まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
自民党の「河野太郎」広報本部長が21日、東京・新橋のSL広場前で街頭演説を行い、5回目のコロナワクチン接種や、新しい変異株に対応したワクチンの接種について言及しました。
河野太郎は、「最近よく『あと何回ワクチンを打ったらいいんだ』と聞かれるようになりました」と切り出し、4回目の接種について、「重症化予防の効果は続きますが、感染予防の効果は割と早い内にへたってしまいます」とし、その上で「この秋に初めて変異株対応のワクチンが世の中に出て参ります。今流行している変異株に対する効果は、これまでのワクチンよりも強くなるはずです」と語りました。
今後の対応については、「もう1度国民の皆さんに打っていただくのか、あるいはリスクの高い人に5回目も打って頂くのか、専門家に決めてもらうことになります」と述べ、「早ければ来年の秋に、インフルエンザとコロナの混合ワクチンが世の中に出てくるはずです。1シーズンに1回打てば、それでシーズンを乗り切れるようになるはず。それを目指して開発を進めている」と明かしました。
これだけ「毒コロナワクチン」の被害が明らかになってきている今、更なる接種、そして年一回接種の実現を目指して行くと、、 悪人の河野太郎が発言しました。
確かにファイザーのCEOであるブーラも、同様の発言をしていた事を思い出しますが、元々そのようなシナリオが描かれていると見て間違いないでしょう。
全ての事に裏があり、悪人は繋がっています。 人々がこうしたまやかしに騙されず、
悪人全てが裁き、滅ぼされます事を祈ります。
○【中国共産党員の河野太郎】「若者も3回目接種を積極的に受けるべき」との見解示すも、過去の発言が嘘だらけで何を言っても批判が殺到する事態に
○李家の河野太郎・前ワクチン大臣】コロナワクチンの副反応で不調を訴える人たちをブロックし、批判殺到
○中国人の河野太郎は「国籍法」改正により「二重国籍」を容認し、移民1000万人計画を推進
ではW213です。
とは言っても、、
今回の主役はこちら。
見えづらいですが、、 「マックガード」です。
他社依頼事項になりますが、買取やオークションが絡むと、こう言った事態が起きやすいのです。 どう言う事かと言いますと、、 取り外すアダプターが無いのです。
ならばマックガードにアダプターを製作してもらえば良いのでは？ と言う案は正解なのですが、、 毎度の事、時間が無いと言う理由で、何とか取り外すという選択肢のみとなるのです。
これまで国産車でマックガードと対峙する事は何度かありましたが、輸入車は初！ それで何が変わるのかと言いますと、それはナットではなくボルトになる事で、締め付けはこちらの方が断然強いと言えます。
実際に作業を進めると、絶望的な状況で、、
・マックガードとホイール穴とのクリアランスが非常に狭い事。
・マックガードのフェイス面が奥まっている事。
・やはりボルトはナットよりも強固である事。
これらが見事に立ちはだかり、
私のどんな攻撃にも余裕の表情すら感じる事、、 ５時間、、
しかし、「神からの霊感」により、その対処法を思い付き、、 １本取る事に成功！
そして、そこから２時間以内に残りの３本を制覇して今回のミッションは完了となりました。 これまでのロックナット外しの中では最高峰に難易度が高かったのは言うまでもありませんが、ボルト達のこの状況もそれを物語っております。
にしても削ったな～。
この上側が記念すべき１本目のボルトになりますが、かなり奥まで穴を掘ったトライにも、、 特に効果はありませんでした。
一般にこうしたロック系の物は、外した状態を見ればそのアプローチ方法が分かる為、防犯上、これまで一度も記事にした事はありませんでしたが、こと今回に限っては、この状態を見たところで何の参考にもならず、、 それこそ「神様からの霊感」が無い限り、外す事は不可能と思います。 日々与えられる、「霊感・感動・構想」に感謝します。
