マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

DA17V エブリイ 前事故修理 続編 ストラット&ナックル交換他 アライメント測定 OEMの落とし穴 「特別会計の実態とは? 天皇家の実態とは? 」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

こうして、中国共産党と日本政府が、事ある毎に多くの日本人を殺戮してきたのは、単に人口を削減することだけが目的ではなく、実は死者が出た分、莫大な利益を手にすることができるからだと判明しました。

実は政府は、国民一人ひとりに密かに生命保険をかけ、死亡する度に一人あたり1500万円もの保険金を受け取っていることが分かってきました。

もし、この情報が事実ならば2021年度の死者数は約145万人でしたので、21兆7500億円もの保険金が保険会社から政府に支払われた可能性があります。

しかもこの保険金は、国民に収支の詳細が開示されない特別会計を介して、天皇や一部の企業、政治家に流れているとのことです。

2002年に暴漢に暗殺された「石井紘基」議員は、生前、この特別会計の実態を掴んでいたと言われており、その特別会計の出所が、国民一人一人にかけられた生命保険にあったという事実をも掴んでいた可能性があります。

とんでもない情報が出てきました! 要約すると、

 

国民1人1人に、税金で生命保険が掛けられており、死亡すると天皇に1人あたり1500万円が支払われ、それが国の「特別会計」の元資金となっている。

 

と言う事です。 そんな事があり得るのか? と思う方、天皇家は相当な悪人なので、私は十分あり得ると思います。 そうした悪事については以下の記事をお読み下さい。 天皇家は売春業者であり、単なる詐欺師です。

RAPT | 天皇とともに日本国民を地獄のどん底に突き落としてきた「三菱グループ」の正体。

 

にしても、この話の調査を進めていて暗殺された「石井議員」は、その特別会計について国会で質問する当日に殺されてしまったとの事で、そう聞くと一層現実味を帯びてきます。

 

更に隠された闇、巨悪が明らかとなり、中国共産党を筆頭に、全ての悪、悪人が滅び去る事を願います。

 

○明石市の泉房穂市長、中国共産党と表裏一体の「パソナ」の闇を暴露

○「統一教会」は「オウム真理教」の次に摘発されるはずだったが、政界からの圧力によって妨害されていた!! 暗殺された「石井紘基」はオウムと統一教会の繋がりに気付いていた

○【NHK党の立花孝志と統一教会は密接に繋がっている】怖い物知らずの立花孝志「統一教会は怖いので、これからもあまり言及しないと思います」と尻込み

 

 

 

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ではエブリイです。

こちらの車両は、以前事故修理として左前のロアアームを新品交換しましたが、まだ数値がズレている為、追加の部品交換を見積してありました。

multi-create.hatenablog.com

そして、この度ゴーサインがありましたので進めていきます。


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まずはこちら、新品のストラット。


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まずはこのストラットのみを交換してからアライメント測定。


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更にはこちら、新品のハブナックル。 今回はこうして一か所ずつ交換とアライメントをしていきます。 ところがですよ、、


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どうもこのナックルがおかしい。 そこで調べた所、、 これは4WD用(現車は2駆)と言う事が判明。 


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そこで後から部品を取り直しましたが、正しいのはこちら、


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全く違いますね。 センターの軸も付いているので、値段もこちらの方が若干高くなります。


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こうしてプレスで打ち込んでナックル側の準備は完了となります。 ところで、、 どうして部品が間違ってしまったのか? 部品屋さんの間違い? いやいや、そうではなく、犯人は私なのでした。

 

話は変わり、私はOEMと言うモノが全く持って好きではありません。 よそ様の製品をマークと名前だけを変えて販売。 本当にいけ好かない。 それならばマークも名前もそのまま売るべきと考えます。 

 

さて、そんな事からなんですが、この現車も「DA17V」と書いてはいますが、、 実際は日産のクリッパー「DR17V」なのです。 勘の言い方はお気付きでしょうが、そうなんです、本来DR17と伝えるべきところを、DA17として送ってしまった(その後の車体番号は現車のモノ)事が全ての原因でした。 OEM車での部品発注にはくれぐれも御注意を。 

 


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と言う事で、ナックルを無事交換。


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そしてこれは、フロントのロアアームの取付部であるフロントメンバーの、車体との固定ボルト穴です。 実は上記のナックル間違いで、正規の部品入荷まで何日か空いてしまったので、


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このメンバー自体をズラす事が出来れば、その分ロアアームの位置もズレるわけでして、修正したい方向にガタ分動かしてみました。 考えてみれば、前方からロアアームが裂ける程の力が入力されていますので、当然このメンバー部分もガタ分後方に移動している可能性も大きいと思われます。 そしてこの後にもアライメント測定を実施。


と言う事で、一通り作業を進めましたが、正直目に見えて曲がっているなどと言う事は全く分かりませんでした。 しかし、こうした所で3Dアライメントの強みと言うモノが発揮されます。 比較対象として、各交換調整後のホイールベース、及び前輪セットバックを見て行きましょう。 以下が数値です。

 

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まずは事故現状のロアアーム交換前から。 数値的には一番上の「-42mm」と言う所、要は左前タイヤが42mm後方にズレている事を表示しています。


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そこからロアアームを新品交換。 これにより「29mm」前方へ改善。


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次にストラットを新品交換。 更に「3mm」改善。 


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これはメンバーを調整後、「4mm」改善。


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最後にナックルを新品交換。 「3mm」の改善となりました。 まあこの辺りまで来れば、何の問題も無いと言えるでしょう。


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そして最後はキャスター数値です。 調整後と書かれたスグ下の数字2個がキャスター左右を表していまして、右側がロアアーム交換後、左側がナックルまで交換した最終状態となります。 そこで見比べると、左前タイヤのセットバックが修正された事により、50分程から20分まで改善された事が分かりますね。

 

さて、今回はこうして部品1個ずつで確認してみましたが、やはり全体的に損傷は出ているように感じます。 なので基本的には全て交換、そして出来れば新品交換が望ましいと言えるでしょう。