まずは本題の「RAPT理論+α」です。
政府がコロナ対策のために用意した「予備費」と呼ばれる予算12兆円のうち、9割以上の用途を正確に把握できないことが明らかになりました。
日本経済新聞の分析によると、最終的な用途を正確に特定できたのは、予備費全体の6.5%にあたる8千億円強にとどまり、残りの9割以上は具体的にどう使われたのか、把握することができないとのことです。
予備費は、国会の審議を経ずに政府の判断で使用することができ、人口を遥かに上回る量のワクチン購入費用や、コロナ茶番に加担する医師らへの保補助金の支払いに充てられてきました。
なかなかの内容ですね。 これが一般の会社だったとしても驚きですが、税金を扱う国がこの有様。 まあ、全てわざとやっているのだからこうなっても当然でしょう。
しかし、着実に国民の眼差しは厳しくなってきているので、ふざけた事ばかりするモノ達は、今後吊るし上げられ、間違いなく先は無いでしょう。
「中国共産党」及び、「中国共産党員」全てが滅び去る事を祈ります。
○【岸田内閣】非課税世帯の子供1人あたり5万円給付、今年度から非課税となった世帯にも10万円給付 しかし現役世代は救済しない方針
○【岸田内閣】自衛隊機で外国人のみでも救助・輸送できるよう「自衛隊法」を改正 ウクライナ茶番に乗じて中国共産党員を日本に大量に送り込む計画か
○薬害エイズの被告「化血研」を前身とする製薬会社「KMバイオロジクス」が生後6ヶ月以上の乳児たちをコロナワクチンの臨床実験台に
ではエアソーです。
先日、下記の作業中に事件が起きました。
画像を見ての通り、先端が外れました。 と言っても、この部分は本来取れてはいけない箇所なのです。
そこで、順番にバラシて行きますが、完全に全て外さないと抜けてはくれません。 ポイントとしては、工具が上手く入らないスナップリングがあるので注意です。
さて、こちらが該当部分。 このシャフトからスッポ抜けたカタチとなりますね。
そしてよく見ると、シャフト先端にネジ山のようなスジが見えます。 どうやら元々ネジ山で締め込んでから、イモネジで固定していたようなので、緩んだ末に振動でネジ山が無くなり、最終的にはイモネジも引っ掛からなくなり外れたと言う流れです。
これは正直「エアソープロ」なんて言う名前では呼べませんね。 プロ用には当然ですが耐久性が求められるからです。 私のだけがたまたまならば良いのですが、、 ちなみに素材はどちらも「アルミ」でした。 往復運動する箇所なだけに軽量狙いなのは分かるんですけどね。
では、ここから修理なんですが、、
はい、イモネジ部分を同径4mmで掘り進めました。
これにより「イモネジ」のみで完全固定してやろうと言う作戦になります。
どうやらこれで固定は大丈夫そうなので、その他を洗浄&オイルアップしながら組み戻し。
良い感じです。 ちなみに今回壊れた箇所は「シリンダーヘッド」と言うようで¥2000ほどで部品は出るようなので、また同じ箇所で不具合があれば新品交換となります。
と言う事で、バッチリ復活&内部洗浄も出来、リフレッシュにもなりました。
にしてもこのタイプは使い勝手が非常に良く、下のエントリーモデルと比べるとメリットが多数。
・外側が丸みを帯びているので握りやすい。
・全長が短いので狭い所もアクセスしやすい。
・軽量。
・静音。
・使用空気量が1/3。
・切断能力が上。
デメリットは、、
・値段が2倍。
・あと今回の事から、耐久性は? としておきます。
あと、エア工具には少なからずオイル供給が必要なんですが、皆さん御存知でしょうか? 私もそこまでエアー工具を使う頻度は多くないので、使用前のカプラー部に数滴投下して使っていました。 しかし、それも面倒な事、更には「ニードルスケーラー」を長時間使う機会があり、こうした場合は途中でオイルの再供給が必要となります。 が、集中して作業している時にこれを思い出すのは私には無理、、
と言う事で自動でオイルを供給してくれる「オイラー」なる物を、遂に導入する運びとなりました。 そこで考えたのは、壁ではなく工具箱に設置する事。 このキャビネットはエアー工具がメインで入っているのでそのまま移動も出来て都合が良い。
実際の設置としては、「ウォーターセパレーター」、「オイラー」、「ホースリール」をセットして完了。 ここに通常のエアーホースを挿すことで使え、場所の自由度、収納性がすこぶる高く、もしもオイラーが不要であればワンタッチカプラーで取り外しも可能、逆を言えば他所への持ち出しも可なのでした。