まずは本題の「RAPT理論+α」です。
参政党から参院選出馬を表明した「武田邦彦」が、街頭演説で国民を戦争に行かせる必要性について力説していたことが明らかになりました。
しかも参政党のメンバーたちは、50歳以上の国民について、これまで政治や社会問題に無関心を決め込み、声を上げてこなかったという理由から、「必要ない」「生きている意味がない」などと暴言を吐いています。
以下の動画では、その暴言を聞いた聴衆から笑いが起きており、参政党の支援者たちも人権を否定する発言を容認していることが分かります。
参政党は、政府のコロナ政策に不満を抱き、ワクチンの危険性に気付いた人たちを取り込むために擁立された自民・公明党の別働部隊であることが分かっていますので、彼らの言うことを絶対に鵜呑みにしてはいけません。
正直何でこんな事を言えるのか良く分からないんですが、、 これって相当ヤバい内容ですよ。
・戦争容認と言うか、戦争に行け! って言ってますね。 更には「戦争は悲惨なものではない」 なんて言ってますが、当然誰も賛同出来ませんよ。
・そして「50歳以上の国民は生きている意味が無い」そうです。 これも酷過ぎるんですが、、 参政党及び、その支持者達は皆、こうした「異常な思想」を共通認識として持ち合わせているようですので、耳障りの良い話に騙されてはいけません。要注意です。
○【ウクライナ侵攻は茶番】「ゼレンスキー大統領」と「ネオナチ武装集団・アゾフ」と「大本教・出口王仁三郎」と「世界紅卍字会」と「中国共産党」は一つに繋がり、世界統一政府の樹立を目指す
○こびナビ元副代表「峰宗太郎」は、コロナ茶番の首謀者「習近平」と「出口王仁三郎」の血縁である可能性大!!
○「憲法改正(9条改正)しないと日本は戦えない、日本を守れない」は嘘だった!! 既に日本は有事の際に戦うことができるよう法整備されていた
さて、今年テスト2年目となる大麦も元気に育ちました。 品種は「紫もち麦」と言うだけあって、この紫色がとても綺麗なんです。
ところでこの麦っていうモノは、ある意味、畑に種を蒔くだけでここまで成長するのでかなり簡単でした。 そしてそうなると、今度は「お米」が気になる。 と言う事でテストしていきます。
はい、玄米を水の中に入れまして、、
2~3日程で発芽しました。
雨の関係で少しズレこみましたが、機械で蒔く時にはここまで伸ばしてしまうと互いに絡まってアウトのようです。 ちなみに今回は少量の手蒔きなので何の問題も無いかと思われます。
そして用意したのはこちらの「トロ船」、バケツよりも面積があり水も張れる。 ある意味テストには最適でしょうか。 そこに畑から土を入れ、
適当に28個。 更にはその間に18個、蒔いてみました。
最後に種を狙う鳥対策をして完了です。 さて、今後どうなるかが楽しみですね。