まずは本題の「RAPT理論+α」です。
韓国のコロナワクチン安全性委員会は11日、接種後に発症した「大脳静脈洞血栓症」「子宮出血」について、ワクチンとの因果関係を認めました。
委員会によると、韓国保健当局の資料を分析した結果、コロナワクチン接種を実施して以降、「大脳静脈洞血栓症」の発症事例が、30歳〜64歳の間で増加していることが判明したとのことです。
また委員会は、男性よりも女性の方が発症リスクが高いと指摘、ワクチン接種によって「有意性のある危険増加が観察された」と説明しています。さらに、「子宮出血」の症状も、コロナワクチンのメーカー問わず、接種後に発症するケースが明らかに増えていると指摘しています。
委員会は、国内外の研究結果を総合的に鑑み、コロナワクチンと「子宮出血」の因果関係を認めることができる段階にあると述べています。
このほかにも、韓国では次々とコロナワクチンの危険性が明らかにされていますが、この日本では未だにこうした事実を全く報道せず、むしろ国を挙げてワクチン接種を推奨しつづけているのが現状です。
日本以外の国では、こうして毒コロナワクチンと、様々な健康被害との関係性を認められ始めています。
これだけの被害が出ているならば当然とも言えますが、こと、この日本では、年間7万人近い人が、前年よりも超過して死亡していても、毒コロナワクチンとの関係性は認められていません。 それどころか、それらを認めず隠蔽し、未だに効果があるなどとのたまい、更なる追加接種、定期接種を目論んでいる始末。
ハッキリと言いますが、毒コロナワクチンには、「毒」の効果しか持ち合わせていません。 それらには、もう大部分の人が気付いてはいますが、コロナ自体が存在しないと言う現実もしっかりと認識しなければなりません。 当然ですが、そう言う意味でも、マスクには何の意味もありません。
世界中の国々がコロナウイルスの存在を証明できないと認める | RAPT理論+α
スペイン最高裁「コロナウイルスは存在しない」との判決を下す 政府はウイルスの存在証明を提示できず | RAPT理論+α
厚生労働省は「コロナの存在証明はない」と実質認めている | RAPT理論+α
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○「母子手帳」にコロナワクチンのスケジュールが追加 子供の病気の大半がワクチンによって引き起こされている可能性大
○【北海道】札幌禎心会病院が「mRNAワクチンそのものに欠陥があることが判明した」としてコロナワクチン接種中止を宣言 ファイザーの隠蔽する副反応のデータにも言及
ではスチーマーです。
今回はいつも使っている研磨セットから御紹介しましょう。 私のポイントは、、
・研ぎは水研ぎオンリーの為、耐水ペーパー。
・均一研磨の為にパットあり。同時に指が痛くもなりにくい。
・水研ぎの水はボトルからの少量掛け。
・使うペーパーは、それぞれ一口大にカットして束ねる。
これがまた使いやすいんです。
さて、それでは現車に進みましょう。 今回いつもと違う流れでの作業となりますが、車検入庫で通検査に出掛ける間際のライトテスターチェックにより、あからさまな光量不足が見受けられました。 レンズ表面はこの通り。
ライトを点灯させるとその具合がハッキリと浮かび上がります。 合わせて、H4電球に色付きの社外バルブが使われている事も、数値の低い原因と言えます。 そこでコンパウンドで少し磨いてみましたが、ほとんど変わらず、、 なので今回は、見た目の回復では無く、車検合格を目的に片側作業に決定。
では車検の予約時間も迫っているので、1時間以内で終わらせましょう。
とは言っても、細かいクラックも入っているので、細かい番手からスタートする事も出来ません。 しかし、時間も無い。 そこで今回のスタートは、、 「400番」。 本来であれば「320番」っぽいところでしたが、何とかクラックは消えてくれました。 ちなみにクラックのチェックには、こうしてライトを点灯させながら削るのがベストと思います。
そうそう、反対である左側のクラックも結構入っているのですが、こちらは表面の劣化が少なく、数値は出ていたので今回はスルーです。
こうして「1500番」まで下処理を完了し、、
早速スチーマー。
こうしてライトを点灯させてもクラックはありません。
そしてお次はライトテスターですが、
ロービームは、それらしいカットラインが出現しまして、
ハイビームは1万カンデラ程アップ。
ちなみにエアコンオフにすると、更に「3200㏅」上昇。 まあこれにて車検は大丈夫でしょう。
ところで、こうして時間ギリギリで出発した実際の車検場テスターなんですが、ハイビームはどちらも合格で通検自体は問題無いんですが、初期検査であるロービームはスチーマーを施工した右側のみ合格。 ウチのテスターが旧式な事もありますが、やはり根本的な光量不足では?と推測します。
ちなみに現状のライト検査では、ロービームが不良であっても、対向車が眩しいような上向きで無ければ、ハイビーム検査に移行し、そのハイが合格であればライト検査はオーケーと言う流れになっています。 仮に「ロービームで必ず合格する事」、となった場合には、こうしたライトレンズの補修は必須項目と言えるでしょう。