まずは本題の「RAPT理論+α」です。
現在、国連は「持続可能な開発目標(SDGs)」と呼ばれる17の開発目標を掲げ、さらにその下に、169の達成基準と232の指標を定め、各国に積極的に取り組むよう呼びかけています。
ところが、このSDGsで定められた17の目標は、共産主義思想を広めた「カール・マルクス」や「フリードリヒ・エンゲルス」によって書かれた「共産党宣言」の概要をそのまま丸写ししたものだったことが判明しました。
昨今良く目にするようになった「SDGs」ですが、調べると2015年からスタート。 そしてその前身として2000年から「MDGs」なるモノがあったらしい。
それにしても、これが一体何なのか分からない人の方が圧倒的に多い事と思いますが、今回その内容がハッキリしました! 要するに、、
「SDGs」=「共産主義思想」
で間違いありません。 なので、一見綺麗に聞こえるスローガンに騙される事なく、全てを拒否すれば良いだけです。 ずっと侵略を続けている「中国共産党」による洗脳工作に過ぎない事も明らかですが、こんな事をまじめに受け止めているのも日本ぐらいとの事。 欧米では全く相手にされていません。
マスクといい、ワクチンといい、得体の知れないSDGsといい、この日本人と言う民族は周りの大多数の意見や行動に実に影響されやすい。 それぞれの本質を捉え、嘘では無く正しい内容を知った上で判断、行動するべきです。
ずっと昔から、姑息な洗脳工作、そして実際に工作員を各所に送り込んできた悪なる「中国共産党」、そしてその関係者が一人残らず滅び去る事を祈ります。
○【警告】国際機関のほとんど全てが「中国共産党」に乗っ取られ、支配されている
○【共産主義者】WHOのテドロス事務局長は一度もコロナワクチンを接種していなかった!! 「毛沢東」の思想に従って世界に混乱をもたらし、国連の影響力拡大を図る
○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!
○【毛沢東による四害駆除運動】国家ぐるみで大量のスズメ、ネズミ、ハエ、蚊を殺した結果、生態系が破壊され、4000万人が餓死
○【通化事件】1946年、かつての満州国通化市で中国人が日本人約4000人を監禁・惨殺 教科書に載っていない日本人虐殺の歴史
ではフリートウッドです。
お預かりの大部分はオイル漏れなんですが、何度かの雨ののちコーナーレンズに水が入っているのを見つけました。 それも少しでは無く半分ぐらいまでです。
早速取り外しましたが、内部をエアブロー&天日干しにて水分を追い出し。
そして、ここである事に気が付きます。 レンズの表記文字が逆?
ちなみにこれは正常な左側の物ですが、表記の向きは正しい。
そうです。 裏側に「LH」と言う印まで発見し、間違いありません。 これは左側用のコーナーレンズと言う事です。 かと言って現状左側にはきちんと左側用が取付されているわけでして、、 どちらも「左側用」と言う事です。
そもそも、どうしてこんな事になるかと言えば、そのデザインが左右でほぼほぼ同じと言う点であり、取付部が全く同じではないですが何とか付けてしまえばパッと見は分かりません。 多分割ってしまって右側の中古在庫が無かった為の苦肉の策なのでしょう。 とは言え、こんな事が出来る車はそうそうありません。
さて、そうした背景を踏まえ部品を見ますと、コーナーレンズにはこうした水抜きの穴が開いています。 と言う事は、、
皆さんお察しの通り、逆になると水抜きの穴が上を向いてしまうのです。 そして当然下向きには穴が無いので、、 溜まる一方となってしまいます。
そこで今回は、プラスチックを切り出し、
穴を塞ぐ。
それをしっかりとシールして水の侵入を止め、代わりに下側へ穴開けをして完了。 なかなか意外な原因でした。