まずは本題の「RAPT理論+α」です。
中国では、急激に人口が増加したことから、1971年から人口抑制に取り組み、1979年から2014年まで「一人っ子政策」が導入されました。
これにより、1971年以降中国では中絶件数は3億3600万件、不妊手術が1億9600万件、避妊具の挿入は4億300万件に上っていたことが、2013年、衛生省のデータによって明らかになりました。
昔に「一人っ子政策」という名前だけは聞いた事がありましたが、その詳しい内情までは知りませんでした。 毛沢東時代に人口が増え過ぎた事に対する処置だったようですが、40年で中絶数が3億越えって言うのも異常としか思えませんし、任意の中絶では無く、政府による「強制中絶」が当たり前のように行われていた事が明らかになっています。
とある県では、「100日間出産ゼロ運動」なるものが展開され、何があっても産むな。 それで自殺するなら手を貸すぞ。と言うような、まさに狂気としか言いようの無い横断幕が掲げられていたそうです。
そして、昨今では中国の話が多々取り上げられますが、そのどれもが異常中の異常であり、そこに人権と呼べるものは何一つありません。 拷問、虐殺が当たり前の中国共産党にとって、人命など物と一緒か、それ以下の扱いです。 更に、そうした者が支配・洗脳する庶民には、まともな心そして良心など持てず、著しい民度の低さにも納得せざるを得ません。
悪なる「中国共産党」の滅びを祈ります。
○【広西虐殺】中国の文化革命中に起きた大規模な虐殺と人肉食事件 10~15万人の命が犠牲に
○200万人の命を奪ったポル・ポト率いるクメール・ルージュのカンボジア大虐殺も、中国共産党(毛沢東)の指示によるものだった
○【チベット問題】中国共産党による同化政策(弾圧)により、1ヶ月間で3人のチベット族が焼身自殺 過去には120万人が虐殺
では「まきの木」です。
マキ垣とはまた違い、単木となると枝を各方向に配置して玉を作るのが一般的になります。 この木もそのようにはなっていますが、以前から、どうも玉数が多いとは思っていました。
しかし、どの枝を残すべきか、切るべきかの踏ん切りがつかず先延ばしとしていました。
そこを遂に、、
整理しました。
裏からが少し見辛いですが、だいぶスッキリしましたね。
ちなみに、今回も太い枝ごと切り落とす「強剪定」がほとんどでした。
そして切り落とした枝の内部には、光が入らずに枯れ枝となってしまった箇所も見受けられました。
こちらは見事にバッサリと落した枝ですが、昨年も枝の流れをみて剪定していたので、そこまでおかしな枝はありませんでした。
あと、基本的に内部へ陽が入るようにする必要がありますが、今回は太い枝を何本も切っているので、緑の葉っぱの量を確保する観点からも、普通の剪定は先延ばしとしました。