マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

セメダイン シューズドクターN 接着テスト 「フランス、イギリス共に公共放送受信料が撤廃化へ舵取り」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

フランスの閣僚評議会は11日、今年中に公共放送の受信料を廃止することを決定しました。

遂に公共放送と言う立場を取り、受信料と言う形で庶民からボッタクル、悪なる「NHK」も追い詰められていると言えます。 常に受信料徴収の正当性を主張する引き合いとしてBBCなどを出していましたが、もう同じようには言えなくなります。

 

更には、徴収した受信料から企業年金の補填をしていたとバレ、ますます状況は悪くなっています。 しかも年金額が月70万? 従業員の年収は軽く1000万超えと言いますから、何処かの国であれば「暴動」が起きてもおかしくはないかもしれません。 

 

そもそも、日本の公共放送と言っておきながら、国民に何の有益も無いばかりか、逆に「嘘」と言う害悪をまき散らす始末。 しかしそれもそのはず、従業員や役員に中国人などの外国人が多数名を連ねており、放送の構成、内容などにも深く関与していると言います。 まさに日本における反社と言える存在でしょう。

 

我家でも大昔からNHKを契約していたようですが、テレビ無しでは生きられなかった私の母親が、NHK、ひいてはマスコミ全体の悪辣さを知り、この程テレビを廃棄しに行ってきました。 これにより「NHKの受信契約解除」にも向け動き出した次第です。 ここまで来ると、本当にテレビは何の有益もないばかりか、冗談では無く本当に「アホ」になります。 その理由は多々あれど、、 いや全て言おう。

 

・内容が「低俗」「卑猥」。

・情報が「嘘」「悪」。

・思考の邪魔をする。

・登場人物に日本人はいない。

・NHKを筆頭に、マスコミ全てが実質在日&中国企業

・マスコミは「創価学会マネー」が支配している。

 

などなど、多くの人が真実を知り、テレビを消し去り、悪なるNHKを潰しましょう。 それを筆頭に悪なるマスコミ全てが滅び去る事を心より祈ります。

 

 

 

○【反日メディアNHK】子供へのコロナワクチン接種を懸念する親を「心の病」であるかのように報道し、批判殺到

○NHKをはじめ日本のテレビ局では、中国人や韓国人がニュース番組で何を報じ、どう解説するかを決めていることが発覚

○【反日メディアNHK】引っ越しした国民の住民票を無断で取得し、勝手に更新契約していたことが判明 全国の自治体の転入届もくまなくチェック

○「NHKが映らないようにテレビを加工しても契約義務」視聴しなくても受信料をぼったくるヤクザ企業NHK 最高裁の判決に批判殺到

○【中国共産党と一体化したNHK】 日本人から受信料をぼったくる一方、中国人向けに無料配信サービスを開始

○【反日メディアNHK】総務省に電気・水道・ガス会社が保持している顧客情報の提供を求め、“警察の捜査権”に等しい力を手にしようと目論んでいたことが発覚

○【反日メディアNHK】東京五輪反対のデモ参加者全員が“お金で雇われている”ような印象操作をして批判殺到

 

 

 

 

 

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では接着剤です。

調べ物をしていて、この「シューズドクター」と言う商品を知りました。 その成分は「特殊ポリウレタン」、そして用途が靴の修理となっていますが、一切、靴には使いません。 では何に使うのか? その主な使用用途は、昨日の記事でも加工していたステアリング、このステアリンググリップ部分の素材も「ポリウレタン」なのでピッタリと言うわけです。

 

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そこでまずは接着テスト、破片を使って試してみましょう。 こんな薄いモノ、つまりは接着面積が稼げないので接着剤にしてみれば「相当分が悪い」。しかも同素材ではなく「ポリウレタンと鉄」という異種接着。 果たして結果は、、


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24時間硬化後、何とハンドルその他が乗った状態の鉄板が持ち上がりました!


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この厚みですよ。


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そして、当然曲げても大丈夫。 これは素晴らしいです。


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さて、その他のテストを進めます。 これは積載車のゴムフロアマットなんですが、このように初めから破れアリ。


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これをまずは表から修理。 こういった破れ物の補修では、段差が生じないようにする事が一番重要となりますが、ダメ元でホットボンドを使ってみた結果、、   やはりくっ付きません。 なので特に固定はせず、平な場所で作業しました。 ちなみに画像の白い板は、シューズドクターに付属されている綺麗な平面を作り出す為の物でしたが、何も無しのフリーハンドで仕上げた方が良かったように思います。


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そして硬化後に裏側盛り。 破れていた中央部分が高くなるようにしてみました。


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最後にこちらは、ちょうど入庫していたマックスの「ATFレベルゲージ」。


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この持ち手の部分に違和感を感じましたが、、 やはり千切れかけていました。


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片側から穴が開いている構造で、この部分が弱い為に破損したように思われます。


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これにも塗り込んでマステ固定しました。 これらの「ゴムとゴム」の接着具合は明日チェックしてみます。