マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

15-1000 タイヤエアーワンタッチ 第二弾 定圧注入器製作 「外国人参政権は、憲法違反として過去に最高裁で棄却されている」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

21日に行われた日本記者クラブ主催の党首討論会で、公明党が公約として「永住外国人への地方参政権の付与を実現」と発表売国政党だとして国民から批判が殺到しています。

 

このように、中国共産党に与する政治家たちが、「平等」という言葉を悪用し、この日本で中国人に都合の良い政治を行うために、外国人参政権を認めるよう訴えかけています。

実は過去に、外国人の国政参政権地方参政権、国政被選挙権を請求する裁判が行われてきましたが、いずれも最高裁において棄却されています。

○外国人参政権裁判

現在、日本の法曹界では、外国人参政権について以下のような理由で否定されています。

  1. 参政権は前国家的権利ではなく、
  2. 外国人に参政権を保証することは国民主権に反し、
  3. 外国人には、国政地方問わず、参政権は憲政上保証されない

つまり、現在外国人参政権を認めることは、日本国憲法に反する行為にあたるというわけです。

今回、公明党が「外国人参政権」の付与を実現という公約を発表しましたが、この日本では、以前に何度か裁判となっており、その全てが棄却されていると言う過去があります。

 

つまり、最高裁判所で棄却されているのです。 その理由は「国民主権」であり、憲法違反だと言う事。 こうした事実を踏まえ、今回の公明党の公約を見直すと、完全にアウトである事が分かります。 

 

もし大量に存在する中国人が流入すれば、この「外国人参政権」のみでその国を掌握出来る事は間違いありません。 そもそも、この日本で言う「外国人」と言う表現は、ほぼほぼ「中国人」を指しており、それは外国人の中でも、中国人だけが特に優遇されている状況を見れば納得出来る事と思います。

 

平成10年の裁判でも、その訴訟を起こしたのは在日3世の「李英和」となっており、完全な「李家」であり、中国共産党だと言えます。 こうして中国共産党は遥か昔から侵略行為を続けており、それは今現在も何ら変わりはありません。 多くの日本人がこうした実情を認識拡散する事により、この日本と言う国と民族を悪なる者から守られます事を祈ります。

 

 

 

○日本に帰化する中国人は年間3000人〜4000人 中国人スパイが中国共産党から資金提供を受けて次々と出馬

○「憲法改正(9条改正)しないと日本は戦えない、日本を守れない」は嘘だった!! 既に日本は有事の際に戦うことができるよう法整備されていた

○【憲法改正を急ぐ李家】国民から「基本的人権」を奪い取ろうと目論む岸田内閣

○【参政党】街頭演説で武田邦彦が「戦争は悲惨なものではない」「戦争には行かなければならない」と訴え、批判殺到

 

 

 

 

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さて、先日ストレートにて発見したタイヤエアーチャックのワンタッチタイプです。

multi-create.hatenablog.com

これがなかなか調子が良いので、その他のゲージも変更しようと思い買い増ししてきました。 そして、それと共に作りたかったのがこちら!

 

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フィルターは無いレギュレーターを使い、間にボールコックを入れたもの、言わば定圧注入器を組み立てて完成。


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そしてこちらは再購入のワンタッチ、


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こうして見ると、内部のラッチ部分が良く分かりますね。


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これをもう一つのエアゲージである「WONDER」製に取付しようと、


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それ専用のホース(この部分のネジサイズが特殊)をストレートにて購入。


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ただホース長の設定が短い為、上の120cmと比べるとこの違いとなりました。

 

 

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そこで更にストレートで、トラック用エアゲージのホース(120cm)を2本発注し、ワンタッチも360度スイベル仕様を仕入れてきました。


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これにより全てのエアホースを交換し、最後の1本はこのようにストレートワンタッチとオスプラグ仕様で仕上げました。


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そして、先の定圧注入器をタイヤチェンジャー横に設置。


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これに最後に組んだホースを取り付ける事により、レバーを開くだけで設定圧まで自動でエア注入してくれる為、タイヤ交換時のビート上げに最適と考えたのです。 これはガソリンスタンドによく置いてある、空気圧を設定してからホース先端を押さえつけるタイプのエア充填機と内容は同じですね。

 

こうする事により、タイヤの組み換え時にゲージを握っている必要も無くなり、設定圧で止まる為入れ過ぎにもなりません。 そして若干ではありますが、レバーをオープンしたらそのままバランス作業を行うなど、時間が生まれる事も見逃せないポイントです。