まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
やはり日本人という民族は、世界的に見ても稀な、「他人を思いやる心」というものを持っている人が多いのではないかと思います。
逆に、昨今明らかとなり続けている「中国人」ですが、ここまでおかしな、、 いや悪なる民族はそうはいないと思うようになってきました。 まず、「嘘が文化」などと言う時点で終わっています。 当然日本人でも嘘を付く人はいるでしょうが、どんな些細な嘘も、嘘は嘘であり、口から出して良いモノではありません。
話はそれますが、私の子供にも嘘はいけないと当然教えていますが、ならばクリスマスのサンタクロースは良いのか？ と言う問題はどうなるのでしょうか？ 「子供の夢」などと訳の分からない理由で大人が子供に嘘を付き、居もしないオッサンを居ると言い、自分達がお金と時間を出して購入したであろうプレゼントを、そのオッサンの手柄とする。。
私からすれば、もう狂ってるとしか思えません。 嘘を付いても良い日？ と言われているエイプリルフールもそうですが、世界的に嘘を付く日とされていると言うのも恐ろしいと感じます。 なので私の家では、サンタなんて嘘だから居ないと教えています。 夢が無いと思いますか？ それよりも、絶対に嘘を付かず、常に正しい事のみを答えてくれる親がいたならば、その子供が大きくなって行くにつれ、親に対する大きな信頼も出来ますし、良い模範となれる事でしょう。
ところで、こんな暑い季節にあれなんですが、話のついでで、クリスマスについてです。 世間一般ではクリスマス＝イエス・キリストの誕生日だと言われていますが、これは全くの「嘘」です。 聖書にはそんな誕生日に関する記述は一切無く、分かるとすれば、イスラエルの緯度で、
・羊飼いが羊に草を食べさせながら移動。
・産まれたイエス・キリストは飼い葉桶（家畜にエサを与える為の桶）に寝かされた。
これらの記述からも、１２月の２５日などといった冬の寒い季節では無かったであろう事が分かります。 そして逆に、この１２月２５日と言うのは、明確に悪魔教である「ミトラ教」の元となる「ミトラの誕生日」なのです。↓
ミトラスと12月25日[編集]
ローマ帝国時代、12月25日（冬至）にはナタリス・インウィクティと呼ばれる祭典があった。この祭典は、ソル・インウィクトゥス（不敗の太陽神）の誕生を祭るものである。このソル・インウィクトゥスとミトラスの関係をミトラス教徒がどう考えていたかは、当時の碑文から明白である。碑文には「ソル・インウィクトゥス・ミトラス」と記されており、ミトラス教徒にとってはミトラスがソル・インウィクトゥスであった。ミトラス教徒は太陽神ミトラスが冬至に「再び生まれる」という信仰をもち、冬至を祝った（短くなり続けていた昼の時間が冬至を境に長くなっていくことから）。
現代において、12月25日は一般にイエス・キリストの誕生日とされキリスト教の祭日「クリスマス」として認識されている。しかし、これはキリスト教が広がる過程で前述の祭を吸収した後付けの習慣である。『新約聖書』にイエス・キリストが生まれた日付や時季を示す記述はなく、キリスト教各宗派においてもクリスマスはあくまで「イエス・キリストの降誕を記念し祝う祭日」としており、この日をイエス・キリストの誕生日と認定しているわけではない。
と言う事からも、クリスマスに対する正しい情報が広がらず、嘘が蔓延していると言う事実が分かります。 こうして兎にも角にも、些細な嘘もダメだと言う話なのでした。
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ではエブリイです。
今回の症状は、アイドリング出来ずエンストしてしまうと言うモノ。 この手にはアルアルな内容なんですが、現にこの車両は４回目程になるでしょうか。 その原因は、、
この「ＩＳＣＶ」（アイドルスピードコントロールバルブ）と言う部品がほとんどと思われます。 実際この車両は、走行１５万ｋｍ程で自車のバルブが不良となり、その後社外品を試して即不良。 更にその代替品でほどなくして不良。 仕方なくまだ生きていた２０万ｋｍ使用バルブと交換し、今回不良。 そして現状は交換するバルブが無い。
しかもこの車両は配送に使われている黒ナンバー車であり、配達途中で連絡が来たが何とか動かさなければならない。
と言う事で、以前に不良となった社外バルブの先端を加工していきます。 この先端部分がアイドル時の空気量調整をしており、不良により全閉となってしまった事によるエンストなので、この部分に通気させてやれば良いと考えます。
そこでマイクロリューターにて溝を掘りましたが、、 足りず。
更に穴を貫通、、 足りず。
更に一部をカット、、 足りず。
更にカットを拡大、、 まだ足りず。
そして最終的にはこのように大きく削り落して完了。 この状態にて、エアコンオンでアイドル維持が可能となりました。 ただ調整機能はありませんので、エアコンをオフにすると回転数が上がってしまうのは致し方ありませんが、こうして配達戦線を離脱する事なく仕事に復帰する事が出来るのは重要に思います。
今後の対応としては、、
・中古の純正バルブ。
・新品のスロットル一式。
社外品に良い印象が持てなくなったので、現状はこの二つしか選択肢はありませんね。
