マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

裁ちばさみ 研ぎ 「岸田文雄=中国共産党により、若者が狙われている!」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

岸田首相は7日、ワクチンを接種したがらない若者に対し、3回目接種を促すための追加対策を関係閣僚と協議しました。

政府内では、大学や短期大学、専門学校などでの接種を後押しすべきとの意見が出ているそうで、今後、各自治体の大規模接種会場などを活用し、学校単位で団体接種を行った大学などに対して、支援金を出すことを検討しています。

何故コロナワクチンによる被害が大々的に報道されないのか?

 

何故コロナ死は即認められて、ワクチン死は絶対に認められないのか?

 

何故少し調べただけで危険だと分かるようなモノを、何とかして打たせようとするのか?

 

 

現在、「中国共産党」により、この日本も侵略完了間近かと言わんばかりの状況となっています。 日本人の名前と顔はしているが、その中身は「中国人」。 実際中国人が成りすましているか、多額の賄賂・報酬をもらっている、または弱みを握られ、結果として「中国共産党」の為に発言・行動する者は「中国共産党員」であり、正真正銘の「工作員」です。

 

今では見渡せば、政治家も有名人も「工作員」だらけという事が判明していますが、あちらからすれば「日本人には一人でも多く死んで欲しい」と言うのが本音です。

 

今回の「大学生」と言うのも、すぐに社会へ出て活躍する、つまるところ近い未来の「国力」を削ぐ為のものと考えて間違い無いでしょう。 若い世代は他に比べてワクチンの危険性を認識している人も多いと思いますが、全体的に圧力を掛けて打たせようと言う作戦のようです。 しかもお金が支払われるのが「学校」へ。 って言うのも非常に悪質です。 

 

もうこれからの時代は「学校・大学」に行ったところで、大したメリットも無く、やろうと思えばネットで何でも出来る環境になって来ています。 若者は学校云々では無く、そうした根本から考え直した方が良いように思います。 

 

 

○【進む若者のコロナワクチン接種】「長崎国際大学」が副作用を懸念する学生に向けて説明会を開き、自発的な接種を促していたことが発覚

○【コロナの次は結核か?】尾身茂が「結核予防会」の代表理事に就任 同じタイミングで結核感染の報道が増加

○中国共産党員と疑われる山梨県知事が、部活動中の高校・大学生にマスクの着用を要請し、各方面から批判殺到

 

 

 

 

 

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では裁ちばさみです。

これは嫁からの依頼品でして、何と小学校から使っている物だそう。 私もそうですが、問題無く使える物、機能に難が無ければ時が経とうとも現役なのです。 


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さて、そんなハサミですが、以前に硬い物を切ってしまったようで、3か所ほど引っ掛かりが出来てしまっていました。 ちなみに、刃物はこうして刃先に光を当てて光った所は、まず切れません。 


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そして反対側の根元には欠けも見受けられ、こうした所が「カクカク」と引っ掛かる原因です。


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そして素材は、よくある「ステンレス」ですね。 錆びない上に鉄よりも硬いので刃物には向いています。 


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更に中央のピンが外せるタイプだったので、分離する事が出来ました。


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ちなみに、こうして見ると刃と刃の間に隙間があるのが分かります。 「線」では無く「点」で切る、そうする事によりハサミの操作感も軽くなるという構造です。 こういったタイプは美容師のハサミぐらいだと思っていましたが、裁ちばさみも同じなんですね。 

 

しかし、つまりは刃が真っすぐでは無く「湾曲」していると言う事なので、、 包丁のようにベタっと当てては研げない事がネックでしょうか。。 


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では私の砥石です。 基本はシャプトンの「刃の黒幕」シリーズで、

1000 2000 5000 8000番、ぐらいです。

 

今回は、欠けもあったので荒砥の300番からスタートし、8000番で終了。 ちなみに途中2000番からは家の包丁も軽く研ぎ直しまして料理にも貢献しました。


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さて、ハサミをしっかりと研ぐのは今回初めてだったんですが、やはり湾曲は難しく、当然ですが慣れも必要ですね。


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研ぎ上がりです。


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と言う事で、早速嫁による「試運転」。

 

「ジャクッ」 「パチン」

 

なかなか良い音を立てて、一刀両断!


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続いて薄いリボン生地も「スパッ」。 

 

当然、ハサミの欠けによる不快な段付きも無くなり、この切れ味に嫁も喜んでおりました。 最終的には、ハサミ中央部分の締め加減で、操作感を調整出来るのでなるべく軽くなるように合わせました。