まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ワクチンの危険性が広く知れ渡ったことも影響し、期限までにワクチンを使い切れない自治体が各地で続出、東京都品川区では約6万回分、大阪市では約8万5000回分、広島市では約7万回分が既に廃棄されたとのことです。
政府は、国民が全員4回ワクチンを接種したとしても、4億回分以上余る、計8億8200万回分のワクチン供給契約を各製薬会社と結んでおり、このままいくと、その余ったワクチンも廃棄されることになります。
コロナワクチンを製造しているファイザーやアストラゼネカは既に中国共産党の傘下にあり、モデルナの大株主も、中国のスパイであるジェフリー・エプスタインであることが判明しています。
つまり、日本政府が約2兆4000億円もの莫大な血税を注ぎ込み、これほど大量のワクチンを購入したのは、ワクチン企業を介して中国共産党を潤すためだったということです。
日本国民が、仮に全員4回接種したとしても、、 「4億回以上余る」。 そんなとんでもない量を契約する必要が何処にあるのか? その効果、被害の有無も分からないのにである。
そして、当然のように「期限切れワクチン」は大量に処分されています。 何故こんな事になるのか?
それもこれも、ここ最近いろいろな悪事が判明してきている「中国共産党」が関わっており、ワクチン製造メーカーと密接に繋がっている事が分かっています。 これにより、日本における巨額の過剰契約も、最終的に「中国共産党」を潤すだけである構図が明らかです。
様々な悪事の中枢である「中国共産党」、そしてその界隈全てが滅び去る事を祈ります。
○コロナワクチンを製造するモデルナ社は、元ナチスのIGファルベン しかも、ソロス、ファウチ、エプスタイン、ビル・ゲイツなど犯罪者集団によって運営されていた
○【中国共産党のスパイ】前ワクチン大臣・河野太郎が、Twitter上でコロナワクチン被害者や遺族の訴える声を次々とブロック
○【ウクライナ侵攻は茶番】「ゼレンスキー大統領」と「ネオナチ武装集団・アゾフ」と「大本教・出口王仁三郎」と「世界紅卍字会」と「中国共産党」は一つに繋がり、世界統一政府の樹立を目指す
ではゲージボタルです。
昨日の記事で見事に「踏み台」として生まれ変わったこの箱ですが、今日はその中身についてです。
AGE→アサヒゲージEX
600→6kまで
R→赤針モデル
F48→CF48先端チャック
まず品番を紐解くとこうなります。
主にタイヤなどへのエアー注入を行う「エアゲージ」になるのですが、この界隈では国内トップブランドと呼べるかと思います。 実は、使っていたエアゲージが1個壊れてしまい、それを機に購入しましたが、こんな「赤針モデル」があるとは知りませんでした。 非常に見やすくて良いです。
ちなみに、その本体よりも気になっていたのが、この「CF48」チャック。 実はこのチャックのみを購入しようかとずっと考えていたんですが、この先端だけで¥8000程するので、本体ごと購入がお得であります。
通常のクリップチャックとは違い、内部にある2個の爪により固定される事から、エアバルブへ押し込むだけでロックされ、手を放しても隙間からほぼエア漏れしません。 ちなみに解除は画像のノブを引くだけです。
そして、こうした構造は知っていたのですが、やはり実物を見るのとは違いまして、、
・思ったよりも先端が太く、全体的に大きく感じる。
・解除ノブは「カタカタ」と1~2mm程動くので音が出る。
と言った点が気になりました。
先端がピッタリのこの状態から、
1~2mm程遊びがあるので、「カチャカチャ」と発音しやすいのです。
ちなみに、ストレート製のワンタッチチャックとの比較です。 現時点での使用感は、、 個人差はあれど、ストレートに軍配。 バルブへ装着時のカチカチと言ったラッチ感、ガタの無さ、解除のノブを1ヵ所押すだけと言う機構、、 これ侮れませんよ。
更には先端の径が若干細いのも素晴らしい。
ただ、アサヒの方はこの首が自由に回転するので、ホースがねじれる事はありません。 しかし、ホース自体が短いので有効ですが、長いのであれば、そこまで恩恵は無いように思います。
最後に、アサヒのゲージボタルと言う由縁である「蓄光パネル」具合です。 この状態では赤針である違いはありませんね。
ちなみに、ゲージの精度はこの600kPa仕様で+ー10kPa、つまりは0.1kg/㎠振れがある事を知りませんでした。 そしてトラック用は1200kPa仕様で+ー20kPa、つまりは0.2kg/㎠も振れ幅があるようなので、乗用車にトラック用の使用はイマイチでしょうか。 と言うかレンジが2倍になると極端に微調整が難しくなりますので、この辺りでは大は小を兼ねないと言えます。