まずは本題の「RAPT理論+α」です。
中国では、コンクリートなど建築資材の経費を削減するために、コンクリートの中にゴミを混ぜたり、コンクリートの替わりに発泡スチロールを使用する建設業者が数多くいると言われています。
このような安全基準を無視した危険な建築物のことを、中国語で「豆腐渣工程」といい、日本語では「おから建築」と訳されています。
我々日本人には全く理解が出来ない。 それが中国共産党によって支配されている「中国人」です。 どれを取ってもおかしな事だらけ、、 他人の事などどうでもよく、大事なのは自分のみ、まさにその国民性は最低最悪と言えるでしょう。
なので「詐欺や嘘」「犯罪」も横行していて当たり前、そしてそんな人種が世界侵略を目論み世界各国にも入り込んでおり、この日本にも既に大量に流入しています。
・中国共産党の世界侵略行為。
・日本の支配層が中国共産党員。
・様々な名目で実際に中国人が日本に流入している。
・それらへの日本の対応がとんでもない厚遇。
・中国には「国防動員法」と言う、有事にはスパイ及び工作員にならなければいけないという法律がある。
これらの事を十分に認識し、日本人が気付かないようにじわりじわりと流入してくる手口を糾弾、そして多くの人が知る事により断固阻止しなければなりません。 でなければ、この日本も全てが中国クオリティーとなり下がり、とてつもない被害を被る事でしょう。
それら悪の根源である「中国共産党」の滅びを祈ります。
○【千葉県】中国人による牡蠣などの密猟が横行 県は摘発できず
○【被害総額2億円】中国人留学生2人が他人のクレジットカード情報1100人分を使ってiPhoneを不正購入し逮捕 背後にいるのは中国共産党か?
○【中国共産党】半グレ組織を介して繁華街で幅を利かせ、日本乗っ取り計画を進めている現実
○【Amazon Japanは既に中国人に乗っ取られている】捏造レビューは当たり前、社長も上位ランキング出品者もオペレーターも中国人という現実
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.6 – 中国人の民度の低さは、中国こそ世界の中心とする「中華思想」に起因する
ではバモスです。
先日あまりの乗り心地の悪さに、リアアブソーバーのオイルを入れ替えて大分良くなったので、今度はフロントに進みます。 早速取り外しましたが、スタビリンクロッドの取り外しも必要です。 ちなみに、ストラットの上側が片側3個のナットで固定されていますが、助手席側の内側がなかなかのアクセス難でした。
そしてリアとは違い、ストラットなのでバネの取り外しが必要で、
今回は真下に穴開けで、「170cc」の排出となりました。 にしてもですね、フロントの減衰が非常に弱いと感じます。 その理由として、リアエンジンでフロントが軽いと言う事が挙げられますが、それにしても弱いのです。
さて、真下にバルブをハンダ付けし「ATF」を注入しましたが、今回は「250cc」近く入れまして、アブソーバーのロッドを全て押し込んだ状態でほぼ満タンといった感じになりました。 そしてバルブのムシを締めてから減衰のチェック、、 をしましたがやはり柔らかい、、
そこで圧縮エアーで内圧を上げる作戦を決行。 簡易的ですが「秤」に押し付けての荷重の違いを比べると、
内圧 0k → 3kg
内圧1.5k → 5kg
内圧2.0k → 7kg
でした。 こうしてかなりアバウトではありますが、内圧の上昇に伴い減衰の強さも上がる事が確認出来ます。 今の新車がどうなっているかは分かりませんが、少し前の軽自動車あたりの足で「バタバタ」と非常に不快な突き上げ感があったのも、内部の「窒素ガス」の圧力が高過ぎる事に起因すると思われます。
そして車体に組み戻すとこうなり、下から内圧エアーを追加する事は可能です。
最後に、エアーの充填には画像のような組み合わせを用います。 エア圧をレギュレーターでセットしてから素早く押し付け、素早く離す。 ゆっくりしていると内圧でATFが噴き出しますので注意が必要です。 当然ですが、内圧を抜きたい場合は、、 ATFも一緒に抜ける事となります。 そしてこのエアー充填に一般的なエアゲージを使うと、ホース内にATFが入りこんでしまい厄介な上にエア圧の微調整が困難な為、このような定圧で、常時先端までエア圧が掛かっている物を使うのが正解です。
さて、肝心の試運転ですが、、
あの不快な感じは無くなり、直進時にハンドルを左右に振った時の応答性も相当上がっている事から、かなり良い印象です。 現状では4本共に内圧2.0kとなっていますが、エンジンのあるリアがもう少し強くても良いように思われます。 今後は内圧を3.0kぐらい掛けるか、オイルを満タン付近まで足すかの流れとなりそうです。