マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

DA17V エブリイ 前事故修理 アライメントテスター診断 「脱中国! 全ての発展を阻害する中国共産党は必要ない」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

今回放映された「トップガン マーベリック」は、中国で放映しなくても大ヒットを記録し、興行収入10億ドルという大台に着々と近付いています。

さらに、先月公開されたディズニー配給のマーベル作品「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」も、中国では公開されませんでしたが、世界の興行収入が既に9億ドル(約1177億円)に達しています。

このように、ハリウッドも着実に“中国依存”から脱却しようとしており、今後、他の業界にもこの動きが波及していく可能性があります。

各国のありとあらゆる業界をチャイナマネーによって支配し、技術や文化の発展を妨げてきた中国共産党が、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

これまでどこの業界でも中国資本が流入しており、昨日の記事にもありました、議席を10億で買うと言うような話が起きています。 しかし、実際中国と言うのは、既にある物を盗む、模倣、嘘、詐欺、と言った行いに加え、何かを発展させようと言う気はさらさらありません。

 

既にある物で儲ければそれで良い。 そして目立っている者はことごとく殺したり、罠に掛け失脚させ抹殺します。 そうした悪なる中国共産党が全て滅び去る事を祈ります。

 

○上海市のロックダウンの影響で世界中で半導体が不足 アップルなど大手メーカーが莫大な経済損失を被る

○【創価企業ディズニー】中国に多額の投資をしているとの理由から、中国共産党によるウイグル族への人権侵害行為を容認する姿勢を示す

○【フロリダ州】おとり捜査で4人のディズニー従業員含む108人を人身売買の容疑で逮捕 日本のメディアはこの事実を報道せず

 

 

 

 

f:id:avel8468:20220621195119j:image

ではエブリイです。

先日、前事故にて左ロアアームを交換した車両となりますが、今回はアライメントテスターによる診断をして行きます。


f:id:avel8468:20220621195113j:image

昨日の記事で、近接使用する為にカメラバーをローマウント化しましたが、、 軽自動車のようにトレッドが狭い場合はこの様にターゲットがフレームアウトしてしまいました。


f:id:avel8468:20220621195116j:image

なので車両を後方へ1m程下げてフレームへ収まるようにして測定。 でもこうするとリフトで車両全体を上げる事は出来なくなります。 


f:id:avel8468:20220621195105j:image

そしてこちらがロアアーム交換前の測定値。 ここで重要なのは前輪のセットバックとなりますが、数値が「-41mm」と大きくズレている事が分かります。 ただ、この画面の図が分かり辛過ぎなので解説すると、、 「右側タイヤが」という前提が必要なようです。 この場合の数値は「-41mm」、そして図のマイナス矢印は下から上となっている為、  答えは、、

 

「右前タイヤが左前タイヤに比べて、41mm前方に出ている」 となります。


f:id:avel8468:20220621195059j:image

大きくするとこの図ですね。 ここでの数値はー42mmになっていますが、常に測定し続けているので若干の誤差で変動はしています。

 

さて、先程の続きですが、「右前タイヤの方が左前タイヤよりも前方に出ている」と言う事は、裏を返せば「左側タイヤの方が右前タイヤよりも後方に下がっている」と言う事になり、事故の状況で言えばこちらが正解となります。 

 

と言うよりも、読み方を変えれば、、

 

数値が「プラス」であれば「右側タイヤが下がっている」。

数値が「マイナス」であれば「左側タイヤが下がっている」。

 

と言えるので、図の矢印は無視して、上のように捉えた方が良いと思います。


f:id:avel8468:20220621195124j:image

更にこちらがメインの測定結果画面で、左前キャスターが「2°20′」と強烈に立っている事が分かりますが、先程の左前タイヤが「41mm」後方に下がっていると言う事とも数値的に符合します。

 

 

f:id:avel8468:20220621195107j:image

そこで先日の作業通り左前ロアアームを新品に交換し、その後の測定値が下記になります。


f:id:avel8468:20220621195102j:image

表示は違いますが、左前キャスターは「6°16′」まで回復、そしてセットバックは「41mmから8mm」まで前進してきました。 実際はこれでも大分まともになりましたが、セットバックの残り8mmは、「ナックル」と「ストラット」が変形していると予想されるので、この先は再度依頼があれば進めたいと思います。