まずは本題の「RAPT理論+α」です。
4月1日早朝、山梨県甲府市にある寿司チェーン店「無添くら寿司」に勤務する30代の男性店長が、パワハラを苦に店の駐車場で焼身自殺したことが発覚し、大きな波紋を呼んでいます。
さらに、この焼身自殺の真相を、「くら寿司」自体が企業ぐるみで揉み消そうとしていることが、週刊文春の報道で明らかになりました。
「焼身自殺」とは、自殺の中でも最も苦しい方法だと言われています。 そんな方法でそれを行った場所は、、 何と勤務先の駐車場。 この店長は上司からかなりのパワハラを受けていたそうで、さぞかし身をもって訴えたい事があったのでしょう。 でなければ、この場所、方法はあり得ないと思います。
そして、この勤務先「くら寿司」は、その後事件の隠蔽を謀っており、遺族への対応とは到底思えない発言を繰り返している事を暴露されています。 更には、見事に創価学会企業だと判明し、こうした事件が起こるのも、隠蔽しようとする態度も納得と言う感じです。
今では、「創価学会」の悪質さ、「創価学会=中国共産党」、「中国共産党」の邪悪さが刻々と明らかになっていますので、こうした所には近付かない事が一番です。 やはり悪なるモノは社内もそのようになってしまうと言う証拠ですね。 普通はこんな事絶対に起こり得ません。
最後に、元々行ってはいませんが、私も今後「くら寿司」には行きません。
○【創価に乗っ取られた日本郵便】利用者を政治活動の標的に 郵便局長に「票を集めることが局長の最大の任務」として選挙活動への参加を強要
○【中国共産党員の河瀬直美】「東京五輪公式記録映画」の撮影中にスタッフの腹を蹴るなどの暴行を加えていたことが発覚し、批判殺到
○【ブラック企業・三菱電機】上司からの暴言、独居房のような部屋での過酷な勤務、性教育と称したセクハラ、トイレの出入りを監視等、女性社員が受けた15年間のパワハラを初告白
ではエルフです。
昨日の記事で、社外ウインカーリレーダブル仕様の見通しがつかない事が判明しましたので、今回は純正ウインカーリレーの加工に切り変えます。
そもそも、リアウインカーを社外LEDテールに交換した際のハイフラッシャー対策として社外リレーの導入を模索していたのですが、、 社外ウインカーも電力を食うのか、、 純正リレーでもハイフラッシャーにはならない事がこの程判明しました。 もしかしたら内部に抵抗が仕込んであるのかもしれませんが、、 安物の中華製なのでそんなはずもないと思うが、、?
では純正ウインカーリレーをそのまま使えば良いのでは? となりそうですが実は問題が別にあり、純正の点滅速度では遅く、社外リアウインカー(流れるシーケンシャル)が最後の端まで光る前に消灯してまう。 なので点滅速度をもう少しゆっくりにしなければならないのです。
そこで、今回ポイントとなるのがこの「コンデンサー」、上が純正の3.3μFで、下が試しに使った10μF。 ちなみに基盤の空いている所から外しました。
さて、その結果はこちら。
10μFでは完全に遅すぎで、5.5μFでもまだ遅い。
逆に4.92μFでは少し速く、5.17μFではほぼ狙い通りの秒速点滅となりました。
そして「5.17μF」仕様となったのがこちらになります。 このように2個のコンデンサーを詰め込んであります。 少し解説すると、このコンデンサーに貯め込んだ電気量によって点灯時間が変わる(セットになっている抵抗値とも関係あり)ので、内部容量を大きくすると必然的に、、
「点灯時間が長くなる=点滅速度が遅くなる」 と言う事です。
ところでこの基盤、、 かなりジックリ観察しましたが、、 残念ながら現時点では詳細を解明する事が出来ませんでした。 搭載されているIC品番を検索しても一切ヒットせずその仕様が不明、そのあたりが分かれば点滅速度の他に消灯タイミングも調整可能なのでは? と思うところです。
私の考えるベストは、点灯:消灯が「0.5 : 0.5」では無く、「0.7 : 0.3」なので、今後その辺りにも手を加えられれば良いですね。