まずは本題の「RAPT理論+α」です。
現在、「コロナ第7波」をでっち上げるために、政府やマスコミ、医療機関などが結託して、様々な手口で陽性者を水増ししていることが明らかになっています。
ここ最近、日本各地の病院に設置された発熱外来に、開院前から長蛇の列ができているとして連日のように報道されていますが、同時に、医師の「みなし診断」によって陽性と判断されるケースもかなり増えてきています。
「みなし陽性」とは?
感染者と濃厚接触した、症状のある者を、医者の独断により、検査無しで「コロナ陽性」と判断&報告出来る仕組み。
そんな事なら、陽性者を量産し放題? 更には、、、
『検査せずコロナ陽性診断→医療機関に3万1200円』
— 地球活動家🌏篠田幸二/夢拾いという名のごみ拾い (@kojishinoda) 2022年1月28日
このクリニックでは、厚生労働省が方針を示して以降、3日間で10人を検査なしで陽性と診断した。https://t.co/Nvdykot4di
3万1200円×10人=31万2000円の協力金
新型コロナで医療機関が儲かる仕組み。そりゃ「陽性」が増えますよね。 pic.twitter.com/SYT6tG71op
一人「みなせ」ば、3万1200円もらえると言う、、 もう開いた口が塞がりません。 結局、何とかして陽性者数を上げようと必死なようです。
こうした手口と、水増ししたい考えを踏まえ、真実の情報を得て身を守りましょう。
○5歳~11歳のコロナワクチン接種で16件の副反応の疑い 7歳男児が心筋炎・心膜炎と診断されるも「重大な懸念は認められない」とし接種継続へ
○【コロナは茶番】一度も感染していない人が「コロナ後遺症」と診断されるケースが相次ぐ ワクチンの副反応を隠蔽する新たな手口か
ではグルーガンです。
いやはや、こうして並ぶとカッコいいですね。 以前はコードの付いたタイプしかなかったのでそれを使っていまして、このコードレスの存在を知ってはいましたが手を出すまでには至らず。 しかし実際使ってみると、コードレスであるが故の取り回しの良さ、そして何よりも15秒と言う起動時間の短さが重宝しています。
ところで、、 この2台は、、 私のモノではないのです。 片方は「嫁」の、もう片方は何と6歳の「娘」の物で、共に誕生日プレゼントとして渡しました。
嫁は娘のヘアゴムやリボンなどを固定するのに有線を使っていたので、このコードレスになって喜んでいました。
そして娘は、、 何故か頑なにこれが欲しいと言い続けていたので予定通りです。 この年頃だと、普通キャラクター物に興味が行きがちですが、ウチではテレビを一切見せていないので、そうした事も影響しているかもしれません。 そして何の役にも立たないおもちゃよりも100倍有益で、且つ大人と全く同じ物と言うのも、子供心にポイントが高いのでしょう。 ちなみに、こうして家に同じ物が2台あると判別がつかない事もあると思うので、娘の物にはマスキングテープを貼って目印としておきました。
にしても、急に家で使いたいと思った時に、すぐ出て来るのは良いですね。 よく娘に借りてます。