まずは本題の「RAPT理論+α」です。
長引くロックダウンによって上海では深刻な食糧危機に陥り、大飢饉が起きています。
このように上海では、1ヶ月前までは想像もつかなかったような深刻な食糧危機に見舞われていますが、実はこの食糧危機も中国共産党が意図的にもたらしたものである可能性が高いことが明らかになりました。
彼らは、人々に配るはずの大量の食料を裏で処分しています。
🇨🇳
— ハンコウ リン2 🗣️ (@mitsuemon666) 2022年4月20日
上海からの映像。
人間が作り出した食糧危機…🙈
pic.twitter.com/8luWJvjz3V
上の動画にて、上海の食糧危機が実に人為的なモノである事が判明しています。 このロックダウン本来の意味である敵対勢力「江沢民派閥」の粛清を進める為に、こうした根回しをしてまでも大飢饉を発生させる、、 まさに悪の所業。
悪なる中国共産党が自国内から滅び去る事を祈ります。
中国・西安市でも部分的なロックダウン開始 習近平による江沢民派への粛正運動が拡大 | RAPT理論のさらなる進化形
【中国共産党も世襲制】習近平も「紅二代」と呼ばれる2世幹部 激しい権力闘争が繰り広げられる中国の浅ましい実態 | RAPT理論のさらなる進化形
【中国上海市】衛生当局の所長が自殺 習近平が江沢民派の幹部たちを次々と追い詰める | RAPT理論のさらなる進化形
○【上海のロックダウン延長】飢餓と失業を苦に自殺者続出 乳児や幼児は親と強制的に引き離され施設に収容
○【ゼロコロナ政策で地獄と化す中国】中国共産党に逮捕されないよう、大雨や大雪でもコロナ検査の列に並ぶ人々
○【暴力・強制収容・マンション封鎖】中国共産党による“異常なコロナ対策”に反発し、暴徒化する中国人たち
ではミニです。
現車はクーパーSなのでプロジェクター1灯タイプ。
どうやらそれを殻割し、内部のメッキ部分をブラックオフしてあるようです。
そして、このプロジェクター前の所は定番のようで、ライトの熱によって変形してしまうと言うアルアル。
さて、今回はこのヘッドライトのスチーマー処理となるのですが、実は元々スモークがかっており、それが目に見えて劣化していた為に、オーナーさんが直前に磨いております。 しかも耐水ペーパーから始まりコンパウンドも3種類との事。 なかなか綺麗になってはおりますが、、
ライトを点灯すると細かい筋が浮かび上がります。
ではまずライトテスターにて現状確認をしていきましょう。
(ハイビーム)
照射の形が実に面白いんですが、
(ロービーム)
1灯の為、ハイビームにすると山型の上側が足される感じです。 それと光量がかなり少なく感じますが、ケルビン数が高く、社外品な事も影響しているように思われます。
では下処理ですが、今回は一度削られているので細かい番手からでOK。
そして即スチーマー。
なかなか、
良いと思います。
ではアフターのチェックをしていきましょう。
(ハイビーム)
数値こそ5000cdほどしか上がっていませんが、スクリーン上の発光面積が増えています。
(ロービーム)
こちらは作業前と比べると明らかに全面照射出来るようになっています。
と言う事で、コンパウンドまで掛けた(細かい傷有)ものとスチーマーによる透明度の違いのみでも、ここまで照射に違いが出る事が分かりました。 目に見える劣化分が取れていればOKと言う事では無いようです。