まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
近年では、毎年約3000人〜4000人もの中国人が日本国籍を取得しており、着実に日本の乗っ取りを推し進めています。
帰化することによって選挙権を得ることができるため、中国人に有利な政策を進める候補へ投票し、次々と媚中政治家や出馬した帰化中国人を当選させることも不可能ではありません。
昨今、この日本が中国人によって侵略されている事実が明らかとなっていますが、何と毎年３０００～４０００人のペースで「帰化」しており、つまりは「日本国籍」を手に入れ、「選挙権」も有しているとの事です。
そうした基盤も出来上がってきた為か、なんとかして中国人政治家を量産しようとする動きがリークされました。 ただでさえ「中国共産党」にベッタリな日本人（のフリ）政治家が多い中、完全な中国人が政治家になってしまったら、この日本は一体どうなってしまうのか？ まさに侵略完遂間際と言ってもおかしくない状況だと思います。
真の日本人が、こうした「悪意ある侵略」を認識、拡散、共有し、阻止していく事が求められます。
○「ひろゆき」が橋下徹の上海電力誘致問題について「何が問題なのか分からない」と言及 中共の日本侵略を知らぬ存ぜぬで、自ら中国共産党員であることをバラす
○【ダボス会議】中国共産党員の「竹中平蔵」が食糧危機を煽る 農業・畜産業の破壊工作が活発化する一方、一向に普及しない昆虫食
○中国共産党員の「河野太郎」が厚労省のデータ改ざんについて、謝罪もせず開き直り炎上「データを直したとしてもワクチンの有効性が極めて高いという所には何の変わりもありません」
ではアライメントテスターです。
画像はアライメント読み取りの要とも言える「ＣＣＤカメラ」になります。 中央の小さな丸がそのカメラで、周りの更に小さな丸達は「赤外線照射用」のＬＥＤとなります。
そしてこれは、タイヤに取付するターゲットを照らす為の物なのですが、当然暗い中でも読み取れるように考えられていると思いきや、、 実は明るい昼間でもコレが必要なんです。 むしろ赤外線のみで読んでいると言っても過言ではなく、太陽光などで明る過ぎると、逆に読みにくくなってしまう事もあり。
さて、今回赤外線の話はこのぐらいにしまして、肝心の「ＣＣＤカメラ」に進みましょう。 当初からこのカメラの認識、読み取りが甘く、なかなかアライメント工程が進まない状態にあったのですが、いろいろと手を加えて行くうちに、このカメラ部分のレンズ清掃が効果アリと言う事を発見しました。
方法は、綿棒をかるく湿らせてクリクリ、そして乾いた綿棒でクリクリ。 これだけです。 実際に綿棒は黒くなり、カメラテストでは明らかにしっかりと読めている面積が増えていました。 当然と言えば当然なのですが、いくら屋内と言えどもクリーンではないのです。 そして、そんなカメラは常に剥き出しで、使用していない時でもそのまま、、 と言う事で今回はそのカメラカバーを作ってみたいと思います。
そこでざっと見渡して目に留まったのがコレ。
たしか、クローゼットのハンガーを掛けるパイプに付ける収納グッズの上段だったと思います。 何とこの面積が今回ピッタリなんです。
まずは上の取付部を外し、
中央で切るとこの通り、中にはしっかりとした板が入っており、
これを二分割して縫いました。
サイズは一切変えてないのですが、、
驚くほどジャストフィットでした。 この後、上と下の両端に中強度の磁石を仕込んで完成となりました。
あと、同時に気になったモノもあるのでそれも進めましょう。 これは母親の在庫であるカーテンの端切れなんですが少し貰いました。 この裏地は遮光カーテンになりますね。
これを袋状に縫って早速カバーが完成。 そこで何となく縫ったミシンに被せてみたらこれにもピッタリ。
しかし実際には、アライメントテスターのモニター用カバーなのでした。 どんなモノでも、使っていない時にはカバーを掛けておくと比較的綺麗に保つ事が可能です。 そして、正直カーテンの柄はどれにしようか迷いましたが、意外と良かったと感じます。
