まずは本題の「RAPT理論+α」です。
東京都感染症情報センターは13日、東京都における2022年の梅毒患者数が、1999年の調査開始以降の過去最多記録を上回るペースで増加していることを明らかにしました。
また、国立感染症研究所が発表した報告書によると、今年初めから7月3日までに報告された梅毒患者は、5615人に上り、この調子だと、年間1万人を超える可能性もあるとのことです。
「毒コロナワクチン」は本当に様々な症状を発症する可能性を持っています。 ですので、その症状が一見ワクチンとは関係無さそうに思えても、十分に疑うべきです。
既に「心筋炎」などの症状は広く知られてきましたが、それもそのはず↓
2021年だけが異常な数字で、前年比267倍! そもそも嘘コロナウイルスによってこれらが引き起こされるのであれば、2020年にある程度増えているはず。 なのでこの異常事態は100%「毒コロナワクチン」によるものです。
その他にも、ワクチンによって生じた「帯状疱疹」を「サル痘」だと言ったり、今回のように「梅毒」だと言って煙に巻いています。
実際コロナワクチンを打つと、梅毒検査で「偽陽性」となる事も指摘されており、尚且つコロナワクチンを製造している「ファイザー」が、昨年「梅毒」用の薬を発売したとなると、、 これはあちら側の既定路線であると考えて間違いないでしょう。
こうして、毒コロナワクチンが症状の原因と言う事を隠蔽し、新たな薬を使わせて更に儲ける、、 ほんと狂っていますが、こうした事実をしっかりと認識し、決して踊らされる事の無いようにしなければなりません。
○【中国共産党員の名簿流出事件】有名企業に勤務する中国共産党員、ファイザー社に69人、アストラゼネカ社に54人と判明
○【中共の傀儡・WHO】コロナワクチンの副反応で発症する「帯状疱疹」を「サル痘」と称し、新たなパンデミックを捏造
○コロナワクチンを接種した少6女児、発熱や胸焼け、食欲不振、口腔カンジタ、帯状疱疹を発症し、修学旅行にも行けず
では17エブリイです。
この型式も10万kmを超えるようになり、リアドラムのブレーキシューも減ってきました。 通常使用ならばもっと使えると思いますが、現車は黒ナンバーの営業車で、個宅配のシビアコンディションと言えるでしょう。 (画像は新品交換後)
交換に際してですが、この下側のスプリングの掛け位置が左右で違う事に注意です。 後方は外側の切り欠き部ですが、前方は一つ内側の丸い穴が正解となります。 この型からはシューを手だけで広げられる程張力が弱くなりまして作業が楽になりました。
そしてシューの取り外しは、この様にハブの凹み部分に合わせ、
少し回転させると外れてきます。
最後にサイドブレーキのワイヤーを外せば分離となります。
そして新しい発見として、
この17型から、サイドブレーキワイヤーを取り付けるプレートが再使用では無く、完全カシメで外れない構造となっていました。 やはり新車時の組付けコスト低減と思われます。
これが組付け状態です。
さて、ここからは少し話が変わり、「リアドラム」です。
こうしてシューを新品交換するようなタイミングでは、シューの当たるブレーキドラム側がデコボコに削れてしまっている事がほとんどです。 こうした状態でそのまま組み付けると、折角新品で面の出ているシューがデコボコになってしまう上に、摺り合わせ完了(制動力MAX)までにも時間が掛かる事となります。
なので、理想は双方の面が綺麗である事となりまして、ドラム側の面を修正するのが正解となります。 そこで、あまりに酷い物であれば旋盤などで研削となりますが、今回は比較的軽微である事から、簡易的な修正をして行きます。
そこで考え付いたのがこの方法。 自車で回転させます。
そして修正には新品シューの表面にペーパー(120番)を貼り付けたモノを使用。
こんな感じで当てて行きます。
しかし通常のオープンデフでは、片側にブレーキが掛かると、もう片方に駆動が逃げて止まってしまいます。 なのでこの様に回り止めして回転が止まらないようにしてみたところ、
少し時間は掛かりますが、大きな凹凸は消す事が出来ました。
ただ、注意点として、、
・ドラムが取り外されている為、ブレーキペダルを踏まない事。
・まずシフトを「N」にする事。
・エンジン始動後に「D」へシフト。
・粉塵対策をする事。
そして、当然ではありますが、、
・回転物になりますので、施工・取り扱いは慎重に。
・もしも真似される方は、自己責任でお願いします。