マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

DA17V エブリイ 8万km 車検整備 交換部品 「毒コロナワクチンに死亡予防効果があると、のたまう厚労省」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

厚労省は23日、公式ホームページとTwitterを更新、コロナワクチンに関するQ&Aのコーナーで、「追加(4回目)の接種には、どのような効果がありますか」との質問に対し、「感染予防効果は短期間しか持続しなかったという報告がある一方、重症化予防効果は6週間経過しても低下せず維持されていたことや、死亡予防効果を示唆する報告があります」などと回答しました。

これまで厚労省は、捏造したデータなどを公開し、コロナワクチンを接種することで感染を予防できると国民に思い込ませ、現在も接種を押し進めています。

ところが、時間の経過とともに、ワクチンに感染を予防したり重症化を防ぐ効果がないどころか、単なる毒物に過ぎないことが国民の間に広く知れ渡るようになりました。

未だにこんな事を言っているとは驚きですが、「死亡予防効果」? ワクチン接種を始めてから前年比6万人以上も多く死んでるんですよ! そんな効果があるならば、接種して死んでしまった人は一体どうなっているのか? 徐々に国も政府も厚労省もオカシイと気付く人が増えてきてはいるが、未だにこんな嘘を信じてしまう人がいる事も事実。

 

どこまでも嘘を付き、人々を殺戮し続ける者達が全て滅び去る事を祈ります。

 

○厚労省がコロナワクチンのプロモーション事業を外資系広告代理店に977万5425円で発注していたことが発覚!! 「こびナビ」は厚労省によって創設された疑いが浮上

○【コロナ死急増の一因か?】コロナ治療薬「ソトロビマブ」の投与急増に伴い、厚労省が追加納入を発表 既に7万人以上が点滴済み

○厚労省は戦後から人口 “抑制” 政策を推し進めていた!!

 

 

 

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ではエブリイです。

先日、事故修理をした車両になりますが、車検作業も進めて行きます。 走行距離は8万kmを超えたあたりですが、これまでユーザー車検での素通しだったようで、ブレーキ、特にリアのドラムブレーキのメンテナンスは全くされていないように思います。 黒ナンバーの営業車であり、年間走行距離もボチボチありますので、最低でも2年に一度は手を入れたいところです。 

 

さて、その辺りはさておき、このスパークプラグです。 右が外したそれですが、ギャップを測ると「1.4㎜」! 新品時は「0.8㎜」であり、側方電極の正常部から考えると、側方「0.3㎜」、中心「0.3㎜」?の摩耗と思われます。 これは以前、記事にも書きましたが、片側イリジウムと言う、まさにこの世に存在していてはいけないプラグによるものです。


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自然吸気(NA)である「LMAR7CI-8」がこの片側イリジウムであり、ターボの「ILMAR7A8」が一般的な両側イリジウムとなります。 ここで面白いのは、共にギャップが「0.8㎜」、そしてデンソーが淘汰された?と言う点でしょうか。 以前であれば、NAは「1.1㎜」、ターボが「0.8㎜」と言う感覚がありましたが、やはりNAも「0.8㎜」ギャップが正解に思われます。

 

と言う事で、交換プラグはもちろんNGKで、MAXの「LMAR7AIX-P」となりました。 本当であれば「RX」を選択している所ですが、このタイプには残念ながら設定がありませんでした。

 


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そしてこちらは運転席のドアストッパー。 上のように見事に破損し、ドアはほぼ90度開閉、そしてフロントフェンダーが若干変形し始めていたので今回交換です。


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この部品は、昔の鉄で出来た物は外した記憶がありますが、昨今の、このようなプラスチックで出来た部品は手に取った事はありませんでしたが、、 これ、、 実はプラスチックのみではなく、本体の棒も含め、内部にはちゃんと鉄が仕込まれておりました。 納得です。


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そして交換ですが、ドアガラスの前方ランをフリーにすれば、何とかギリギリ入れ込む事が可能です。


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こういった部品ですが、何気に重要な仕事をしています。

 


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そして最後はこちら。 ナンバー灯です。 手に持っているのは「DA17V」用の新品。 そして奥は「DA64V」、つまりは一つ前のモデルとなりますが、予想とは裏腹にレンズは同じカットではありませんでした。 こういったところも意外と変更して来るんですね。


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さて、ナンバー灯が不灯だったんですが、当然球切れ。 は良いのですが、表のクリアレンズが無い! さては以前誰かが電球を交換した時にミスしたのでは?

 

 

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と予想しましたが、、  上のナンバー灯本体に変形が見受けられる事からも、リアバンパーを何かしらにぶつけ、そのままナンバー灯も押してレンズが破損して無くなった。 と言うのが正解に思われます。