まずは本題の「RAPT理論+α」です。
夏の参院選を前に、各政党によるスキャンダルのリーク合戦が日増しに加熱しています。
中でも、「日本維新の会」「大阪維新の会」の党員たちによる犯罪や不祥事の件数が余りにも多すぎるとして、ネット上で大きな波紋を呼んでいます。
以下は、これまで「維新の会」の党員や関係者らが犯してきた犯罪や不祥事をまとめたリストです。
もはや「維新の実績」と呼べるシロモノです。 よくもまあ、ここまで積み上げられたものですが、犯罪組織としては当然と言った感じでしょうか。
不思議な事に、今でも政党として構えられてはいますが、今後更に真実が拡散し、正しく断罪され、関係者が全て、完全に滅び去る事を祈ります。
○【参政党もやはり中共の手先】参政党はカルト“生長の家”を介して、中国共産党員の朝堂院大覚・橋下徹・山本太郎と密接に繋がっている!!
○【犯罪体質】京都維新の会代表・森夏枝が、同党議員の誹謗中傷を書いた“怪文書”をばら撒く
○【日本侵略に加担か?】橋下徹が中国共産党のフロント企業「上海電力」を誘致した疑いが浮上し、批判殺到 習近平の弟の懐を潤す
では種蒔きです。
今回はプランターを2個用意しました。
その主役となるのはこちら、、
スイカは以前に蒔いた事があるんですが、意外と発芽率が良かった印象。 それに対してサクランボは全く経験が無いのですが、発芽率が相当悪いようです。 そこで外側の殻を割って植えると良いと言う情報を入手したので早速割ってみました。
感じ的にはまるで「銀杏」。 と言うか、むしろ銀杏よりも殻が厚いと思われ、砕けると広範囲に飛び散ります。 そして画像中央が種です。
ちなみに割るのに最適なのは、こういった閉じても空間の空いているタイプ。 そうでなければ種まで粉々確定です。
そしてようやく種蒔きですが、サクランボは、、
上段、内部の種のみ。
中段、割らずにそのまま。
下段、割って殻ごと。
こんな感じで蒔いてみました。
そしてお隣のスイカは、、 もう既に10粒埋めてみました。
どちらも今後の発芽が楽しみです。
そうそう、発芽と言えば、、↓
先日、蒔いたお米の「ハツシモ」、、
あれから1週間程経ちましたが、、
変化はあるのか??
!! 中央の3本、これ稲です。
ここにも。 順調に伸びてきてますね。
ところで、玄米の芽出しで水に入れていましたが、種蒔きして残った分をそのまま水に入れ続けていたんですが、、
蒔いた方と同じように芽が伸びていました。 状態的には同じなんでしょうね。 こうして初めて見る光景、過程と言うものは、実に面白いと言うか、楽しいです。
まずは白い「根」、そして緑の「芽」が伸びる。 毎日食べている「お米」の一粒一粒に、このようなロジックと、エネルギーが蓄えられているという驚くべき事実を、こうして改めて実感出来た事に感謝です。