まずは本題の「RAPT理論+α」です。
インドネシアの格安航空会社「シティリンク」の旅客機パイロットが21日、171人の乗客を乗せた飛行機を離陸させた12分後に、突如、心臓発作を起こすトラブルがあったことが分かりました。
この旅客機は、即座に出発した空港に引き返したそうですが、心臓発作を起こしたパイロットは着陸後、間も無くして死亡したとのことです。
インドネシアでは昨年、コロナワクチン接種が義務化されており、拒否した場合、多額の罰金を科される上、公共サービスも利用できなくなってしまうため、死亡したパイロットもワクチンを接種し、その副反応によって心臓発作を起こした可能性が高いと考えられます。
コロナワクチン接種スタートに伴い、以前から世界中の多くのパイロットが死亡、または不調を訴えています。 そして今回のインドネシアではコロナワクチンの接種が義務化されていると言うので、このパイロットも100%打っていると思われます。
そんな中、この日本では「5回目接種」などと訳の分からない事を言っていますが、日本のパイロットは大丈夫なんでしょうか? そう言った話を一切聞きませんが、やはり情報を隠蔽しているのかもしれません。
どちらにしても「国内・国外」共に、空の旅は危険である事を認識しなければならないようです。 こうした毒ワクチンに関わる全ての悪人の滅びを祈ります。
○【スペイン・ロシアの航空会社】ワクチン接種者はフライト中に血栓症になるリスクが高まるとして搭乗しないよう警告
○【カナダ】コロナワクチン接種を受けたパイロットはフライト禁止へ 高度1.6キロで血栓症を誘発
○【コロナワクチンの副反応か】海外のパイロットが今年1月から9月の間に100人以上も死亡
ではエアソープロです。
つい先日、部品交換なしで修理した物なんですが、
かなり厚みのあるアルミを切り続けたら、、 また破損してしまいました。
そこで今回は、該当部品を新品に交換します。 下の物がそれで名称は「シリンダーヘッド」、¥2000程でした。
そしてこれを交換するには全ての部品を取り外す必要があります。 まさに全バラです。
そして、またトラブルも嫌なのでこの部分の補強を考えましたが、ポリウレタンである「シューズドクター」しか思い浮かびませんでした。 効果があるのかは不明ですが、やらないよりは良い。
こうして組み終わり、試運転も良好でした。
さて、これが完全に抜け落ちたシリンダーヘッドですが、やはり素材が「アルミ」という点、そしてこのネジ部分が緩んでしまった事により、横から固定しているイモネジが上下に食い込み、最終的にアルミを削り尽くした所で先端がスッぽ抜けると言った破損内容となります。
それにしても、そもそも「プロ」と名前が付いていて壊れるなんて事はあってはならない事です。 多分、軽負荷使用での破損は起きないと思われますが、連続高負荷使用に耐えられないとなるとそれこそ大問題。 そこで今回、ストレートの店員さんに聞いてみましたが、同様の破損は他でも起きているようで、やはり設計不良、強度不足が疑われます。 これでまた破損するような事があれば確定ですね。