マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

GP7 インプレッサXV 事故修理後 異音診断 ミッションマウント 「日中記者交換協定とは? 単なる言論弾圧であり、現在も有効」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

当サイトでは、中国がこれまで行なってきた様々な悪事や、日本に対する侵略行為について、いくつもの記事を報じてきましたが、日本のマスコミはそういった中国の事態をほとんど報道しません

その大きな要因の一つとして、1964年に中国共産党と日本のマスコミとの間に締結された「日中記者交換協定があります。

この協定では、日本は以下の三つの「政治三原則」を遵守しなければならないと発表されました。

① 中国を敵視してはならない(悪口は書けない)
②台湾独立を擁護しない
日中国交正常化を妨げない

この協定は、日本のマスコミだけが遵守し、中国は遵守する必要がないという不平等な内容となっており、日本は自由な報道・論評を放棄したも同然となりました。

日中記者交換協定」、こんなモノがあると言う事自体を知りませんでしたが、どうりでマスコミは中国の悪を報道しないわけだ。 

 

こう見ると、全く意味の無い、必要の無い内容の協定だと言う事がよく分かりますが、これらを実質的に破棄しないところが既にオカシイ。 日本のマスコミには、真実を報じようとする者は見当たらないのです。

 

悪なる中国共産党、そしてそれに忖度する日本のマスコミ全てが滅び去る事を祈ります。 

 

○NHKをはじめ日本のテレビ局では、中国人や韓国人がニュース番組で何を報じ、どう解説するかを決めていることが発覚

○朝日新聞の若手記者「森田岳穂」が、創価企業パナソニックの批判記事を書いた4日後に不可解な自殺

○【強まる中国共産党による言論弾圧】報道の自由度、日本は世界71位 昨年から4つ順位を下げる

○中国のネット世論誘導集団「五毛党」 日本を含む全世界のSNSにも大量に潜伏し、誹謗中傷や撹乱工作を行う

○「インターネットを赤に染めよ」習近平、世界のインターネットを支配・制御する計画を推進していたことが発覚

 

 

 

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ではXVです。

2か月前あたりに左前から自損事故となりまして、この程鈑金から帰ってきました。 しかしですね、修理中から気になっていたんですが、エンジンを掛けると「車内に響くような異音」があるんです。 もしかしたら左前タイヤが押され、ハウス後方に押し付けられて回転出来なかった事から、ミッション内部が破損した? 可能性もあるのかもしれません。


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私の担当としましては、鈑金屋さんにて一通りの足回りの交換を行い移動可能に。


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そして完全に曲がっていたタイロッドは鈑金上がり後にこちらで交換しました。 ラックエンドはなかなか狭いので、通常のモンキーなどは一切入りません。 ちなみに画像右上のボルト奥に、左前ロアアームの後側支持点がありますが、このボルトが内側に曲がっていた為修正が必要でした。 アライメント的には結構重要な箇所となります。

 

さて、ここから異音診断に進みますが、これと言っておかしな点は、、

 


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、、ありました。

 

その箇所はミッションマウント。


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中央のボルトが曲がっている?


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はい。 完全に曲がってミッションメンバーに当たっています。 間違いなく異音はここでしょう。


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そしてそのメンバー固定ボルトを外すやいなや、かなりテンションが掛かっていたようで、ボルト1本分もズレてしまいました。 


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更には、本来スンナリと抜けるはずのミッションマウントも、曲がりが引っ掛かり車上では抜けてくれません。


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そんなこんなでようやく外れましたが、、


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この変形ぶりです。 そして、これ。 簡単に曲げ直せるかと思ったら、とてもでは無いですが不可。 多分かなりの確率でミッション本体への取付部分が歪みますので、、

 

 

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おとなしく新品交換です。(¥5000程)


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そして取付しましたが、どうやらセンターはズレてしまったようです。 多分事故時の衝撃で、エンジン&ミッションと言う超重量物がマウント系に襲い掛かった結果と言えます。 しかし、それで特に弊害があるわけではなく、この穴の縁に接触していなければ異音の問題はありません。 ただ、もしかしたら急ブレーキ時だけは何かしらの音が出る可能性もありそうに思われます。

 

それにしても、エンジン&ミッションの移動量制限装置、もしくは今回のような事故時を想定しての対策? のように見えますが、実際の所は上下動の抑制用だと思われます。