まずは本題の「RAPT理論+α」です。
○NHK党の立花孝志、テレ朝「報道ステーション」に生出演し、番組側から事前に発言内容を制限されたことを暴露
立花孝志は討論の終盤で、参院選に臨む党首8人を前に、日本に対する中国の侵略行為の手口について言及、「武力攻撃だけではない」と前置きし、在日華人(日本に帰化した中国人)が10億円で議席を買収しようと交渉してきたことを暴露しました。
○立花孝志が中国共産党のスパイ「原田優美」の公認を取り消し 他の中国帰化人から「当選したら10億円支払うと言われた」と暴露
○【中共に狙われる立花孝志】10億円で議席を買おうとした中国のスパイ「玄陵」と自民党議員「藤末健三」、れいわ新撰組「大島九州男」の蜜月関係を暴露
立花孝志は、「(参院選の特定枠を)お金で国会議員の議席を買いたいという方が来たが、お断りした。10億円で話を持ち掛けられた。中国はお金を使って侵略してきている」と話し、さらにこの在日華人が、れいわ新撰組にも同じように買収を持ちかけていることを明かしました。
国会議員の議席が売買されているという事実が明らかとなりました。 まさに爆弾発言ですが、これによって「山本太郎」や「三浦瑠璃」という、既に中国共産党員とバレている者達がこぞってその場で慌てふためくと言う事態になりました。
自分達中国人の話ですからそうなって当然ですが、何も関係が無いのであれば取り乱す必要もありません。 こうして徐々に隠されていた闇が明るみに出てきていますので、今後も更に解明は進んでいく事でしょう。
隠れて悪事を働く者、自分の素性を隠して工作する者全てが滅び去る事を祈ります。
○【中国人スパイ・原田優美】「鳩山由紀夫」の勧めで参院選への出馬を計画し、「れいわ新撰組」のチラシを配っていたことまで発覚、さらなる墓穴を掘る
○日本に帰化する中国人は年間3000人〜4000人 中国人スパイが中国共産党から資金提供を受けて次々と出馬
○【えりアルフィヤ】夏の参院選で自民党からウイグル系と自称する帰化人が出馬 早くも中国共産党のスパイであることがバレる
ではアライメントテスターです。
とりあえずの仮設と言いますか、正直ここしか置く所が無い。 と言うのが現状です。 2柱リフトの設置場所で、且つ奥行きが無い、、 そうした場合、どうしてもターゲットがカメラからフレームアウトしてしまいます。
その対策として、カメラバーの角度を下げると言う方法を聞きましたが、正直シックリ来ない。
そこで角度変更ではなく、カメラバー自体をローマウントする事を思い付きました。 そこでオリジナルのこの状態から、
カメラバーの土台ごと下にズラしました。 ちなみに4点留めが2点留めとなりました。
この加工により、この車両距離での使用が可能になりましたが、更に近くなるハイエースでも使用出来る事を確認済みです。 通常、カメラから車両前方までは2m以上は開いていると思うので、これが如何に近いかは言うまでもありません。
そしてこうして距離が近くなると、必然的に赤外線照射も近くなるので、カメラ認識においても有利となります。
こうしてカメラフレームにターゲットがバッチリ収まるようになりました。
そしてリフトアップしたとしても距離は変わらないので、そのままカメラバーをアップすればオーケーです。
ではほんの少しではありますが、アライメントテスターの様子を見て行きましょう。
このタイプの測定方法としては、ステアリングの回転に伴う測定以外は、全て車体を少し(20cm程)前後させるだけで完了してしまいます。 そしてこのジョンビーンの大きな特徴として、この前後の2ステップにより測定値の正確さをテスター側で検証していると言う事が挙げられます。 ここで数値に開きがあった場合は、画像のように「ウォッブル」としてエラー表示されるのです。
対して「ハンター」などでは、車体を前に進めるだけと言う1ステップで完了。 作業が早いと言う事は言えますが、もしターゲット側でズレが生じたとしてもそのまま測定が進んで行く事となるのです。 私としては1ステップ多いとしても、このようなセーフティーと言いますか、ある程度「測定値」が保証されていた方が良いと感じます。
そして、こうしたカメラ式テスターは、、
要するに、、 「三次元測定機」 であり、
4輪を仮想軸で結び、厳密に位置を割り出していますので、通常は分からない上の画像のような事を知る事が出来るのは非常に大きいと思います。
最後に車体下で見ながら調整する為のモニターなんですが、、 電源は入るが、どうしても数値が出ないと思っていたら、、 ソフトのバージョンアップによって使えなくなったと言う事が判明しました。 A2000のモニターと骨格が全く同じなだけに親近感があったんですが、、 致し方ありません。