マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

L950S マックス シートベルト警告灯不灯診断 「皆さんは宇宙詐欺と言う言葉を御存知ですか? 真の地球とは? 太陽の考察」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

宇宙飛行士の野口聡一が25日、東京都内で記者会を開き、6月1日付で「宇宙航空研究開発機構JAXA)」を退職する旨と今後の活動について語りました。

 

過去の記事でも述べましたが、これまで野口聡一は宇宙空間が存在せず、地球は平面であることを失言などによって証明し、“子供たちの憧れの存在”から一転、“宇宙詐欺師の一員”と見なされることになりました。

○【地球が丸く見えるのは魚眼レンズで撮影するから】ジェフ・ベゾスの宇宙船に搭乗する権利がついに30億円で落札

「宇宙詐欺」、、 何だか「オレオレ詐欺」の仲間のように聞こえてきますが、その内容は単に「存在しない宇宙を、存在しているように見せかける」と言うモノ。 しかもこれには、「地球が球体ではなく、実は平面である」と言う驚くべき内容までセットになっているのである。

 

これらの話を初めて聞いた人は、「そんなバカな事は絶対に無い」と誰もが思う事でしょう。 ですが、これまでのそうした通説(嘘・洗脳)には、ほころびがあり、その矛盾がいくつも現れてきています。 今後は時と共に、更に暴かれて行く事でしょう。

 

これらのポイントは、

 

・地球が北極を中心とした平面(球体では無い)。

・その周囲を南極の氷の壁が覆っている。

・地球は回転していない。

月と太陽は、驚くほど地上の近くを回っている。

 

などが挙げられますが、下の記事にもあるように「月」と地球の距離が「38万km」もあるのに、ニコンのカメラでクレーターまでクッキリと撮影出来てしまうと言う矛盾があります。↓

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.8 – 宇宙は存在しない!! 月は地球からせいぜい数10Kmしか離れていない | RAPT理論+α

 

そして、最近私が思うのが、「太陽」です。 この太陽と地球の距離が、驚く事に「1臆4960万km」離れていると言われているのですが、これが非常に嘘くさい。 ちなみに地球の半径は「6400km」との事なので、これがどれだけとんでもない距離なのかが良く分かると思います。 この途方もない距離を進んできた「太陽光線」が、この距離だからこそ適温になったと言いたいわけでしょうが、赤道部の昼と比べて、北極と南極は6400km遠くなり、且つ太陽光の入射角が浅い為に「永久に凍っている」、と言う事自体もシックリ来ません。 仮に赤道部が夜になれば、昼と比べて12800kmも太陽から離れ、完全に光が当たらない為に、いくら日中に温められているとは言え、条件的には極地よりも冷えるはず、、と考えます。 

 

ところで、私の思う「太陽」なんですが、まさに「焚火や炭火」のイメージです。 近ければ熱く、離れれば寒い。 実に単純です。 そして、日本で言う所の夏は「北回帰線」、冬は「南回帰線」までが太陽の移動幅になるのですが、その角度はそれぞれ約23度。 一般的な地球説では、この約45度の入射角の違いであれだけの温度変化が起きると言っているのです。 と言うよりも、仮に地表から100km程の高さを「炭火のような太陽」が移動していると考えた方が余程シックリ来ます。 まあ球体ではなく平面なので、45度と言う角度ではありませんが、北回帰線から南回帰線まで周回軌道が変われば、その分遠ざかり温度が落ちる。そして遠ざかるので目視での角度も下がる。 更にこの振れ幅であれば「両極地」の氷は保たれるだけの低温度になるのも頷けます。

 

あと皆さんにも是非調べて頂きたいんですが、この「北回帰線」の円周距離は「36787.559 km」と載っていますが、こと「南回帰線」の長さはどこにも出ていないんです。 普通に球体だと考えれば、北回帰線とほぼ同じような距離であると予想されるのですが、、 その記載が無いのです。 何故無いのか? やはり地球平面説、つまりはフラットアース理論が正しく、実際にはとんでもなく長い距離になってしまうから、、 と考えられます。 と言うか、逆にこの距離を北回帰線と同等な適当な距離にしてしまうと、どこかしらの計算に矛盾が出る為に公表出来ない可能性もありそうに思えてきました。

 

更に、何故か「南極大陸は全面飛行禁止」となっているのを御存知でしょうか? 北極は飛べるのに、、 です。 その答えは、やはり球体では無いから。 と言うのが正解でしょう。 実は、地球の真の姿は国連の旗にもなっているのです。↓

 ソース画像を表示

 

以上の事からも、実際地球は球体では無く、訳の分からない程遠くから飛んでくる「太陽光線?」そんなウルトラマンみたいなものでも無いと思います。 今後も更なる真実が明らかになり、単なる詐欺師集団である宇宙関連の滅びを祈ります。                                            

 

 

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.7 – 宇宙は存在しない!! 矛盾だらけのビッグバン理論

○【宇宙ビジネス詐欺】宇宙飛行士・野口聡一、5月2日に地球に帰還予定

○【宇宙詐欺師・前澤友作】米兵でも失神する耐G訓練を余裕の無表情でこなしていたことが判明し、実際に訓練を受けていなかったことがバレる

 

 

 

 

 

ではマックスです。

車は昨日の記事でヘッドライトスチーマーを施工した車両になりますが、昨今車検時に必ず確認される「シートベルト警告灯」が点灯しない。 

 

ちなみに、この規定の対応年は「平成6年4月以降の製造車(国産)」となり、輸入車は「平成7年4月」と1年のズレがあるようです。 そして現車のマックスの年式は「平成16年」となりますので必須。

 

この辺りの年式であれば、メーター内のバルブはLEDでしょうから、きっと不灯の原因はキャッチ周りではと予想。 そこでシート下の配線カプラーを触っていると、、 気付けば点灯している! やはりこの辺りの接触不良だと確信しコネクターを外すも、、 元からの電気が来ていない。

 

ではその配線か? と思いチューブを切り開いて確認するも、 おかしな所は無い。。

 

 

さては、、

 

 

 

 

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と言う事で、原因はメーター裏の「電球切れ」でした。 この年式では珍しく、全てが電球、且つスピードメーターにも機械式の「ワイヤー」が使われており、さながら平成初期の様相です。 


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回路的には、電球を通ってからシートベルトキャッチへ流れて行くので、この電球が切れているとメーター裏コネクターの地点で既に電気が来ていません。


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そこで電球を交換すると、この通り点灯するようになりました。 確かコネクターの短絡で点灯し、開放で消灯だったと思います。


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あと、コネクターの奥に見えるのがスピードメーターケーブルなんですが、これの脱着が意外と手を焼きますね。 それとコネクター手前に電球ソケットの取付があるんですが、


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ここがシフト位置ランプになりまして、右の黒っぽく電球が劣化しているのが「D」、そして左の比較的きれいな方が「N」です。 私はこういった場合、この2個を入替しておくのでした。 ついでに「P」の劣化具合も確認すると良いと思います。