昨今思うのが、私の記事のタイトルを全て入力しても検索に掛からない事。 Googleは当然として、ダックダックゴーでも一切ヒットしない。 そこで昨日の記事はテストとして車の内容だけとしてみましたが、 これもヒットしない。
単に「ワクチン」や「言論弾圧」、最近で言えば、悪なる「中国共産党」と言うような単語の使われている記事のみを外しているのでは無く、そういったブログ自体を引っ掛かりにくくしているようです。 そうした世の中であっても、真実が広がります事を祈ります。
では本題の「RAPT理論＋α」です。
4月8日に行われた厚生労働委員会で、立憲民主党の「山田勝彦」衆議院議員が、昨年12月に緊急承認されたコロナ治療薬の「モルヌピラビル」について、販売開始後わずか85日間で多数の有害事象と死亡者が出たことを明らかにしました。
山田議員によると、「モルヌピラビル」はこの日本で既に12万人以上のコロナ患者に投与され、そのうち9人が死亡、1526人が2246件の副作用を発症したとのことです。
かねてより、継続して危険だと言われてきた「コロナワクチン」ですが、昨今は「コロナ治療薬」なるモノが出回っています。 しかし、これらも何の役に立たないばかりか、逆にその害悪ぶりを発揮しています。
○【コロナ死急増の一因か？】コロナ治療薬「ソトロビマブ」の投与急増に伴い、厚労省が追加納入を発表 既に7万人以上が点滴済み
○【アメリカ】コロナ治療薬「レムデシビル」を投与した患者の3分の1が死亡 ワクチン未接種者に投与してコロナ死亡者数を水増し
○アメリカで殺人薬と見なされた「レムデシビル」、厚労省が軽症のコロナ患者への使用を正式承認
もう、「コロナが嘘」であり、「コロナワクチンも有害」と言う事が広まっては来ましたが、今回更に、「コロナ治療薬」も同じく有害である事が分かります。 決して騙される事なく拒否して下さい。 全ての元凶である「中国共産党」の滅びを祈ります。
○ファイザー製コロナワクチンを2回接種した8歳の男の子、全身の皮膚や粘膜が壊死する「スティーブンス・ジョンソン症候群」を発症
○コロナワクチン3回目接種後に「風呂場」で死亡するケースが続出するも、政府は因果関係を一切認めず
○【アメリカ】働き盛り世代の死亡者数がコロナ以前に比べ40％も増加 コロナワクチンによる大量死か?
ではシルビアです。
今回社外サイドから純正に交換と言う事ですが、元々純正の装着歴は無し。
そうなると、社外サイドステップのように前後を固定しただけでは、純正が２分割な事もあり、この辺りが「パカパカ」です。 本来は多数のクリップとビス、両面テープが使用されてガッチリと固定される物なのですが、当然クリップ穴も何もありません。
ただ後方の下側２か所はそのままビスの受けを打ち込む事が出来ますが、それだけでは不足なのです。 そこで、側面への穴開けは今回控え、下面の固定を増やす事としました。
では進めましょう。 純正の下側はこうして足が伸びており固定出来るようになっていますが、ボディー側に受けが無いのです。 この位置にナッターを打ってボルト留めも可能ですが、今回は純正のビスと受けを使用します。
ちなみに１ヵ所はサイドシルが変形しているので無しです。
さて、これが純正のビス受けクリップでして、形状は１０㎜の正方形。 上に見えているのは車両後方に３個のみ開いている純正穴です。
ところで、穴を開けると「丸」になりますが、、
「四角」を作るには一体どうすればよいのか、、
答えは、、
まず１０㎜の穴を開けてから、純正の穴から型取り転写。
あとはマーキングした所を「エアソー」でカットして出来上がり。 ちなみにどんな事でもそうですが上向き作業は状況イマイチです。
と言う事で、カットした部分を防錆塗装してから、
押し込んで取付。 ピッタリです。
やはり純正クリップはちゃんとスポンジが入っており、異音・防水なども考えられている所が良いですね。
こうして今回は前から３か所を固定。 左のみ変形していた３個目を飛ばして４個目を固定してあります。
このあたりがしっかりと留まると、
両面テープを一切使っていないこの状態でも問題ないレベルです。
ただ、こうした上側の角は浮いているので、後々、両面テープとシリコンシーラントで固定するのが良いと思います。 今後全塗装予定と言う事なので今回本取付はせず、ここまでの仮付けでのお渡しとなりました。
