まずは本題の「RAPT理論+α」です。
2021年、中国で、見栄えを良くするために鮮やかに染色加工されていた青ネギが発見されました。
ある買い物客が青ネギを布で拭き取ると、布が青緑色に変わり、水で洗っただけで青ネギの青緑色が薄くなったそうです。
我々日本人には絶対に理解出来ないモノ。それが中国人の思考です。 今回、青く塗られたネギが見つかったようですが、どうしたらそう言った考えに進むのか? 多くの人が疑問に思う事でしょう。 しかし、当の中国人にしてみれば、、 これが普通だと言う事です。
見た目を良くする事が一番であり、売れればそれでよし。 食の安全や、道徳心などと言うモノは皆無であり、まさに自己中心と欲の塊です。 偽装やコピー、詐欺なんて言うのは当たり前で、子供に対して「騙されないように」と言い聞かせる教育にも納得です。 下の動画を見ると、如何に平然と客を騙しているのかが更に良く分かります。
🇨🇳中国の店頭販売
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) 2019年8月22日
商売人は手品師レベルの技術を持っています。😰
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記事の中には、その他にも様々な中国の「実態」が明らかにされているので、一体どういった思考を持っているのか? そしてその民度を一度確認しておいた方が良いと思います。
更には、このような人種が日本へ大量に流入しており、各地で実際に問題が起きています。 このまま移民政策が拡大され中国共産党の侵略を許せば、この日本も中国のような地獄へと変えられてしまう事が予想されます。 悪なる「中国共産党」の完全なる滅びを祈ります。
○【千葉県】中国人による牡蠣などの密猟が横行 県は摘発できず
○【中国・湖南省】ビル倒壊で53人が死亡 相次ぐ違法建築による被害 発泡スチロールや木版でできた建物も
我家には5本程、柿の木があるんですが、これらも例外なく「強剪定」が必要です。 この木は切った画像がありませんが、左から立ち上がってから右に行く枝が不要。
そしてこちらは切り掛けですが、中央の枝を落とします。
昨日の記事のように切る角度は大切なのです。
と、剪定はいつも通りなので割愛し、今回初めて使う「電動ハサミ」の登場です。 本当にいろいろな物が存在していて驚きますが、
こんな太さのものが、、
「ズバっ」。 簡単に切れてしまうので、切り落とした枝の処理には最適と思われます。 ただ、通常の剪定には切り角度を合わせづらく、ざっと切り落とすような所に使うのが良いでしょう。 ちなみに安全装置は付いていないので十分に注意が必要です。 高額な物であれば、刃先に指などの導体が触れている時には作動しないと言う機能があるようですが、雨などで濡れていると逆に通常作動しなくなるというデメリットもあり。
さて、剪定を始めてから何年か経ちましたが、研いだ事はあれど「ハサミの洗浄」はした事が無い。 そこで今回、アルスの「刃物クリーナー」を入手しまして使ってみました。 始めは透明な液体が、樹液と反応すると画像のように黄色く変化。 その後拭くだけで綺麗になり、これはとても良いです。 あまり使わないハサミであれば、更にその後、不乾性の「椿油」を付けておくと良いでしょう。
そして最後はのこぎりです。 愛用のシルキー「ゴムボーイ」。 これもクリーナーできれいになったんですが、このタイミングで刃の研ぎである「目立て」をしておきます。 以前にも軽く研いでありまして、切れないと言う程ではないのですが、やはり多少切れ味は落ちています。
にしてもこの刃の形状は秀逸でして、
その中でも最も重要なのは、先端の尖り具合。
このように左右両側に刃が付いています。
そして使うのはダイヤモンドやすり。
こうして研いだところ、、
先端が猛烈に指に引っ掛かるあの感じが戻ってきました。
にしても「木」って柔らかいイメージがあるんですが、よく考えれば素材には「炭素」が含まれており、刃が多少なり丸くなるのも納得です。 そして今回研いだ先端部分も、ちょうど鉛筆削りのようで、初めは鋭利でも使うと徐々に丸くなるあの感じを思い出しました。 ある程度で研ぎを入れる必要があるのです。 ちなみにこの刃はステンレス製で替え刃式ですが、本来「刃物は研ぐ物」であり、私は仕事で使うカッターの刃もダイヤモンドやすりで研ぎながら使っています。当然エコと言う事も言えますが、そうした技術も磨かなければなりません。 あと、普通カッターは、先端を折り取って角を鋭利にし直して使いますが、私は角ではなく「刃全体」を使う事の方が多いので、短くなるのは好みません。