まずは本題の「RAPT理論+α」です。
これまでYouTubeの「KAWATAとNANAのRAPT理論」チャンネルに動画をアップしてきましたが、3月30日に「警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている」というタイトルの動画を投稿したところ、たった数日でチャンネルがBANされてしまいました。
そのため、「odysee(オディシー)」という別の動画サイトに、再度同じ動画をアップいたしました。
先日、突然消されてしまった動画です。 と言うかチャンネルごと消すっていうのは、やはり相当核心に近いという証拠になります。 それまでいろいろな内容の動画を出されていましたが、「創価学会」の悪を暴いても消されなかった所、、
「中国共産党」の闇がバレるのは相当痛いと言う事です。
そして、現時点でこの日本は、ほぼ中国の手中に落ちていると言っても良い状況ですので、一人でも多くの人がこの真実を知る必要があります。
ではミライースです。
今回、右のドライブシャフトの外側、アウターブーツが破れていたのでリビルト品と交換しますが、その際ATFも若干抜けてしまう為、ATFも交換する流れとなりました。
しかし、皆さんが気にするのは走行距離ではありませんか? 現車は何と、新車から一度もATFを交換していない「16万km」走行車。 世間一般の通説ですと「過走行の車は交換するな」と言われていますが、今回のようにオイルパンを外して綺麗にするのならば不具合はまず起きないと私は考えます。
にしてもフルードを抜いて驚きました。 想像よりもかなり綺麗なんです。 オーナーさんにももう一度確認しましたが、やはり交換した記憶は無いとの事。 ミライースが良いのか? オーナーさんの乗り方が良いのか?
と言う事で、オイルパンを外しました。 そしてこの時点で既に外れておりますが、、
ストレーナー兼フィルターも同時交換となります。
ちなみに一番頑張っているのはこの磁石でしょうか。
このようにバッチリ鉄粉を捕まえてくれています。
新品フィルターは、
こんな感じです。 綺麗なのは良いですね。
オイルパンも洗浄し組み戻しとなりますが、間のガスケット(鉄)が設定されております。
最後はドラシャ交換ですが、
内側のオイルシールもやはり同時交換が良いと思います。
交換後すぐに漏れてきても悲しいですからね。
その後、試運転して来ましたが問題無し。 と言うかミライースに乗るのが初めてだったんですが、なかなかどうして悪くないと感じます。 ただ、燃費あたりを気にしてか、タイヤの空気圧指定が2.6kと高く、どうも乗った感じが固い。 最終的に好みもありますが、2.3kあたりに落ち着きました。