マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

芯を削らない色鉛筆削り加工 2個目 「様々なモノを強奪、根こそぎ、それが中国人。まさにヤギ」 

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

パキスタン南部沖では、中国主導の「トロール漁マフィア」によって魚が根こそぎ奪われ、漁獲量が激減、住民から怒りや抗議の声が殺到しています。

この日本でも、中国人による密漁によって、漁業者が深刻な被害を被っていますが、これと同じことが世界各国で起きているわけです。

これらは、もはや中国人のモラルの欠如と言うか、自己の利益優先と言う国民性がそうさせるのでしょう。 

 

話は変わりますが、最近「ヒツジ」に詳しい方と話す機会があり、いろいろと伺っていた所、「ヒツジ」と「ヤギ」の違いについても話題となりました。 その中で、ヒツジは食べる草を地面から少し残すそうなんですが、ヤギは全てを根こそぎ食べ尽くすと言う、似ている動物にもかかわらず全く性格が違う事に驚くばかりです。

 

実は「聖書」にも、ヒツジとヤギの話が出てくるのですが、ヒツジは群れを成し、羊飼いの言う事を聞き従順です。 逆にヤギは、単独行動し言う事は聞かず不従順であると書かれています。 話の意味としては、ヤギのように自分勝手に生きるのでは無く、とてつもなく有能な羊飼いと言える「神様」の言う事に従順に聞き従うヒツジのようになりなさい。 と言う事です。

 

こうした事も踏まえ、「中国人」がどこまでも反逆する「ヤギ」にしか見えません。

 

 

ところで、あなたは自分のスキルを誇りますか? 全て自分の力でやってきた、これからもやっていける? そうではありません。 実際、あなたの今持っているモノ全ては、「神様」から頂いた物に他なりません。 それをどう誇ると言うのか? 全く持って愚かです。

 

神など存在しないという人、逆に神は存在すると思っているが、それは神社仏閣であると言う人、世間的にこの両者は対極に居るように思われます。 しかし残念ながら、どちらも「不正解」と言う土台の上に居る事に何ら違いはありません。

 

神様に対する信仰は実に自由ですが、、 「正解」は唯一、聖書の神様以外にはおられません。 これは一般に言う「キリスト教」と言う事になるのですが、現在のキリスト教は完全に内部から破壊されており、既に別物と化しています。 そして古来より神社仏閣、神道仏教が幅を利かせてきたこの日本では、キリスト教に偏見を持たれる方も多いかもしれませんが、現代では様々な事が分かってきており、真に覚醒する人も出やすいと確信しています。  「真の神様」へは「RAPTブログ」が唯一の入口です。 

 

年はいくつになろうと関係ありません。 多くの人が「真の神様」を見い出し、本来計画されているそれぞれの「正しい人生」をスタートさせる事が出来ますように、心から願います。

 

rapt-plusalpha.com

 

 

○大量の中国密漁船が沖縄や小笠原諸島でサンゴを根こそぎ強奪し、生態系が崩壊 漁船の指揮者は中国共産党だったことが発覚

○【千葉県】中国人による牡蠣などの密猟が横行 県は摘発できず

○【国際組織犯罪対策会議2021年報告書】世界で最もIUU漁業(違法・無報告・無規制漁業)を行っているのは中国人 日本は全く対策を取らず

○【一帯一路・参加国の末路】スリランカ、対中債務が財政圧迫 経済危機に陥り、電力不足や物価高騰などで市民が暴徒化

○「一帯一路」こそ環境破壊の元凶 森林伐採、大気汚染、石炭汚染の増加、魚類保有量の枯渇、外来種との交配による在来種の絶滅を招く

 

 

 

f:id:avel8468:20220718161258j:image

では鉛筆削りです。

multi-create.hatenablog.com

↑ つい先日使用しましたが、その後、子供の色鉛筆も削ってみまして、なかなか好評です。


f:id:avel8468:20220718161306j:image

どうです? 各色の木はあれど、、 芯の粉は見当たらない。


f:id:avel8468:20220718161235j:image

一度だけ、子供へ違いを教える為に茶色を普通に削ってみましたので、ここだけ芯の粉がありますが、他は皆無。 ちなみに子供達も先が尖っていない方が良いと言っていました。 実際、

・尖っていないので安全。

・長寿命。

・折れにくい。

・無駄が無い。

など、メリット多数に思います。


f:id:avel8468:20220718161315j:image

さて、その時使用していたのが真ん中にある加工した太軸用ですが、文字通り太い為にセンタリングは自分でしなければなりません。 なので子供から自分で削りたいと言われましたが、任せる事が出来ませんでした。


f:id:avel8468:20220718161255j:image

と言う事で、今回は子供でも使えるように、一番右の通常スロットを加工して行こうと思います。


f:id:avel8468:20220718161252j:image

まずは刃を外してから、芯の部分を3.0㎜に拡大。


f:id:avel8468:20220718161248j:image

マイクロリューターを使い少しずつ加工しますが、少し大きくても問題は無いと思います。


f:id:avel8468:20220718161309j:image

ちなみに太軸用で削った色鉛筆と比べると、角度が若干寝ている事が分かります。


f:id:avel8468:20220718161319j:image

そして次は、刃の不要な部分をグラインダーで削り落して行くんですが、、


f:id:avel8468:20220718161322j:image

何と一回目で削り過ぎてしまい、、


f:id:avel8468:20220718161232j:image

木の部分の削り残しが出来てしまいました。 本来であれば少しずつ攻めて調整していく所ですが、完全に失敗です。


f:id:avel8468:20220718161245j:image

しかしそんな事では諦めません。 センターの取付穴を長穴にし、、


f:id:avel8468:20220718161239j:image

ズラして調整、これにて何とかギリギリ使える範疇となりました。 しかしですね、こうして削ってみると、刃の真ん中辺りの切れが悪いようで、、


f:id:avel8468:20220718161242j:image

少しむしれたようになってしまいます。 そこでダイヤモンドヤスリなどを当ててみましたが、、


f:id:avel8468:20220718161303j:image

逆に切れなくなってしまった事に驚きです。 簡単な修正はいつもこのヤスリを使っていたのですが、今後は1000番以降の砥石を用意した方が良さそうに思われます。