まずは本題の「RAPT理論+α」です。
参院選は終了しましたが、その直前で「銃撃された」とされる安倍晋三事件。 信じられない人もいるかもしれませんが、そもそも安倍晋三本人は首相辞任時に死んでおり、その後は影武者により演じられているといった様相です。
そして今回、その影武者が銃撃されたという設定ですが、その内情を見ると、、 あまりに杜撰な設定、演出により、完全に「劇場」?いや「出し物」レベルである事が分かります。
突っ込みどころは多々あれど、、
・散弾銃? で背後から撃たれたにしては、体が綺麗すぎる。 と言うか心臓まで達しているならば血の海では?
・そして心臓に損傷のはずが、即AED。 そんな事をすると血が噴水のようになるそうです。
このあたりだけを見ても、全く信用出来ません。 こうして、影武者が結果的にどうなったかはどうでも良い事ではありますが、2つ目の記事のように、「安倍晋三が夢だった憲法改正」を叶えさせてあげようとか、同情を誘う手法が非常に計画的に見えます。
そしてこうした事件・事故は、昔から「スピン」と呼ばれ、重要な案件から世間の目を逸らす役割をしている事は、周知の事実です。 よってそれらは人為的・計画的に起こされた事は明らかです。
そこで今回の事件によって隠したい事実と言うのが、、
下記に広がる「楽天の三木谷による性スキャンダル」です。 相当図星の内容で三木谷本人は現在海外に逃亡したようです。 皆さんもこの辺りを良く御確認下さい。
○六本木クラブのオーナーが未成年を含む外国人女性を楽天・三木谷に斡旋していたことが発覚 ウクライナ女性を使った“ハニートラップ”を仕掛ける中共(江沢民派)のスパイ「楽天・三木谷」
○中国海軍が尖閣水域に進入するも、日本政府は「懸念」を表明し抗議するのみ 記者会見した木原誠二官房副長官は、三木谷ルームのパーティに参加していたことが発覚
○【李家の悪あがき】みずほの新社長人事に岸田文雄の“懐刀”の実兄を抜擢 今後の処分を回避するための苦肉の策か
○楽天・三木谷会長の周辺で次々と有名企業の社長が不審死 中国共産党による“ハニートラップ”の実態を隠蔽するため暗殺された可能性大
○【泥沼化する中共の派閥抗争】ガーシーらによる動画配信サイト開発に孫正義の“右腕”が関与 楽天・三木谷による言論弾圧に対抗
○【楽天・三木谷会長の性スキャンダル問題】“楽天潰し”は習近平派による江沢民派への攻撃である可能性大 日本でも激化する中共の派閥争い
では私の愛用している工具です。
単純に小型のロッキングプライヤーで割ピンを挟んだだけの物ですが、これがなかなか優秀なんです。
ところでこの工具の使用箇所は、
・タイロッドエンドブーツ
・ロアアームジョイントブーツ
・アッパーアームジョイントブーツ
などの、ボールジョイントに装着されている「ダストブーツ」になるのですが、その中でも「打ち込みタイプ」ではなく「バンド締めタイプ」に使用します。 そしてこのバンドタイプですが、取外しもしにくく、取付もしにくいという厄介なシロモノで、ブーツを交換してある場合、ワイヤーロックで代用しているケースも多々見受けられます。
それこそ専用工具が売られていてもおかしくないと思うのですが、お目にかかった事はありません。
そこでこの工具に求められる事ですが、
①先端が小さいループになっている事。
②ブーツはゴムなので、傷や穴を開けない形状である事。
③かなりの力が掛かるので丈夫な事。
④ブーツ周りは狭いので小型である事。
などが挙げられます。 そこで①と②が割ピンでクリアされ、④は最小のロッキングプライヤーでオーケー。 そして最後に③なんですが、、 割ピンをただ掴んだだけでは、どれだけ強く調整したとしても必ずズレてしまいます。
そこで、、 画像のように割ピンの掴む所を左右にずらして重ならないようにする事。
それだけでも結構変わるんですが、最終的には割ピンのループでは無い方を、
プライヤーの右と左に突き出るようにして固定させてからは、どれだけ向きを変えて力を加えても、一切ズレる事が無くなりました。 おすすめです。
見た事の無い人には、文章でピンと来ないと思いますが、
こういった使い方をします。
最後に17エブリイのフロントロアアームジョイントですが、ロアアーム付け根にちょうど良い穴が開いており、プライバーで下げる事が可能です。 これは良い。
他車ですと、ミッションジャッキでフロントメンバーやナックルを押し上げて固定、その状態でミッションジャッキの脚とロアアーム先端をラッシングで結んで強制的に引き下げると言う手法を良く使っています。
これは以前の記事になりますが↓ 手法は同じでもまだ完成形では無かったようで、割ピンの変形具合がそれを物語っております。 それと、プライヤー自体もロングノーズではないタイプが適任と言う事になりますね。