まずは本題の「RAPT理論+α」です。
これまで池上彰は、自身がMCを務める番組の中で、幾度も中国共産党を絶賛し、共産主義がいかに素晴らしいかを力説してきました。
さらに、中国共産党が多くの人民を殺戮した「天安門事件」については、「犠牲者はいなかった」と主張し、事実を歪曲し、日本人に間違った歴史観を植え付けようとしています。
池上彰は、日中関係についても「中国共産党が絶対的な権力を持つことによって上手くいく」などと誰が聞いてもおかしいと思う嘘を平然と語っています。
昔、池上彰が登場した頃は、博識で、物腰柔らかな信用出来そうな雰囲気を醸し出していましたが、それもこれも皆作られた「イメージ」だったようです。 ↓
【中国共産党員の池上彰】他人の意見やアイデアを、自分の意見としてテレビで何度も発表していた!! | RAPT理論のさらなる進化形
他人の意見や主張をパクリまくり、中国共産党を大絶賛。。 もうその時点でまともでは無い。
全ての悪の元凶は「中国共産党」だった。
と暴かれてから、こうして中共絡みが明るみに出る者ばかり。 こうした、隠れ「中国共産党員」が一人残らず滅び去る事を願います。
○【JAL123便墜落事故】NHKの第一報の原稿を書いたのは、創価信者の池上彰だった!
○中国共産党員の疑いが浮上したYouTuberヒカル、熱愛を報じられた元乃木坂46「松村沙友理」も中国とズブズブの関係だった
○【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている
○【警告】国際機関のほとんど全てが「中国共産党」に乗っ取られ、支配されている
ではマフラー交換です。
今回持込品になりますが、なかなかモノは良いように思います。 取付前に少し見て行きましょう。
まずはフランジ、この厚みなので剛性もしっかりしています。
マフラー出口はオーバルのカールエンドで、内部のパンチングの内側には消音材が入っているようです。
そして、このあたりの年式になると、適合プレートが付いていない製品は車検非対応となります。
溶接は意外と半自動の割合が高いです。
では取付に進みましょう。
まずはリフトアップですが、2柱リフトの足が入らない為、「油圧カードーリー」をリフトアップ目的で使用し足をセットします。
そしてこちらは私が以前に加工した純正マフラー改になります。 なかなか良いレイアウトに収まっていましたが、少し前からビビり音が出てきていまして、、
確認した所、、 後部のステーにクラックが入っていました。
軽自動車の純正パイプ厚が薄い事、ならびに振動が原因となります。 対策としては、もう一本補強のステーを入れる、またはこのステーを直接ではなく小さいプレートを介して溶接すると良かったと振り返ります。
あと、すっかりと忘れていましたが、、 N-BOXの純正マフラーは、、
前から後ろまで1本モノなんです。 なかなかそんな車は無いんですが、さすがホンダはコストカットの仕方が違います。 そして、そうなると、、 そんな1本物のマフラーの先端にデュアルのカッターを溶接しているので、ホーシングの上を知恵の輪のように抜かなくてはなりません。 まさにギリギリです。
さて、新しいマフラーを仮付けです。
こちらは4分割なので、先述のような問題はありません。
レイアウトはこんな感じです。 あと、フロントの2本は比較的軽いんですが、リアピースはそれぞれ若干重量があります。
キット付属のブッシュで吊っての収まり。 ちなみにリアアンダーは無限なので若干クリアランスは狭目でしょうか。
そして、リアピースの重量増によって、アイドリング時のテールエンドの揺れが大きく感じる(特に右側)ので、ブッシュをホースバンド締めして対処しました。
するとクリアランスも更に良くなりまして、
左側も同様にブッシュ締め。
こちらはどちらかと言うと、クリアランス調整の意味合いが強いです。
そう言えば、左側のステーを追加するのに、このようなプレートを純正パネル穴に仕込むように作られていましたが、良く出来ていますね。
最後にマフラーの素材です。 当然「ステンレス」ではあるんですが、この部分は磁石にくっ付き、
隣のパイプはくっつかない。 意外と使う材料って違うものなんですね。 まあ「ステンレス」と言えどもその材料のほとんどは「鉄」ですけど。 あとこうした社外フランジだけは昔から鉄で変わりはありません。
そう言えば、肝心の音ですが、、
予想よりもアイドル時の音量が大きかったです。 ※個人差あり