まずは本題の「RAPT理論+α」です。
これまで私たちは、イルミナティによって間違った健康法を植え付けられて、それを実践し、かえって健康を害すという悪循環の中で生きてきました。
コロナワクチンはその最たるものだと言っても過言ではなく、政府や御用学者、マスコミの言うことを鵜呑みにした多くの人たちが被害を受けています。
これまで間違った健康法を世界中に広め、人々を不健康に陥らせてきた犯人は「WHO」であり、今や中国共産党の傀儡と化していることが判明しました。
そんな中、RAPTさんは「砂糖が体に悪い」という考え方自体が、悪魔崇拝者から生み出されたものだということを暴いてくださり、私たち人間にとって砂糖(ブドウ糖)や塩は、欠かせない栄養素であり、極端に減らすことでかえって健康を害してしまうと教えてくださいました。
こうして悪魔崇拝者たちが、あれこれと屁理屈をこねて人々に砂糖を摂らせないように洗脳しているのは、糖分の中でも特に「ブドウ糖」が人間にとって欠かせない栄養素だからに他なりません。
いつの間にか世の中的に、「砂糖」と「塩」は、摂り過ぎると良くないと言われる代表格となってしまっています。 これまでは、まさか大々的に「嘘」を言い広める奴らが居るなんて事が想像も出来なかったので疑う事すらありませんでしたが、RAPT氏がその本質、更には悪人共の正体を見事に暴いてしまいました。
我々人間にとって、「砂糖」と「塩」は必須。
特に「ブドウ糖」は脳にとって唯一の必須栄養素。 脳を使うと甘い物が欲しくなると良く言いますが、体が欲していると言う事は必要だと言われているようなものです。 決して減らしてはいけません。
ちなみに「塩」も同じく、江戸時代での一番の刑罰は「塩抜きの刑」と言われる塩分を一切与えない事だったそうです。 この話からも、人間にとって「塩」と言う物が如何に重要であるか、またその事が昔から一般に知られていたという事実が分かります。
そして、こうした本来絶対に必要な物を摂らせないように、嘘まで付いて画策する輩が存在している事実、、 これらの本質を知らない限りは、決して真実にたどり着く事は出来ないでしょう。 更にその構図は、まさに「コロナワクチン接種」と全く同じです。
これらの最大共通ポイントと言えば、、
「人々を騙す、とんでもないレベルの悪人共が存在している」 と言う事実です。
ではシートです。
昨日の記事で、怪しい所を修正し、ボルトが引っ掛かり動かない状態だった付属レールも何とか外す事が出来、新品のエルフ用レールの取付へと進みました。
しかしその過程で、スライドさせる為の解除バーがシート下面に当たってしまい機能しない事が判明。 取り外していますが上のバーがそれです。
オリジナルでの取付状態はこのようで、上に引き上げるスペースが無い。
そこでこのバーを下方向に曲げ修正し、
クリアランスを確保、これにて解除動作も出来るようになりました。 ちなみにこのバーは中空のパイプなので、曲げには十分な注意が必要。 1ヵ所での急激な曲げは厳禁です。
そしてシート側の土台と言いますか、レールの取付部になる所ですが、、 損傷あり。
傷がと言うよりも、、 この厚みのアルミが曲がっております。 以前に落して曲がったようですね。 叩いて修正はしましたが、完全には戻りませんでした。
さて、これらを進めていると、この部分の生地の端が浮いている事に気が付きました。
その構造を調べると、生地の端にワイヤーが通してあり、そのワイヤーを腰の後ろ側でスプリング引き固定していると言う物。
要はこのスプリングの引きを強くしてワイヤーの張りを強くすれば解決なんですが、、
このように複数本のタイラップで引いてみました。 意外にも程よい弾力もあり、引きの強さも調整出来る、邪魔にもならない、外部からも見えない。
こうしてこの部分のワイヤーに張りが加えられ、
どうしても外れていた所が綺麗に収まりました。
ちなみに、背もたれ側のワイヤー引きは腰裏部分、座面側のワイヤーは腿下のシェル裏側にあります。
こうしてレールの取付も完了しましたが、 こうしたステッカーの破れも気になる、、
全部剝がしても良いのですが、今回は切り取りとしました。
さて、ここまで進み。 シートカバーを取り付けたばかりの純正シートと、
交換です。
まあサイズ感、後方の空きスペース共に悪くはないですね。
と言った所で、、 私は気が付きました、、
前後スライドが全くしないと言う事に、、
レールの仮止め辺りでのスライド確認はしているので、やはり本締めしてレールがしなったのか? やはりあの曲がっていた所が影響しているのか?
などなど確認を進めた結果、前側に薄いワッシャーを入れたら無事に動くようになりました。 要はロック解除部がほんの少し可動域不足だったと言う事のようです。 今回のシート交換のポイントは「解除バーの曲げ」、「レールとのクリアランス」となりますね。 どちらも対応品のはずですが、こうして加工が必要なのは残念です。
そして、こうして再度外したついでなので、これまた気になっていた固定ビスを、クロス頭→ヘックスへ交換しました。
こうして思い残す事も無くなり再度装着、無事スルスルと動くようになり完了です。