まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
米中経済・安全保障調査委員会は、最新の報告書で、中国はアメリカなど諸外国の農業技術を横取りして、自国の農業を発展させようとしていると述べました。
中共は、国産種子のイノベーションの開発・研究に資源を使わず、スパイ活動によって自国の農業生産を拡大させ、世界市場での競争力を高めていると指摘し、中共の農業強化措置はすでに米国の経済と安全に対する脅威になっていると警告しました。
アメリカでは、アイオワ州の農地からトウモロコシの種を盗んだとして、2013年に中国人6人が起訴される農業スパイ事件が起きましたが、それ以来、農業スパイの活動は増加の一途をたどっており、米国内の企業や研究機関などの多くがスパイ行為の対象になっているとのことです。
○米国で中国の農業スパイが活発化、現地で不安広がる―米メディア
「中国共産党」、そして「中国人」と言う者が一体どういった思考を持っているのかが、ここ最近の記事でとてもよく分かってきました。 その民度、モラルは、我々日本人からすると到底分かり合えるレベルではありません。
その一端を挙げれば、何事も「盗む」のが当たり前、そして「騙す」のが当たり前なのです。 先日の記事でも、日本の農産物の「苗や技術」を視察と言う名の盗賊行為によって手に入れ、自国で大規模無許可栽培、それには当然中国という国家自体がバックアップしている事は間違いありません。
そして今回は、日本のみならず、アメリカでも過去事件になっており、相当に警戒されています。 この日本でも各分野での泥棒行為、その手口を認識し、悪なる中国人、悪なる中国共産党を見極め、排除する事が求められます。 全ての悪の滅びを祈ります。
○【農業視察団という名の盗賊】中国・韓国のスパイが日本の農家を訪問し、栽培技術をタダで習得、苗木を奪っていた‼︎
○【泥棒の国・中国】日本からブランド果物の苗を盗んで栽培しボロ儲け 日本の損失数千億円
○【千葉県】中国人による牡蠣などの密猟が横行 県は摘発できず
○【Amazonでの詐欺】日本人を騙し、個人情報を転売する「アマゾン攻略法」が中国人の間で大流行
○中国「ハニートラップ」の恐るべき実態 日本の政治家、官僚、マスコミ関係者などを次々と罠にはめて乗っ取りを進める
ではイヤホンです。
気付けば購入から３年程経っていましたが、いまだ現役。 やはり脳に叩き込むにはスピーカーでは無く「イヤホン」が最適です。 と言っても、本当に一番なのは言葉を文字として目で読む事であり、それには絶対敵いません。
さて、このイヤホンですが、当初は耳に直接装着するタイプをいくつか使っていましたが、どうしても使用可能時間が短い事がネックでした。 そんな時見つけたのがこれでして、本体を首に掛ける事により耳の部分には完全にイヤホンのみの重さであり、更には本体に大き目の電池を内蔵している事により、驚異的とも言える電池の持ちでした。
なので同じ物をもう一つ購入し交互に充電して使う事により、エンドレス使用が可能となりました。 さて、こうして良い事ばかりなんですが、実はデメリットもありまして、、 それは、、
イヤホンが有線であるが為に、先端が何かに引っ掛かり配線内で断線、あるいは内部基盤のハンダが引きちぎられると言った事が起き、最終的に音が聞こえなくなる事です。 これまでも両側共に聞こえなくなった時点で修理し、これを何度も繰り返していました。 そして今回も修理して行きます。
その内部は、かなり細い配線なのでハンダ付けもヘタすると隣りとくっ付いてしまいそう、、
基盤もこの大きさなのです。 修理としては、イヤホンの配線内の断線部分を特定し、そこをカットしてハンダ付けし直す事で復活します。 ただ少しずつ短くなってしまう事が問題ではありますね。 しかし新品時が結構長目なので今でもまだ大丈夫です。
そして１個は無事両側共に回復しましたが、もう１個の片側がどうしても導通しない。 通常ですと、引っ張られた線の根元辺りが内部損傷しているのですが、今回はどこまでカットしても不通。 多分イヤホン側の根元が断線していると予想され、これ以上切ると普通に使えない長さとなってしまうので修理を断念しました。
これですね。
そこでふと思い付いたんですが、有線式のイヤホンをカットして使えるんじゃないか？ と言う事。
これを早速繋げてみまして、予想通り音が出るようになりました。 ただ、オリジナルの方はイヤホンがお互い磁石でくっ付くようになっていましたが、当然それは使えません。
こうして２個共に修理が完了したんですが、、 その直後、何と白いイヤホンだけ音が鳴らなくなりました、、 どうやら今回の修理では無く、こちらも元々イヤホン側の根元あたりで断線気味だったようです。 残念。 また次回修理のタイミングがあれば別のイヤホンと付け替えてみようと思います。
