マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

骨付き生肉を食べ続け、過去最高潮な我家のダックス15歳  そして、春の花と芽吹き 「私達は驚くほどに、悪なる中国という国を知らない。」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

RAPTさんは、これまでずっと聖書の封印を次々と解き明かしてくださいましたが、今年の2月から3月にかけて、聖書のヨハネの黙示録に出てくる「大バビロン」の正体が中国共産党だったということを解き明かしてくださいました。

 

現在、RAPT理論+αでは、中国共産党が行ってきた悪事について次々と暴かれていますが、隣の中国という国はこんなにも独裁的で、残虐な国家だったのかと驚くばかりです。

 

中国共産党」が悪の中枢である。 これまで巧妙に情報統制されてきたであろう事が容易に想像できますが、その為か、本当の中国と言う国を我々は知らない。

 

・中国は「共産党」と言うテロリストが「国民党」を倒して掌握した、「独裁国家」である。

毛沢東は世界第一位の大量殺人犯。

 

・「虐殺・人肉食」の過去をひた隠しにする。

 

共産主義社会主義とは名ばかりで、身分制度が永らく続く「超格差社会」。 何度も言うが、実際は完全な「独裁国家」である。

 

今現在の中国を見ても、、 その異常さが伝わってきます。

 

○【絶対に報道されない中国の非道なコロナ対策】住民を閉じ込めるため建物の入口を溶接 脱出を図る住民が落下するケースも

○【上海のロックダウン延長】飢餓と失業を苦に自殺者続出 乳児や幼児は親と強制的に引き離され施設に収容

○【動画】権力の高圧下での中国人の日常生活 中国における権力の横暴

 

 

odysee.com

 

 

 

 

 

 

 

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ではダックスです。 

母親の草取りに付いて回り、花壇の中にいましたので「パシャリ」。 なかなか良い写真が撮れました。

 

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以前もお伝えしましたが、この「鶏もも骨付き生肉」の効果がとんでもなく素晴らしい。

multi-create.hatenablog.com

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今年の秋で、食べ始めから丸2年となりますが、良い効果こそ多々あれど、デメリットは「ゼロ」。 思うに、このように「骨付き生肉」を犬にあげると聞いた、そのほとんどの人が、、

 

骨が体内で刺さるのでは?  生肉はお腹を壊すのでは?  と言う事を懸念すると思いますが、犬と言うのは本来外で生活する生き物であり、骨を咥えた絵面は昔からあまりにも有名です。 そして犬のお腹ですが、、 相当強靭な胃酸を持っているようで、我々人間とは違うのです。 確かに犬が風邪を引いたなんて話も聞きませんしね。

 

そして何より、ウチのダックスが見事に証明しております。

 

・以前老衰とも呼べる状態からの復活。

・目の輝きと気力。

・驚くほどの毛ヅヤ。

・歯石が無くなる。

・筋肉質な上半身。

・締まったウエスト。

・加齢により耳と鼻が弱くなったが、以前よりも周囲の状況把握が出来る。周りにアンテナを張っている。

・外を出歩きたがる。

・小走り? スキップ? 

・スキンシップ・意思の疎通が深まった。

・ヘルニアや皮膚のかゆみなど病気も一切しなくなり、病院要らず。 

・毒コロナワクチンにより「全てのワクチンが有害」だと判明したので、「狂犬病ワクチン」も打たなくなりました。今後も一切打ちません。

 

 

さて、現在この様な状況のダックスなんですが、、

 

 

 

我家に来てからの15年間で、何と今現在が一番活発で元気でイキイキしているという、ある意味での異常事態! 誰がこんな状態を予想出来たでしょうか? そして犬も人間と同じく「顔」と「目」にその内面、元気さが反映する事が画像からも伝わって来ますね。

 

是非、あなたの犬も過去最高の状態にしてあげて下さい。 そして医療の嘘は人間だけではありません。 確実に獣医業界も「黒」です。 と言うよりも、全ての犬がこんなに元気になったら、、 動物病院潰れます。 そして何よりも我々人間が正しい健康知識(塩と砂糖の重要性)を持ち、運動し、病気にならない事により、世の中の病院を廃業に追い込みましょう。 

 

果たして医者は庶民の健康を願っているのでしょうか? それとも、、 患者がお金に見えていて、なるべく多くの人が病気であってほしい? 後者で無い事を祈ります。

 

 

ここからは、我家の春の訪れです。

 

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まずはこちら、「枝垂れ梅」

 

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庭のメインに植わっていますが、まず真っ先に咲いたのがこのシダレウメでした。

 

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木の剪定が楽しくて、ほぼ全ての木に手を入れていましたが、昨年の夏以降は忙しくなって一切手つかず。 しかしそれによって、見た事の無い数の花を咲かせてくれました。

 

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同じくこちらも手つかずの「梅」

 

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やはり切った枝分、花は少なくなる。 切らなければ多い。 ならば咲いてから切るのが正解か?

 

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そして最後はこちら。 柿の木(渋柿)の新芽になります。 暖かくなって来て、綺麗な黄緑色を付け始めました。

 

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更に日を追い、小さな葉っぱが確認出来ます。 そう言えば柿の葉って意外と大きいんですけど、まさに生まれたてですね。

 

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その後、更に数を増しております。 こうして見ると晴天と黄緑色の色合いも良いですね。 ちなみに、こちらも全く剪定してませんので、徒長枝が全て残ってます。 さて、いつ切るのか、、