まずは本題の「RAPT理論+α」です。
東京都が、外国人美容師の育成事業を、全国で初めて実施することが明らかになりました。
この事業は、日本の美容師免許を取得した外国人留学生に対し、一定の要件の下、美容師として働く目的での在留を認め、日本の美容に関する技術や文化を世界へ発信する担い手を育成することを目的としています。
これまでは、外国人が美容師として日本国内で働こうとしても、様々な制約があり困難でしたが、今回のこの事業によって、その制約が大幅に緩和され、最大5年間就労することが可能となった上、報酬は日本人と同額以上を支払うことが定められました。
本当に、何もかもが外国人。 いい加減呆れますが、向こう(中国共産党)としては、日本人を駆逐し、自国民を入植させ侵略を推し進める手筈なので、政界にはびこる工作員がこうした内容の政策ばかりを提案&実行しています。
「日本の政策は、外国人の為に行われている」
これを否定出来る人は誰もいませんし、それが現状です。 そして、、
「日本の政策は、日本人の為には行われていない」
何処からどう見てもそう、今回の美容師の件にしても、日本人の美容師はどうでも良いと言う事です。 そしてどの分野を見ても同じ事が言えます。
まさに岸田文雄が言う、「外国人留学生は我が国の宝」と言う文言通りの政策を行っており、そうした輩は全て、日本人のフリをした「中国人」に他なりません。 この日本でおかしな事ばかりする「中国人」「中国共産党」「工作員」全てが滅び去る事を祈ります。
○【東京都】外国人起業家に対し、保証人なし・無担保で最大1500万円を融資する制度を開始 中国人を誘致し、日本乗っ取りを促進する売国政府
○特定技能外国人の受け入れ人数を拡大 コロナワクチンで日本国民を6万人殺害し、外国人労働者の受け入れ人数を6万人増枠
○【日本人よりも外国人の労働環境を重視】外国人実習生の給料の半分は国民の税金
では新しいヘッドライトテスターです。
中古ではありますが、念願の「画像処理式」を導入しました。
ちなみに、これまで使ってきた相棒は、この「HLT100」と言う非常に古い物にはなるのですが、車検に行く前は必ずお世話になっていました。 古き良き「スクリーン式」ですね。 あと光源対応も「ハロゲン」のみなので、ハロゲン以外の光では、光量の数値が低く出ているものと予想されます。
さて、このタイミングで入庫していたのが、、 これまでの作業車の中で、最もライトがNGとなりやすい「EGシビック」です。 元々光量が少ないEG、そこに社外H4LEDバルブを使い、極めつけは右上がり配光である「USライト」! これは絶望的と思いながらも微調整。 それにより、、 ↓
なんと今年の3月車検で合格してるんです。 しかも私のミスで、やらなくても良いロービームから検査してしまい、、 それこそ絶望的と思われるロービームが左右共に合格と言う事実も確認出来たのでした。
ではそう言った状態だった物を、この「HT318」で見て行きましょう。
まずは右ロー。 画像中央あたりの、ヘビのような赤色の線がエルボー点としての認識箇所となりますが、合格ゾーンである黄色い枠からは、ほんの少しズレた状態です。 ちなみに一番下の緑色はオーケー、赤色はNGである事を意味します。
続いては、右ハイ。 最高光度点である緑十字が、黄色の合格ゾーンに入っており、下列もオールグリーン。
次は反対側である左ロー。 御覧のようにオールグリーン。
最後に左ハイですが、これまたオーケーでした。
と言う事で、最後はこの様に全ての結果を確認する事が出来ると言う、、 流石はデジタルです。 そしてこう見ると、右のローのみが不合格なので、、
そこだけ調整しまして、、
全てグリーンとなりました。
そもそもこのシビックのロー配光がまともではありませんが、このように、やはり合格レベルだったと言う事が再確認出来ました。 にしても、、 旧式のスクリーンタイプではこうは行きませんね。