マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

カッターの刃加工 カッター新調タジマ コーキングカッター DC680 ストレッチフィルム 「遂に時代が追いつくか? 国連科学委員会が被爆による健康被害は無いと発表。つまり原子力自体が存在していない」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」のメンバーらが19日、日本記者クラブで記者会見し、2011年3月11日に起きた「東京電力福島第一原子力発電所事故」について「被曝を原因とする健康被害は認められない」との見解を示しました。

国連科学委・前議長のギリアン・ハースによると、調査には世界の放射線医学などの専門家が参加し、500本以上の論文と調査を基に報告書をまとめたとのことで、「報告書は最新の知見やデータに基づいている。結論は堅固で将来も大きく変わるとは思われない」と強調しました。

現在、国連科学委メンバーは、昨年3月に公表した事故影響に関する報告書を、福島の住民や科学者らに解説するために来日しており、22日まで対話イベントを開く予定としています。

こうして今では、国際機関さえも、福島原発事故による健康被害がなかったことを、はっきりと認めているわけですが、既にRAPTブログでは何年も前に「原子力発電そのものが存在しない」ということを暴いていました。

今回、国連科学委員会が「被爆による健康被害は認められない」。 つまりは「無い」と発表しましたが、そうなると、、 「被爆」って何? となり、、

 

最終的に、「被爆も無い」となります。 初めは絶対に信じられないかもしれませんが、、 芋づる式に「放射能」、「原子力」、「アインシュタイン」、「原爆」などの嘘が今では全て明らかになっています。 そしてそれと同時に、この世にはとてつもない「嘘」を平然と撒き散らす種族が存在している事も明らかですので、是非、自らの常識を一端捨て去り、真っ白な頭で下記の情報を精査して頂きたい。  

 

RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)

○ RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)

○ 「原爆」「放射能」は嘘。「平和都市広島」は洗脳の発信地です。その理由と8月6日に隠された意味。

○ 原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

○ 原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

○ 原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)

 

 

 

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ではカッターです。

極一般的な、18mmの刃。 厚みは多分0.5㎜、


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それをこの様に加工し、、


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昨日の記事で研ぎました。 光ってますね。


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裏返すとこの通り、先端は片刃です。 そしてこの「タジマ」は、かなり長い年月使用している気がする上、とてつもなくハードな使い方をした記憶もあり、先端部のガタが大きすぎるとずっと感じていました、、 そこで、


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バイスで間隔を締め上げ、


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これでベストな状態となりましたが、正直ここの部分の強度が低い事が原因と思われます。 そして酷いとこの先端部分が裂ける事もあるそうです。

 

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こうして以前よりも状態が良くなり、一度も見掛けた事の無い「丸刀」仕様の出来上がりです。 ちなみに、カッターにはダイヤルを回して固定するタイプもあるのですが、以前に破損した経験があるので選びません。 そしてこのスライドタイプも、使っている内にスライドしてしまうものがありましたが、このタジマは何の問題も無いので使い続けています。

 


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さて、そんな事をしていましたら、この際、普通のカッターを新調しようと思いたちましてホームセンターへ。 そこである意味「一目ぼれ」と言いますか、数ある中で光り輝いていたコレに決めました。

 

この長さはひと際目に入りますが、その名も「コーキングカッター」。 私は建築系では無いのでこの辺りの事は知りませんが、両手で持っても先端が見えやすく、力も込めやすい。 そしてその分「刃」のサイズも厚く、高くなっており、それらに伴いホルダーも3.5倍の強度アップが成されているようです。


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そしてこの刃はタジマの専用品。 刻印は厚み0.65㎜、高さ22mmと言う意味になりますが、一般的な汎用替え刃は高さ18mmと25mmなので、22mmと言うラインナップは存在しないのです。 つまり、これしか使えないと言う、本当の意味での「専用品」となります。 ちなみにこう見ると、刃の研ぎ部分も18mmと比べ高さがあるので、より鋭利に思われます。


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あと、背の部分を押すとカクっと動くのでガタはあるのですが、


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離すとバネのように戻るので、これは意図的な設計に思われます。


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そして正しい会社名は「タジマデザイン」なんですね。 こうして、特に考えなく新旧共に「タジマ」となりましたが、これからも愛用となりそうです。 

 

 


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さて、こちらは打って変わって「ストレッチフィルム」。 カッターと共に買ってきました。 通常ですと、パレット上の荷物をグルグル巻きにして固定する為の物ですが、私はエンジンパーツなどを洗浄後にラッピングする用に使っています。 逆に汚れが酷い物などを包んでしまうという手もあります。


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と言う訳で、そんなにやたらと使うモノではないのですが、そろそろ減ってきたのでストックです。


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ちなみに新品重量は「2.2kg」でして、たとえ薄くても、長さが「300m」ともなると塵積ですね。 そしてこの薄くても、、 と言う所なんですが、こういった商品の通常厚みは15ミクロン、厚めの物は18ミクロンと言った感じなんですが、、 この「DCM」ブランドの物は一体いくつなのか? 

 

そこで商品の隅々まで確認しましたが、、 厚みについての記載は無い。 加えて値段的にはモノタロウブランド(15ミクロン)よりも安い事が判明したので、予想では10ミクロンとかなのでは? と予想して店員さんに調べてもらった結果、、

 

 

何と、同じ15ミクロンでした。

 

 

昨今ではどんなモノでもネットが最安という感じが定着していますが、「DCM」すごいですね。 ちなみに15ミクロンとは、15μm(マイクロメートル)であり、0.015㎜です。 

 

さて、一見何の繋がりもなさそうな「カッター」と「ストレッチフィルム」の話でしたが、実はこのストレッチフィルムの素材である「低密度ポリエチレン」と言う物は、かなり伸びるうえに破れにくい。 故に切断もし辛いわけでして、本当に切れる刃でないと上手くはカット出来ないのです。 先のパレットに使う場合は最後に角に掛けてから引き千切るような切り方が出来ますが、私のような使い方では1枚ずつカッターで切るしかないのです。

 

そこで今回、このストレッチフィルム用に「丸刀」を研ぎ出したと言う経緯もありますが、もしかしたらコーキングカッターの方が適任かも?