マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

ND5RC ロードスター 100周年 ホイール 定圧注入器 インフレーター 「アメリカで子供用棺桶の需要が大爆発、理由は当然コロナワクチン」

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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棺桶の製造業を営む男性によると、子供用の棺桶はコロナ前まで、毎年約50個〜60個程度、注文が入っていたそうですが、過去7ヶ月の間に、通常の5年間分に匹敵する数の子供用の棺桶が売れたとのことです。

こうして棺桶の需要が急増している原因は、コロナワクチン接種以外に考えられず、実際、現在も多くの子供たちがワクチンの副反応によって尊い命を落としていると言われています。

イギリス政府も、ワクチンの危険性を次々と公表していますが、ワクチン接種を受けた子供は、接種を受けていない子供と比較すると、302倍も死亡率が高いことを認めているそうです。

日本でも、役所へ出す「死亡届」が予約制になったり ↓

厚労省が「広域火葬計画」の整備に着手するよう各都道府県に連絡 コロナワクチンによる大量死への対策か | RAPT理論+α

 

火葬場も予約困難と言う事態が報告されていました ↓

【コロナワクチン接種のなれの果て】日本各地で死者が激増、火葬場や葬儀場が予約困難に 葬儀まで1週間〜10日以上待つことも | RAPT理論+α

 

これらはつまり、それだけ多く人が死んでいる事を表しており ↓

【コロナワクチンによる人口削減の結果】2021年の死亡数が戦後最多の145万人超 前年より6万7千人増 出生数は過去最少84万人 | RAPT理論+α

前年比超過で、7万人近くの人が死亡している事実とも矛盾無く繋がります。

 

そして今回、アメリカの棺桶製造者の話で、子供用棺桶の受注がとんでもなく増えている事が明らかにされましたが、その数、少なく見積もっても10倍以上。 そして、当然広いアメリカの極一部でしょうから、全米で考えると、、  想像が付きません。

 

こうして、じわりじわりと実際に起こっている事が分かってきていますが、これらは全て、更なる真実へ到達する為のステップに他なりません。 どれだけ否定したとしても、全てはこの通りです ↓

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○妻と3人の娘を持つ働き盛りの男性が、職場で3回目のコロナワクチンを強制的に接種させられ4日後に死亡

○【コロナワクチン接種の結果】2022年1月〜3月の死亡者数が過去4年間の平均値より全都道府県で3%〜20.1%も増加  

○コロナワクチン接種により2万248人が重篤な副反応を発症 歩行困難などの深刻な障害

 

 

 

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ではホイールです。

現物は、ND系ロードスターの100周年記念モデルに付いているホイールでして、ガリ傷が付いてしまった事により新品交換となりました。 最近こうした塗装が多いようですが、部分補修は不可(全塗装も不可)。 そして新品が¥30000程とそう高く無い事から交換です。


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ところで、新品ホイールにはエアバルブが装着されていないのでまず取付となるのですが、この2つが手持ちのモノ。 左が標準タイプ、右がショートタイプ。 

 

なんですが、、

 

 


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この一番左(99636-04140)の長さ具合を御覧下さい。 この長さがいつから存在しているかは分かりませんが、私は初めて見ました。 決して更に短いバルブが増えた訳ではありませんよ。

 

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少し分かり辛いですが、一見すると「長ッ」と言うのが正直な感想。 と言うのも、ホイールの形状的にエア注入時にチャックが当たってしまう可能性回避と思われます。 まあこのぐらいであれば「標準バルブ」でも十分大丈夫と思いますが、1本だけ違うって言うのも許せませんから揃えておきます。 ちなみに1本¥600ほどです。


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では組付け前にホイールを見て行きましょう。 裏側にはマツダのロゴと名前がしっかり入っています。 サイズは16インチの6.5J、刻印でNDと言うのが見えますが、もしかして車両形式か? 

 

あと話では「レイズ」製と聞きましたが、そのような刻印は見当たりませんでした。


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そして特筆すべきはこの塗装。 パッと見メッキのようにも感じますが。


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始めに黒系をベースに塗ってから、その上にシルバーを置く感じでしょうか。


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なので裏側は黒が濃く見えます。 と言うか、、 これはメッキ風塗装の一種なのか? とも思えてきました。


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最後に組み込み後ですが、こちらは先日作った「定圧注入器」、つまりは「インフレーター」です。

multi-create.hatenablog.com

今回これを初めて使ってみましたが、、   相当良い!


操作はワンタッチチャックを押し込んでからレバーを開けるのみ。 現在設定圧は2.8kですが、ビートもしっかり上がります。 そして感じたのは、予想以上にレバーを開けてからの時間が有効に使える事です。 その間にバランス作業を進める事が出来る上、2.8kで止まるのでそのまま放置でオーケーなんです。

 

ちなみに軽バンのタイヤを組む事が多いんですが、リアタイヤが3.0k、フロントタイヤが2.6kなので、バルブのムシを入れてから再度チャックを押し込んでおけば勝手に中間の2.8kになっていると言う非常にお手軽仕様なのです。 実にすばらしい。 これ、タイヤチェンジャーに標準装備でもおかしくなく、これまで思い付かなかった事が悔やまれるレベルでした。