まずは本題の「RAPT理論+α」です。
日本政府や地方自体や農協は、スパイに過ぎない中国・韓国人たちを「農業視察団」という名称をつけて続々と受け入れています。
その際、日本の農家はタダも同然で、中国人や韓国人に栽培方法を教えたり、苗をお裾分けしていることが分かりました。
その結果、現在では中国や韓国に日本の農作物の苗木が流出し、無断で栽培されたものが世界中に出回り、日本の損失は数千億円にも上ると言われています。
もう今では、「国、自治体、その他団体」は中国共産党に乗っ取られつつあります。 なので中国人は厚遇され、日本人にはまともな援助すらありません。 これは今回のコロナによってより一層ハッキリと分かりました。
しかしそうした事柄も、中国人による侵略、日本人のフリをした侵略ほう助者の存在を多くの人に示す事となりました。 そして、そうした者たちが農家へ送り込む「農業視察団」と言う輩の実態は、、 ただの「盗人」に他なりません。
どんなモノでも盗む、それが中国人の本質であり、その他にも我々日本人には全く理解の出来ない民族性を持っています。 今回のイチゴだけでなく、日本の多くの農産物が既に被害に遭っており、これらは今後も起こり得ます。 日本人のフリをし、実のところ中身は中国人と言う者がいる事を十分に認識し、防衛していく事が求められます。
○「スパイ防止法」がないのは全世界で日本だけ スパイ活動を許容する売国政府・日本
○【千葉県】中国人による牡蠣などの密猟が横行 県は摘発できず
○中国「ハニートラップ」の恐るべき実態 日本の政治家、官僚、マスコミ関係者などを次々と罠にはめて乗っ取りを進める
ではホイールクランプです。
先日ターゲット用の保護カバーを作りましたが、今回はこの状態で爪の幅を事前に調整する為の定規を作りたいと思います。 やはりメジャーでは使いづらいのです。
思い描くのは、ざっとこんな感じでして、
ちょうど余っていた建築用の部材が目に留まりました。 素材は木かと思ったら「ABS」でした。
多分90度のコーナーに使うものかと思います。
そして、材料をテプラで出力。
左のように、初めは角をハサミで落としましたが、、 やはり「カドマル君」で全ての角を取り去りました。 ただこの辺りの大きさになると、ピンセットを駆使しての作業となりますので、なかなか手が掛かります。
バーの貼り付け面をペーパーで綺麗にならしてから、脱脂して規定値に貼り込み。 ちなみに持ち手部分は持ちやすいように丸く削り込みました。
そしてスタート点を「0」、名前は「ホイールクランプスケール」としまして完成です。
では実際に使ってみましょう。 片側を0に合わせてから、
希望インチ数に調整。 これだけです。
ちなみに反対側クランプの向きは逆となりスペースがありませんので、このように両側から使えるようにしてみました。
ところで、このクランプとターゲットの重量なんですが、、 何と「6kg」もありました。
こうしてターゲット単体の重量は「2kg」なので、クランプ単体は「4kg」と言う事になりますね。 このような重量物を支えながら開度調整するよりは、壁に掛かっている状態で事前に調整しておくメリットは非常に大きいと考えます。
・力を使う事なく開度調整が可能。
・事前に最適な幅となる。
・ホイールへダメージを与えづらい。
・ターゲットも損傷しづらい。
と言った事が挙げられます。
そして最後に、このバーの収納場所なんですが、、
カメラバーの取付ステーの下側から、「是非ココに置いて下さい」と言う声が聞こえてきたので、、 そのようにしてみました。 初めは端に穴を開けて吊るすか、あるいは磁石をくっ付けてしまおうかと考えていましたが、断然こちらの方が良かったです。