まずは本題の「RAPT理論+α」です。
今回は、RAPTブログに出会い、RAPTさんが教えてくださったことを実践していく中で、私たち十二弟子にどれほど良い変化が現れ、人生が変わったのかという体験をお話しています。
人生が大きく変わり、日に日に成長し、喜びや希望が増し加わっていく素晴らしい体験を、もっと多くの方に体験してほしいという思いでKAWATAさんがお話してくださっています。
ラプト氏の事を知れば知る程、その大きさは非常に大きく感じ、今ではとんでもなく巨大に見えているのが現状です。 そして人はその立ち位置からしか物事を見る事が出来ず、且つ自分自身が小さい子供のような状態なのであれば、周囲をまともに認識する事も困難でしょう。
我々は知っているようで何も知らない。 特に目に見えない世界は特にである。世の中には目に見える物しか信じない人が多い中、まさに人間の領域を超えた存在を発見し、尚且つその人がその理由と方法を教えてくれたならばあなたはどうするでしょう?
まさに神業という名の通り、その本質は「神」そのものなのです。
しかも、「神」と言っても神社や仏閣などと言った偽物ではなく、「本物の神様」と呼ぶに相応しい存在。 そして当然「本物」なのだから、私達人間に様々な良い事、悪い事でも起こす事が出来るのは当たり前なのですが、、 こうした所からでもその存在を認識する事が出来る人がいるのではないでしょうか。
そして上の動画は、その「神様が望む生き方」をすれば実際に「祝福」される、されている事を感じられるモノとなっています。 ちなみに私自身も変化量は小さいながらも、着実に成長しており、1年前の自分が「小さな子供」に思えてなりません。
人生に不安や悩み、心配を抱えている人は特に、自ら「本物の神様」に近づいてみて下さい。 必ず何かしらの変化が起こります。
では大麦です。
2022年の今年収穫分になります。 初めて収穫した昨年は、このハリネズミのような風貌が異様に感じたものでしたが、見慣れてくると、まさに自然の「芸術」です。
これらは、熟し具合によって色合いも変わるのですが、
やはり紫色がまだ残っている状態が、個人的にも好きです。
ちなみに今年になって初めて気が付きましたが、この穂を拡大すると、細かく「ノコギリ状」になっているのが分かるかと思います。 そして、これを下から上へ触る分にはスルリと通りますが、逆に上から下へ進もうとすると相当食い付くと言う事が分かりました。 一体何の為なんでしょうね? 何かしら意味があると思うんですが、、
と言う事で、粗方刈り取りしましたが、、 この後の工程はもちろん「脱穀」となります。 そうすると昨年の苦労を思い出すわけなんです。↓
しかし、脱穀機を必ず手に入れようと思っていたのですが、、 気付けば収穫まで進んでいる。 予定ではコンバインを入手したかったんですが、まだ動き出せませんでした。 そして昨年1列だった所、今年は3列蒔いているが大丈夫なのか?
という訳で、今回は自作で脱穀機が作れないかチャレンジしてみようと思います。 選んだ材料は適当な木材、多分イスを解体したようなものだと思います。
これを加工し、
丸棒が通るように。
そして脚を付けて、
完成です。 この丸棒の部分に、
120番のペーパーを貼り付けて、、 ドリルを回転!
そこに麦を突っ込めば、、
上手く行くと、、
思ったんですが、、
ダメでした。。
と言う事で、やはり今年も手作業ですかね~。