まずは本題の「RAPT理論+α」です。
アメリカでは、薬物の過剰摂取による死者数が年々急増しており、深刻な問題となっています。
米疾病対策センター(CDC)によると、米国内で薬物の過剰摂取により死亡した人数は、昨年11月までの1年間で10万6854人に達し、過去最多記録を更新したとのことです。
アメリカ国内での薬物過剰摂取による死者数が、1年間で10万人を超えている。 そして、現在薬物の主流となっているのが「フェンタニル」と呼ばれる、モルヒネやヘロインの50倍の強さを持つもので、その原産国が、、 どうやら悪なる「中国」との事です。
更には、過去に起きた「アヘン戦争」と言う名の汚点を消し去る為に、今度は敵であるアメリカを「フェンタニル漬け」にしようと画策しているのだと指摘されています。 加えてこの日本でも進められている「大麻解禁運動」も、やはり中国共産党による思惑であり、中国共産党員による工作活動です。 ちなみに、世界中で流通している産業用大麻の半分以上は中国が作っているので、市場拡大&他国の愚民化政策推進と、まさに狙いを定められていると言ってよいでしょう。 大麻は安全? 体に良い? などと誤誘導する輩は、全て中国共産党員とみて間違いありませんので、決して信じてはいけません。
悪なる「中国共産党」、そしてモラルの欠片もない「中国共産党員」全てが滅び去る事を祈ります。
○習近平が「アメリカ潰し」でマジで始めた「現代版・アヘン戦争」のヤバすぎる罠!
○【中国共産党による愚民化政策】厚労省が大麻解禁に向け、大麻草の成分を含んだ治療薬の臨床試験の実施を認める
○群馬人脈こそ麻薬売買の元締め 日本の麻薬売買の拠点は群馬県だった!!
○【中国共産党】半グレ組織を介して繁華街で幅を利かせ、日本乗っ取り計画を進めている現実
○【創価企業ファイザーによるアリーナ・ファーマ買収の裏側】猛毒のコロナワクチンをばら撒いた後は、大麻産業に注力し大衆を麻薬漬けにする計画
ではステアリングです。
ハンドルのメインである骨格部分の加工が完了し、次なるは、その肉とも呼べるウレタン部分。
その接着と整形用に、セメダインの「シューズドクターN」なる物を入手し、昨日の記事でも接着テストをしてみましたが、
相当な荷重にも耐え、なかなか秀逸。 更には「ゴムマット」「ATFレベルゲージ」と言うゴム素材にもバッチリくっ付く事を本日確認しました。
さて、純正のウレタンをカット&整形してから、その内部にシューズドクターを塗布して装着。 これによりグリップだけが回転してしまうなんて事も無いはずです。
そしてマスキングテープで締め込んで固定。 ちなみに硬化後にマスキングテープは剝がす事が出来ました。 そのままくっ付いてしまい取れなくなる事はありません。
あと、段差や膨らみなど硬化後に困るようなところは、事前に調整しておきます。
こうして主な肉付けは完了。 エアバックの仮合わせも問題無し、こう見るとなんら違和感ないですね。
そして実車にて仮合わせ確認ですが、純正の「410mm」とは直径で指3本程変化。
装着もこの通り、メーターの視認性、剛性、回転センター共に問題なし。 そこで少し車両を動かしてみましたが、、 相当使いやすい! やはりパワステはしっかり効いているので小径でも何の問題もないどころか、むしろ非常に回しやすいのです。 そして当初の狙い通り、社外シート&チルト前傾&テレスコ全伸びでもギリギリそのまま乗降可能となりました。
さて、ステアリングの加工はまだまだ必要なのですが、残すはコブと言いますか「フィンガーレスト」の製作、そして最終の皮巻きをどうするかがまだ決まっていませんので、また進みましたら記事にします。