マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

自転車のパンク修理 「人工地震を否定する為の論文が捏造&改ざんされており、逆に肯定する結果となる」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

京都大学は、昨年の9月28日、理学研究科元教授の「林愛明(りんあいめい)」が発表した熊本地震(2016年)に関連する論文4本について、データの捏造や改ざんの研究不正があったと発表しました。

京大側は林愛明に対し、論文の撤回を求め、懲戒解雇相当とする処分を出しました。

つまり林愛明は、国民に人工地震だと気付かれないようにするために、データの捏造や改ざんをしたと考えられるわけです。

 

捏造や改ざん、不正は必ず暴かれます。 今回は熊本地震を自然地震だとして主張していた論文内容に多数の不正が見つかったと報道されました。 

 

 

単純に、、 何故嘘を付く必要があるのか?

 

 

答えは、、 自然地震だと言う事にしたい。 つまりは人工地震を否定したいと言う事です。

 

 

ところで、つい先日NHKがおかしな報道をしたのを御存知でしょうか? ↓

【反日メディアNHK】「福島県沖地震は人工地震ではない」と情報統制を図るも、根拠薄弱で説得力なし | RAPT理論のさらなる進化形

 

 

「この地震は人工地震ではありません」、、

 

 

今までこんな話を聞いた事がありますか? しかもテレビのニュースでです。 そしてこれらの理由はただ一つ、人工地震という真実が広まってしまった為に、自ら打ち消すしか方法が無くなったと言う事。 まぁ、こうなると完全に自分で認めてしまったと言っても良い状況です。 ↓ も御確認下さい。

 

○RAPT×読者対談〈第90弾〉RAPT理論から見た熊本地震。

○RAPT×読者対談〈第92弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。 その証拠(1)

○RAPT×読者対談〈第93弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。その証拠(2)

 

 

 

 

f:id:avel8468:20220328082512j:image

では自転車です。

母親の自転車がパンクしてしまったようで持ち込まれました。 こうして画像でも画鋲が刺さっているのが分かりますね。 

 

しかし、自動車であれば即対応出来ますが、、 自転車となると修理キットすら持っていませんので今回100均で入手してきました。 さて、自転車のパンク修理なんてのはほとんどやった記憶も無いので、キット裏側の取説を読みながら進めて行きます。


f:id:avel8468:20220328082509j:image

まず修理箇所の特定ですが、通常ですと膨らませてからバケツの水に沈ませて「ブクブク」の泡で発見します。 しかし今回は、刺さっているのが画鋲と分かっていますので、この傷を直していきます。


f:id:avel8468:20220328082456j:image

順序としては、ゴム部分をサンドペーパーで擦ってからゴムのりを塗布。 そしてしばらく放置してからパッチを圧着という具合。

 

f:id:avel8468:20220328082451j:image

ちなみに、このパッチの周りの赤い所がしっかりと接着出来ず、もっとゴムのりを多めに使った方が良いように思いました。


f:id:avel8468:20220328082459j:image

そして、気が付いたのがこちら。 たしか「リムバンド」とか言う名前だったような気がしますが、見事に千切れておりました。 間違ってもこんなゴム無くても大丈夫だなんて思ってはいけません。


f:id:avel8468:20220328082507j:image

こうしたスポーク裏の突起が、直接チューブに当たって穴が開かないようにする為の物で、意外と重要なんです。 これまた普通であれば新品なんでしょうが、、 これもパッチで接着すれば良いのでは?


f:id:avel8468:20220328082454j:image

と考えましたが、、 仮固定であるガムテープ状態で既にしっかりとくっついてましたので、バルブが通る穴をポンチで開けて完了としました。

 

そして、これで組み戻せると思いチューブを膨らませると、、 どうも空気が抜けているように感じる、、


f:id:avel8468:20220328082503j:image

あれ、、 もしかして修理する場所を間違えたか? とも思いましたが、空気が抜けた状態で少しでも走れば、貫通して裏側も穴が開くのは当然と言えば当然ですね。 こちらも同様に修理しテスト後、組み戻して全て完了。

 

こうして、なかなか新鮮に楽しく作業出来ました。