まずは本題の「RAPT理論+α」です。
28日午後1時50分頃、熊本県荒尾市の遊園地「グリーンランド」で、修学旅行中だった17歳の女子高校生が熱中症の疑いで病院に運ばれ、一時、意識不明の重体となりました。
この日、荒尾市に隣接する玉名市で、最高気温33度を記録していたにもかかわらず、「グリーンランド」側は、来園者に対し、マスクの着用を義務付けていたそうです。
そのため、マスクを着用したまま炎天下の中を移動していたことが原因で、熱中症になったのではないかと指摘されています。
未だにこんな所があったとは、、 遊園地でマスクを強制、、 この暑さの中で正気とは思えません。 以前にマスクをしてのランニングで亡くなった子供がいましたが、運動でなくとも十分注意する必要があります。
そもそも、マスクには何の効果も期待出来ないばかりか、このように、かなり危険な状況にまで追い込まれてしまいます。
一人でも多くの人がマスクを外し、皆が外せる環境づくりが重要に思います。
・嘘コロナ。
・毒コロナワクチン。
・無意味どころか有害マスク。
真実の情報だけが、広く広まる事を願います。
○【厚労省】4回目のコロナワクチン接種の効果について「死亡予防効果を示唆する報告があります」と回答し、国民の逆鱗に触れる
○厚労省がコロナワクチンのプロモーション事業を外資系広告代理店に977万5425円で発注していたことが発覚!! 「こびナビ」は厚労省によって創設された疑いが浮上
○【李家が日本の国力低下を狙った可能性大】コロナワクチン接種を受けた自衛隊員の75%以上が37.5℃以上の発熱、60%が38℃超の高熱
ではロードスターです。
毎年エアコンガスを補充しているが、漏れ箇所が分かるならば修理したいと言う事で入庫しました。 車両は初代のNA6C、ちなみにエアコンガスは旧ガスの「R12」です。
では進めましょう。
まずは現状確認ですが、エアコンコンプレッサーは作動し、冷風も出る状態なので、大きな漏れではなく微小なものと推測されます。
そこで目視にて点検していくと、低圧パイプは問題無し。
しかし、打って変わって高圧パイプ周辺が、、
汚れている! ガス漏れに伴い、そこにホコリが吸着されたものに違いない。 今回はいとも簡単に発見出来たな。 な~んて思っていたら、、 意外にも一切ガス漏れ検知出来ず。
と言う事は、、 残念ながらココからは漏れていないと言う事になります。
ちなみに、よくよく見て行くと面白いレイアウトでして、エアコンパイプがクラッチマスター側を通っており、
そこからエンジン横を通り、
レシーバータンクへ。 そしてコンプレッサーは助手席側なので、エンジンをぐるっと四角く囲んだ形となります。 昨今ですと、車両片側を高圧低圧の2本が並んで走っているイメージしかないので、新鮮ですね。
ところで、漏れの方はどうなったのか、、
やはり、かなり微小な漏れのようで、、
なかなか判別出来ない、、
そんな所で、遂に発見。
画像中央の赤っぽい頭のカプラーがエアコンの圧力スイッチになるのですが、これが取り付いているパイプの継ぎ目辺りからのようです。
当然目視では何も分からず、ガス検知機で何とか特定出来た次第です。 しかし、このガス検知機も完璧では無く、現在ガス抜けするけども漏れ箇所の特定が出来ない車両が2台あるのです。 本当にエアコン修理は奥が深いと言わざるを得ません。
ちなみに、NA6Cのこの部分のパイプ(圧力スイッチ付き)は、当然部品は出ないものと思っていたら、、 在庫なしの(BO)バックオーダーになってしまいましたが、何とまだ新品部品が出るそうです。 驚きですね。