マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

ポルシェ987 ボクスターS オイル漏れ修理 エンジンオイル&ドレンワッシャー交換 「統一教会問題に意見する、創価学会問題の公明党」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

自民党統一教会の癒着問題を巡り、公明党山口那津男代表が記者会見で「社会的な問題やトラブルを多数抱える宗教団体との関係は慎重に対応していくべきで、岸田政権として、国民の不信や疑念を招かないように、今後の対応を明確にしていく必要がある」などと述べました。

この山口代表の発言を受け、公明党の支持母体が創価学会であることを棚に上げて、統一教会自民党を批判しているとして、「お前が言うな」「何ちゃっかり一般側に入ろうとしてるんだよ」「壮大なブーメラン」といった批判が殺到しています。

実にオモシロい。 完全に笑いを取りに行ってます。 わざとなのか? 自分は問題無いと言う認識なのか? 甚だ疑問ではありますが、問題は大アリです。

 

そもそも政教分離に違反している「創価学会」と「公明党」。 一般庶民の誰がこれを認めると言うのか? 統一教会問題を語るならまず自分達の問題を語れ。 まさに「お前が言うな」状態ですね。

 

それと、宗教団体ごとの信者数ランキングと言うモノが載っていました。↓

 

こうして見ると、聞いた事も無いような団体も多いですが、やはり悪なる「創価学会」がダントツの数を有している事が良く分かります。 そして創価学会統一教会は、共に悪なる「中国共産党」と繋がっている事が判明していますので、真の日本人にとってはどちらも「敵」で間違いありません。 こうした悪人達が全て滅び去る事を祈ります。

 

○【池田大作が主導した日中国交正常化によって、日本乗っ取り計画が始まった】50周年を記念して中国大使館の楊宇公使が創価大学を訪問

○米国のシンクタンクが「中国による対日工作はNPOや創価学会がパイプ役」「中国絡みの贈収賄スキャンダルは日本ではほとんど報道されない」と指摘

○エジプト考古学者の「吉村作治」は創価学会員 中国共産党の資金援助によって歴史を捏造し、間違った歴史認識を広める中共のスパイだった!!

○元創価学会員が「コロナ対策の10万円給付は、功徳を積むための“武器”(=お布施)」だと暴露

 

 

 

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では987です。

昨日オイル漏れ箇所として、エンジンオイルドレンボルトからと言う事が判明しましたので、今回交換していきます。


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まずは現状のオイル量の確認ですが、メーターの中央下側に表示されます。 指示の通りエンジン回転中は測定してくれません。


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なのでエンジン停止状態で測定に進みますが、


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停止後ある程度時間が経っていれば画像のように5秒程で、、


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表示されます。 暖気具合にもよりますが、停止直後は15~30分程カウントされると思います。 ちなみに画像のレベルは量が少し多いですが、若干斜めの場所での測定だった為です。

 


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さて、それではオイル交換に進みますが、やはり少し漏れていますね。


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ここで気が付きましたが、、 このドレンボルトは「アルミ」製でした。 ところで私のオイルの抜き方なんですが、工具で緩めた後は横から磁石を使って回して取ります。 これはオイルで手が汚れないようにする事と、ボルトを落とさない為、走行直後の高温でもオーケーと、非常に有効です。 ハッキリ言ってこれ以外の外し方はしたくありません。 走行直後のディーゼル車なんかで手や手袋を汚してしまう方には是非お勧めでしょう。

 

しかし、今回のようにアルミですと、、 当然くっ付かないのでこの手法は使えません。 そう言えば国産車はほぼ「鉄」ボルトなので問題ありませんが、ウチのお客様で、内部にマグネットを装着した社外品ボルトを使われている方がみえまして、これがアルミボルト。 そう、これも当然くっ付きませんのでなかなか苦戦しますが、最近オーナーさんに純正に戻してもらいました。 そのぐらい重要なポイントなんです。 


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さて、こうして抜いたんですが、、

 

肝心のドレンワッシャーが見当たらない。 そうかそうか、きっとヘックスに気を取られている間にオイル受けに落ちたんだな。 そう思い待ちましたが、、 どこにも無い。

 

そうです。 初めから無かったんですよ。

 

にしてもよくそれで止まっていたなと思いますが、アルミとアルミって言うのもあるかも?


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と言う訳で今回は「銅ワッシャー」を入れておきます。 多分純正は「アルミワッシャー」ですね。 


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さて、ドレンも締めたところで新しいオイルの注入ですが、リアトランクを開けた所にフィラーキャップがあります。 そして実は初めて開けたんですが、内部の筒がバネで伸びるようになっていてなるほど。 注入しやすさとエア抜きを考えての事でしょう。


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こうしてある程度注入後、オイル測定と微調整を繰り返しましたが、、


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この位置がマックス。 ちなみにきちんと水平面での結果です。 国産車であればゲージの中央~3/4あたりに調整するところですが、欧州車は基本燃焼させて減る方向なのでマックスに合わせました。 

 

そして一般的な交換オイル量を調べると、、 フィルター込みで7.5L。 しかし今回はフィルター無しで8.0Lです。 この原因が何かと言いますと、抜いたまま一晩置いた事だと思われます。 私は預かり車であれば、なるべく抜きっぱなしにする傾向にあるのです。


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あとはスロットル部のブローバイ漏れを確認しましたが、そうそうすぐに漏れてくるものでもないですね。


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最後に、オイル交換しようと移動したら、ドレンからのオイル漏れ跡が盛大に付いておりました。 それまではほとんど漏れていなかったのに、、 パッキンが入っていないと実に気まぐれです。