マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

DA64V エブリイ ウォッシャー出ず診断 「世界的なコロナワクチン大量廃棄」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

コロナ茶番の収束に伴い、世界のワクチン需要が急速に減少していることが明らかになりました。

「コロナは存在しない」ということや、あるいは「コロナは重症化しない」との認識が広く知れ渡った上、危険なワクチンを何度も打たせようとする各国政府に対して不信感を抱くようになり、追加接種を拒否する人たちも大勢出てきています。

また、早い段階でコロナ茶番を収束させたイギリスやドイツでは、今や誰もワクチンを接種しようとしないため、ワクチンの使用期限が切れ、次々と大量廃棄されているようです。

 

世界的に「嘘コロナ茶番」を終了する国が増え、当然それに伴い「毒ワクチン」など打つはずも無く「大量廃棄」となっているようです。 この日本でも、3回目からとたんにそっぽを向かれ、かなり多くの人が拒否している様子が伺えます。

○【静岡】3回目のコロナワクチンの大規模接種会場がガラ空き状態「予約率3% 」

○現役世代が3回目のコロナワクチン接種を拒否 都道府県庁所在地・47市区のうち31市で20~30%程度しか進まず

 

そして、日本は3回目の直後に4回目のワクチンを確保したなどと報道しており、出来るだけ多くの税金をせしめたいと言う事でしょう。 誰かが打たれるよりは、当然廃棄してもらった方が良いのですが、本当にあくどいと言わざるを得ません。

○【有り余るコロナワクチン】厚労省が期限切れワクチンの有効期限を延長し物議 海外では次々と廃棄処分に

○コロナワクチン接種により2万248人が重篤な副反応を発症 歩行困難などの深刻な障害

○コロナ茶番によって有害な医療廃棄物が激増 ワクチン関連だけで14万4千トンのゴミ

 

ちなみに、「コロナウイルス」だけでなく、毎度おなじみの「インフルエンザウイルス」までもが、その存在を公に証明されていません。 むしろ「元々無い」から出来ないと言う事なんですが、、  そう発信したのが問題で、、  何と、、

 

 

日本の「国立感染症研究所」なんです。 

 

 

ここが証明出来ないならば何処に行っても無理。 結局全ては嘘だったと言う事です。 下記を御確認下さい。

○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明

 

 

 

 

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ではエブリイです。

現車はフロントのウォッシャーが出ないとの事で、診断を進めていきます。 まずフロントウォッシャーを作動させると「ウィーン」とモーターの作動音が聞こえます。 つまりモーターは機能している。 更にポンプに挿さっているホースを抜いて駆動させると勢いよく吐出される事からも、ポンプと電源系統は正常。 


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となれば、残るはウォッシャーノズルかホース間のワンウェイバルブ。 今回の正解は、、

 

 

「ワンウェイバルブ」でした。 

 

 

このバルブの役割は、なるべくノズルに近い所に設置され、ポンプ作動後から実際にノズルより水が噴射されるまでの時間を短くする為の物になります。 「ワンウェイ」と言う文字通り「一方通行」なので、ポンプからこのバルブまでの間には常にウォッシャー液が満たされており、作動遅れが少なくなると言う事です。

 

そして、このワンウェイの内部は、小さなボールとバネで構成されており通路も狭い、つまりは、、 詰まりやすいと言う事。 しかし何が詰まるのかと言えば、、  ウォッシャータンク内で固形化した石鹸カスです。 

 

画像が無いのですが、タンク内はそうした浮遊物、タンク底にはベロっと剥がれる程の堆積物が見られ、ワンウェイバルブを掃除したとしても直ぐに詰まってしまうでしょうから、まずはタンクを取り外しての内部洗浄となります。 その後エアーを使ってワンウェイの詰まりを除去して作動OKとなりました。 

 


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私的には本当ならば水のみが良いのですが、冬場は凍結もありますし少しだけウォッシャー液を混ぜるようにしています。 今回のケースにしても、ウォッシャー液の比率が濃すぎる事、ほとんど使われていない事が原因かと思われます。 ちなみにこうした国産車であればウォッシャーポンプの吸い口は広いのでなかなか詰まりにくいですが、BMWはポンプの口がフィルターになっており、こんな状況だったら即詰まって出ない事でしょう。 

 

どちらにしても対処法としては、石鹸比率を下げておく、そして定期的に使う事でしょうか。