まずは本題の「RAPT理論+α」です。
中国は2010年に「国防動員法」という法律を制定しました。
日本のマスコミではほとんど報じられていませんが、この法律の施行によって、中国政府が「有事だ」と判断すれば、世界中にいる中国人が破壊活動や軍事活動を起こす可能性があります。
この法律が発令されると、中国国内の企業から民間人まで、全てが中国政府と中国軍の管理下に置かれ、中国のあらゆる組織のヒト・カネ・モノを徴用することが合法化されます。
中国に進出している外資系企業にも適用され、銀行口座凍結や金融資産接収のほか、売掛金放棄なども起こり得えると言われています。
日本国内の在日中国人は2020年時点で約78万人だとされていますが、もし「国防動員法」が発令されてその対象者全員が行動を起こした場合、戦争へと発展しかねません。
「国防動員法」。 全く聞きなれないこの法律、それもそのはずで、これは中国の物。 しかし、この法律が非常に危険な物であり、世界中、そしてこの日本にも大きな影響をもたらすと考えられます。
しかも、影響と言ってもそれは関節的な経済の話では無く、それぞれの国に潜入している中国人全てが工作員化すると言う事。 つまりは「暴動や破壊工作」も中国共産党の指示通りに実行する可能性が高いと言う事です。
更には、中国に進出している会社もその時には全てを没収されるようなので、全ての人が中国と縁を切るのが最善と思われます。
そしてこの日本には「78万人」程の中国人がもう既に入り込んでいると言う事実。 これらの十分な周知徹底が必要です。
○イタリアも中国共産党に乗っ取られている!! 中国人に主要な産業を奪われた悲劇
○【再掲】「警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている」の動画を再度アップいたしました
○【警告】国際機関のほとんど全てが「中国共産党」に乗っ取られ、支配されている
ではマキです。
ここ数日は、空いた時間にマキ垣の剪定を進めています。 そして今年の剪定テーマは、不要な太い枝を落とすと言う事です。 つまりは先端の細い枝では無く、幹から伸びる枝となりますので、切れば枝先の葉っぱごと抜き取る事となります。
こんな感じですね。
ところで、、 こういった枝を眺めていると、以前ネットで見かけた「接ぎ木」が思い出されまして、、 初めて試してみました。
まずは練習。 今回使った刃物はスクレッパー(非交換式)なんですが、まず土台をめくり過ぎましたね。
そして、仕込みのカットはこの様な感じにし、
合体。
見事に合わさってくれてます。
上からの隙間も無し。
そして、この様に固定のテープなど無しで保持されています。
ところで、土台とした側の枝を見ると、私が以前剪定した箇所がありました。 しかも切り口の周りに「カルス」と呼ばれる、言わば「かさぶた」のような物が形成されつつある状態。 やはり切り口が太ければ太い程、覆うのに時間が掛かる事が分かりますね。
そして、爪で指している、枝と枝の中央線「バークリッジ」から、この様な角度で切られていますが、綺麗にカルスを巻くと言う事は、これが正しい切り方だったという表れです。 正しい切り方は以下の記事を御覧下さい。↓
さて、次は切り枝ではなく現物の生木でのテストに移ります。 画像中央の木が上の方しか枝葉が無く、下の方から芽が吹く様子も無いのでトライします。
こんな感じで付けたい。
不要な枝を切り落とす事はありますが、こうして言わば傷を付けるのは初めてなので恐る恐るですが、こんな範囲でしょうか。
そして挿し込めるようにカットしたんですが、、 幹の方が太すぎるのか上手くいかず、手で持っていないと倒れてしまう、、、 そこで配線用のビニールテープで固定してみました。
正直、上手くいくのか?
こうして朝剪定した物を、思い立って15時頃に接ぎ木テストとなりました。 これで上手くいけば、良い方向に枝が無い木にも可能性が見えてくるかもしれません。