まずは本題の「RAPT理論+α」です。
中国河北省唐山市では14日、5月末に唐山市政府が住宅建設資金4.8億元(約95億円)を不正流用し、1384人(世帯)が家を失い、数百人の所有者が路上でひざまずいて陳情しています。
先日も、中国の銀行から預金が降ろせなくなったと言う記事がありましたが、完全に庶民の個人資産が狙い撃ちされています。
今回の住宅建設資金は唐山市政府が流用して消失、その被害が1384世帯に及ぶそうですが、1世帯あたり約700万円程にもなります。 こうした不正が横行する中国は、もう既に内部崩壊寸前と言っても良い状況です。
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ではキーホルダーです。
下の子供の保育園カバンのチャックに付けてありましたが、、 どうやら千切れたようです。 と言うのも、これを持ってチャックを開け閉めしていたので、当然と言えば当然なんですが、、 それでも逆に、1年程は耐えている事に拍手でしょうか。
息子の力が付いてきたのか? 経年劣化か? そもそもの強度設計不足か?
と言うか、このキャラクターの名前を知らないんですが、、 確かディズニーだったか?
【ディズニーランドは小児性愛の拠点】フロリダ州でディズニーワールド従業員3名が子供への性犯罪で逮捕、計17名が逮捕 | RAPT理論+α
そして宇宙人という設定も、存在しないばかりか、、 その宇宙自体が存在していないという驚愕の事実が明らかになってきました。
「宇宙人」は存在しなかった!イルミナティの嘘をことごとく暴き、私たち人類を正しい真理へと導いてくれるRAPTブログ(十二弟子・エリカさんの証) | RAPT理論+α
更には、イルミナティ感を演出する真ん中の目が無ければ、まだ見れたデザインだと思われる。
さて、こんなに細い破断面で、尚且つ、またチカラいっぱい引っ張られるとするならば、、 どんな補修方法が最適なのか? ちなみに素材は柔軟性がありますが、何かは分かりません。
いろいろと考えますが、ここ最近で言えば、、 「シューズドクターN」。
この「特殊ポリウレタン」が実に秀逸なのです。
と言う事で今回も出番となりました。
まずは第一陣で接着し数時間放置。 完全硬化は24時間となっていますが、粗方は数時間でオーケー。 そこにマスキングテープで縁取りをし、
再度補強でモリモリ。 これにてかなりの強度を獲得し、今後は実使用にて強度テストとなりますね。