まずは本題の「RAPT理論+α」です。
コロナ対策分科会の尾身茂会長が、今月末で独立行政法人「地域医療機能推進機構」の理事長を退任し、来月1日からから公益財団法人「結核予防会」の代表理事に就任することが分かりました。
尾身茂が同会の代表理事に就任したことを受け、ツイッター上では「コロナの次に、結核を流行らせようとしているのはないか」との憶測を呼んでいます。
実際、3月末からイギリスで結核の患者数が増加しているとの報道や、日本で結核の集団感染が発生したとのニュースが次々と報じられました。
そう、てっきり仲間割れで「地域医療機能推進機構」理事長の座を追い落とされたと思いきや、、 実際には「結核予防会」の理事に就任と言う、単なる転職だった事が明らかとなりました。
嘘コロナでさんざん儲けた尾身茂 ↓
【郡馬人脈】尾身茂が「コロナ病床確保支援金」を悪用して132億円の税金をせしめ、若者のためにインスタグラムを始めるも大炎上 | RAPT理論のさらなる進化形
尾身茂が理事長を務めるJCHO、コロナ対策関連の補助金を351億円(132億円どころではない)受け取り、その金をもとに有価証券でさらにボロ儲けしていたことが発覚!! | RAPT理論のさらなる進化形
コロナ補助金でボロ儲けした「尾身茂」が地域医療機能推進機構の理事長を退任 「分科会の会長も辞めろ」と国民から批判殺到 | RAPT理論のさらなる進化形
そして、ここで注目すべきは、、 今度は「結核」で一儲けを狙っていると言う事。 確かにこのタイミングで結核感染の話題が出る事自体が非常に胡散臭い。 そもそもこうして尾身茂が、大噓付きの極悪人である事がバレているにも関わらず、次のネタに据えてしまうあたりが甘い。
こうしたイルミナティの次なる悪事に要注意です。
○【WHO=中国共産党の傀儡】2024年までに「パンデミック条約」創設を目論む 感染対策を装ったWHOの独裁体制が敷かれる可能性大
○人間本来の免疫力より優れた“ワクチン”はこの世に存在しない
○ファイザー製コロナワクチンを接種した人の抗体が半年間で84%以上も減少 赤血球の破壊により、自己免疫機能すら失う
ではエルフです。
先日社外のフロアマットを購入したのですが、「フットレスト」有用のみの設定と言う事でした。
そして純正のゴムマットにもそれらしい形は見受けられますが、現車は「無し」車両です。 私的には「MT車」程、このフットレストが必要だと感じていまして、左足を踏ん張る事で姿勢の維持・固定・修正が行いやすいのです。
例えば、ハードブレーキを掛けた場合、、
フットレスト無しは体が前方へ移動しようとするので、その分ブレーキペダルを踏む右足に力が加わる事となります。 対してフットレスト有りで左足が踏ん張れる状況ならば、体が移動する力に対抗出来、右足のブレーキ操作力に集中出来ます。 言うならば、4点などのレーシングハーネスを付けたような状態に近くなります。
まあトラックでそこまでのブレーキ云々は無いでしょうが、左足を踏み込むだけで腰を浮かせて体の姿勢を変えられるメリットの方が私には大きい。
と言う事で、部品屋さんに問い合わせた結果、、 該当フットレストを発見出来ました。
取付には、ビス用のクリップとビスのみ。 この感じならば車体側には既に加工がされており、ボルトオンならぬビスオンと予想されます。
では早速取付に進みましょう。 まずは足元のフロアを捲ります。 すると本当にあるあるなんですが、、 こちらからも100円が出てきました。 まさに動く貯金箱です。
そして該当部まで捲ると、、 やはりビスオンでして、クリップも既にハマっておりました。
そしてこちらが新品ビス。 こんな場所にトルクスかよ! って思われるかもしれませんが、いすゞはほぼ全てのビスがトルクスなんです。 体制が欧州系ですね。 (ちなみにオリジナルのクリップのままビスを回すと、若干抵抗が甘いので本来であればクリップを交換した方が良いと思います)
更に進めますが、このフットレストはフロアの鉄板に直付けとなるので、このフロア材を同形状にカットする必要があります。 そこで一度にカットするわけでは無く、まずはクリップ部分が見えるようにカット、、
そして、この辺りで私は気が付きました、、
それは、、
クラッチペダルを踏むと、フットレストに当たってしまうのではないか? と言う事です。 当然、取付位置はここで間違い無いのですが、どうも位置関係が右過ぎなのです。
こうなると、この部品はクラッチの無い「AT用」なのでは? と疑わざるを得ません。 そこで部品屋さんにこの事を確認すると、、
「フットレストの設定があるのは、セミATだけ」 と言う回答が返ってきました。 どうやら見積時にそのような説明をし忘れたそうです、、 それが一番肝心な部分ではないか! と思いましたが、
結論として分かったのは、「エルフのMT車には全車フットレストが無い」 と言う驚愕の事実でした。