まずは本題の「RAPT理論+αです。
ここ最近、中国共産党がこの日本で組織的に幼児誘拐を行なっていることが明らかになりましたが、「小倉美咲さんは不慮の事故で死亡した」ということにして、中国人の犯行であることが国民に知られないように工作している可能性もなきにしもあらずです。
しかも、発見された人骨の鑑定結果が出た日が、小倉美咲さんの誕生日(5月13日)の前日というのも、あまりにタイミングが良すぎます。
この日本での「行方不明」事案は年間「8万人」、そして、内9歳以下は「1000人」にもなると言う。 これらは事故なのか?
今回の小倉さんのケースでは、大規模捜索が何日にも渡り行われており、最も重点的に捜索した場所で、「人骨、靴、靴下」が一日置きに見つかるのは不自然だと、実際に捜索に参加された人が発信しています。 これで言える事は、、 事故では無いと言う事です。
そして注目すべきは「中国での誘拐」↓
中国では年間20万人位の児童が行方不明になるとも言われています。特に1月から旧正月の2月頃にかけては誘拐事件も多発するようです。外出時に誘拐防止対策で子供に紐やチェーンを付ける親も居ます。もし幼い子供を連れて中国に行かれる場合は細心のご注意を。 pic.twitter.com/RYOo4G2Ga0
— 九寨溝飯館 (@bigeggtokyo) 2018年12月27日
至極当たり前のように誘拐されており、その対策として子供に紐やチェーンを付ける程のようです。 そして、中国では普通に人身売買(刑罰が軽い)が横行しており、その他に臓器目的や悪魔崇拝の生贄、アドレノクロム抽出としても需要があると言う事です。
既にかなりの割合で中国人に侵入されているこの日本において、中国人が同様に犯行を行っているとすると非常に納得がいきますが、もしその犯行が日本人だったとしても、その後の被害者の行先は同じルートに思われます。 当然ですが、需要があるから供給されるのであり、意味も無く誘拐される事は考えられません。 そして、こうした誘拐に「中国」が関わっていると言う事を払拭したいかのような今回の怪しい内容の報道でした。
全ての闇が白日の下に晒され、こうした悪事に関わっている者達が厳正に裁かれます事を願います。
○【第23回】ミナのラジオ- 「プチエンジェル事件」も「旭川女子中学生いじめ凍死事件」も黒幕は中国共産党だった!! – ゲスト・KAWATAさん
○【毎年1000人以上の子供が行方不明】日本で幼児誘拐している犯人もほぼ中国人であることが判明
○「児童相談所」は創価学会=中国共産党による合法的な幼児誘拐組織 コロナ下で虐待通告児童が過去最多10万人超
ではエブリイです。
8ヵ月程前に右スライドドアストライカー取付部であるボディー側に、クラックを発見し溶接修理しました↓
が、今回別件入庫でしたがどうもスライドドアが浮いているように見える、、 そこで該当箇所を確認すると、、 上の画像のように再度クラックが入っていました。 やはりこの薄い鉄板では、何度も局所に力が掛かってしまうのでしょう。
ではどうすると良いのか?
同じ事をしても破損は確実なので、今回は厚めの鉄板を間に挟み込む作戦を進めます。 ちなみに画像の板は「Cチャンネル」を切った端材、どうやらプラズマカッターで切ったようです。
これを綺麗に製材し、穴開け。 確か厚みは2.0mmぐらいだったと思います。
そして仮付けし、厚み増による閉まり不良が無いかの確認も問題なし。 このようになるべく大きな面積を当てる事により局所の応力を分散出来、両側から挟み込まれる事もあり、今回はクラックの溶接補修は無しとしました。
後は防錆塗装をしてから防水のシーリング塗布。
こうして強度も確保され、見た目にも分かりにくく完了しました。 さて、果たして再々入庫はあるのか?