マルチクリエイト☆2児パパサロン

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フクラシバ 強剪定 「日本のあちこちで活動する中国共産党員が露わとなってきた」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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仙台市の「郡和子(こおりかずこ)」市長が、3月31日に中国共産党機関紙「人民日報(人民日報海外版日本月刊)」の理事長「藤原洋」を市長補佐官に登用することを発表し、問題となっています。

 

さらに藤原洋は、岸田首相が提唱する「デジタル田園都市国家構想」を後押しするために発足された「一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団」の代表理事にも就任しています。

 

「デジタル田園都市国家構想」もまた、中国共産党による乗っ取りを進めていくための計画であり、李家の竹中平蔵が深く関与していることが分かっています。

以上のことからも分かる通り、藤原洋も日本人になりすました中国共産党員であることは疑いの余地がありません。

日本の各地を治める立場の人間が、日本よりも中国を重んじる、実は日本人では無くただの中国人、つまりは「中国共産党員」である事が分かって来ています。 以前にも全国知事会中国共産党と蜜月な事が暴かれており、

 

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今回のように、知事だけでなく狙われている市の市長も中国共産党の息が掛かった者が据えられている事が判明しています。 そして、今では全ての悪の元凶が「中国共産党」である事、更には世界各国、日本までもがジワジワとこの中共の侵略を受けている事を多くの一般庶民が認識し、支配層に蔓延している実質的な「中国共産党員」を徹底的に排除する事が求められます。

 

どこまでも悪なる「中国共産党」の滅びを祈ります。

 

 

○「星野佳路」が中国共産党の機関紙「人民日報」の取材を受ける 廃業寸前のホテル・旅館の買収も中共による乗っ取り工作だった

○「国家戦略特区諮問会議」のメンバー竹中平蔵ら5人が退任するも、再び中国共産党とズブズブのDeNA・南場智子などが内定

○各都道府県の知事たちが続々とコロナワクチン接種をゴリ押しする理由 背後に創価マネー・チャイナマネー

 

 

 

 

 

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では「ふくらしば」です。

毎年、伸びた枝を剪定しているのですが昨年はどうも気が進まず、ほぼ全ての木を伸びるに任せました。 木は茂って養分を作り出すのが仕事ですから、本来であれば切らないのが一番でしょうか。

 

しかし、全く切られなかったのは昨年が初めてのようで、ここまでモッサリとなってしまいました。

 

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ちなみに前回剪定後はこんな感じです。


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さて、今回の剪定のポイントは、先端の小枝では無く、不要な大きな枝を見極めて切り落とす。 と言う事になります。


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これまで先端部分の枝のみを切り続けていた為に、ほとんどの箇所でこの様な「コブ状」になってしまっています。 ハッキリ言って、私はこうした不自然なコブは好きではありません。 そして、二股のどちらを切るかと言えば、、


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出来れば太い方を落として、細い方へと更新します。


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今回、こうした大きな取捨選択を繰り返していく訳ですが、不必要な枝先は触るだけ無駄であり、通常の剪定でも、まずは不要な大きな枝があればそこから処理するのが正解と言えます。 1ヵ所落しただけでこの変わりよう。

 


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そして他の枝を見ても、どうしてこれまで切られずに残っていたのかと不思議になる枝ぶりが各所に見られ、、


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切り落とした枝の画像では分かり辛いですが、、


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最終的にこの様になりました。 ちなみに細かい枝の剪定はしておりません。 とりあえずまだ切りたい枝はありますが、結構太い枝を切っていますのでこの辺りで止めておき、小枝も切らずに木の回復に協力します。 


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そして切り口には乾燥防止の為にも「傷薬」を塗っておきましょう。


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ちなみに先ほどの画像の同アングル「強剪定後アフター」。 本当に青い空と木のコントラストは素晴らしいです。

 

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そのビフォーはこちら。 空の具合もありますが、こう見るととても同じ木とは思えませんね。


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最後はこちら、ちょうど1年前に切り落とした頭頂部の傷跡です。

 

multi-create.hatenablog.com

 

あれ以来見たのは今回が初めてですが、なかなか悪くは無いように思います。 しかし中央付近に若干ひび割れが見受けられるので、ある程度の期間でもう一度塗った方が良かったのかもしれません。 とりあえず今回もひび割れ部分に追加で塗っておきました。

 

と言う事で、フクラシバの次回剪定は当分先とします。