まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
28日に行われた衆議院の憲法審査会で、自民・公明・維新の3党が前日に提出していた国民投票法の改正案を強行採決しようとしていたことが明らかになりました。
国民投票法改正案は、憲法改正を実現するために、改憲派が際限なく広告宣伝費を投入したり、マスコミや企業による大規模な世論誘導を可能とするもので、現在、多くの国民から改正を反対する声が上がっています。
自民・公明・維新の会は、そんな中国共産党の意向を実現するために、国民に憲法改正の危険性を悟られることなく、国民投票法の改正案を成立させようと躍起になっているわけです。
どこまでも「憲法改正」に向けて謀っているようです。 国民には知られないよう隠密に進めていますが、もう既に、「改悪」内容が知れ渡っています。
国民の人権、自由をはく奪し、戦争の出来る状態へ、そして天皇の権力も増し、共産主義国家へとまっしぐら。 こうして裏で画策する「中国共産党」とその工作員である「中国共産党員」の動きには今後も十分注意が必要です。
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ではフェリオです。
早速ですが、今回の症状は右後ろのパワーウインドーが全く反応しないと言う物。 そこで確認すると、右後ろドアのスイッチでは上下共に正常作動する事から、モーターなどの駆動系はＯＫと判断。
狙いは運転席の「マスタースイッチ」となります。 しかし、この辺りの年式はドア内装に裏からビス留めされているので、脱着には内張り外しが必要となります。
そしてまずは裏のカバーを取りました所、、
防水でしょうか？ これまで見たことも無いゴムカバーが現れまして、尚且つ破らずに取る事が困難と判断しましたので、この隙間からアクセス。 右後ろスイッチの内部接点に導通剤である「カーボングリス」を塗布しました。
これにより無事正常作動するようになり、内部接点不良が原因だったと確定です。
さて、こちらはパワーウィンドウでは無いんですが、運転席のドア内張を取り外す時に、画像のドア開けレバー裏のロッド固定プラスチックが折れてしまいました。 これを折ったのは人生で初なんですが、やはり年数が経つと危険ですね。
ところで、このロックが無いとロッドがはずれてしまう可能性もあるのでＮＧ。 そしてこうした場合ごっそり新品に交換となりそうですが、補修を考えます。 にしても部品のサイズ、形状、力の掛かり具合、どれを取っても厳しい状態。 ではこれを実際に修理する方法とは、、
当然「溶着」となるんですが、かなりの力が加わり、且つ大きく広げられる事から、ステンレスピンの角と側面を使い両方向に耐久性を持たせます。
そして、この狭さに片側２本、反対に１本溶かしこんで修理完了。 内部にしっかりと「骨」となっているので実際の使用も無事ＯＫでした。
ちなみにこうしたプラスチック補修は、強度不足で再度破損してしまうと再補修が非常にやり辛くなりますので、力の掛かり具合、方向などを十二分に考えて、１回で仕留める事に重点を置いています。
